【IRC】夢の灯火は風雪に揺れ【グレード3】~2日目~
21:00 GM : それでは、準備はよろしいでしょうか?
21:00 シェイオ : おー!
21:00 ウーヴェ : おー!
21:01 アリステル : OKです
21:01 GM : それでは2日目も始めて行きましょう!
21:01 ウーヴェ : よろしくお願いします
21:01 GM : よろしくお願いします!
21:01 GM :
21:01 アリステル : 一旦戻ると捜査継続どちらでしたっけ?
21:01 アリステル : よろしくおねがいします
21:02 GM : 捜査継続でしたね
21:02 GM : それでは、皆さんは3番街にある【宵夢の灯火亭】に向かいました
21:03 シェイオ : そいえばルミエにいくつか聞いてみたいことがあるのですが、よろし?後でもいいです
21:03 GM : 店内は温かみのあるインテリアが特徴的で
21:03 GM : いいですよ!
21:03 GM : 見渡せば何人かの客が見受けられますね
21:04 アリステル : どぞです
21:04 GM : ルミエなんでしょうか?
21:04 シェイオ : まず、父親ずっとのんだくれてますけど
21:04 シェイオ : どうやって生活してるの?
21:04 シェイオ : お金
21:04 シェイオ : マッチぜんぜん売れてないみたいですし
21:05 シェイオ : ということ
21:05 GM : ふむ
21:05 シェイオ : と、もいっこ
21:06 シェイオ : あ、まず回答どぞ。ルミエが知らないならそれでもダイジョウブです
21:06 シェイオ : デフォでカタカナになる
21:06 GM : ああ、なるほど
21:07 GM : それについては、貯金でしたね
21:07 シェイオ : 貯金はんぱねえ
21:07 GM : マッチ売るようになったのは最近です
21:07 シェイオ : なるる
21:07 ウーヴェ : きっとおばあちゃんのタンス貯金が・・・
21:07 GM : また、父親が飲んだくれになったのも割と最近です
21:07 シェイオ : さっきの「もういっこ」とは別に
21:07 GM : と答えてくれます
21:07 アリステル : おばあちゃんどこで売ってたんだろ
21:08 シェイオ : おばあさんって、母親と父親、どちらの血筋?
21:08 GM : 父親ですね
21:08 シェイオ : なるる
21:09 GM : 他には何かあるでしょうか?
21:09 シェイオ : もいっこの質問はRPでやりたいので、とりあえず宿での行動をー
21:09 GM : はーい
21:09 ウーヴェ : ひとまず聞き込みですかね?
21:10 GM : あとそうだ、この中にマッチを買った女性はいないみたいで
21:10 アリステル : 女の人の聞き込みですかね
21:10 GM : ルミエ側からは反応ないですね
21:10 シェイオ : 「まー、まず店主に話ヲ伺いましょーか?」
21:10 シェイオ : なるん
21:10 ウーヴェ : 黒服のことも一緒に聞いちゃいます?
21:10 アリステル : 「そうね、それが無難でしょうね」
21:11 シェイオ : そいえば、今何時くらいです?
21:11 GM : お昼すぎくらいですね
21:11 シェイオ : なるる、のんだぐれと罵るにはよい時間ですね
21:12 アリステル : お昼から飲んでたら夜仕事?ってなりますね
21:12 GM : さて、主人に話を聞かれますか?
21:13 シェイオ : 「・・・・」(黒服が犯罪組織だったら、ただ依頼されただけって可能性もあるんだけどね)
21:13 シェイオ : にこにこ
21:14 アリステル : (私が口を開くと問題発言しそうね、どうしましょう)悩みつつ
21:14 シェイオ : 『スみません、お伺いしたいことがあるのデすが』
21:15 GM : カウンターにいるふくよかな女主人のマリエッタが反応するね
21:15 シェイオ : おかーさーん!
21:15 シェイオ : ごほん
21:15 アリステル : 「こんにちは」ぺこり
21:16 GM : マリエッタ『あら、お食事かしら?それとも今日泊まりかしら』
21:16 ウーヴェ : 「そういえば何も食べてませんでしたね」
21:17 シェイオ : 『ああ、申し訳ありませン。客デはないンです。宿探しはまだデすので、後でうかがうかもしれませんが』
21:17 シェイオ : 「ちょうど昼ですし、何か食べます?」
21:17 シェイオ : 何か食べマす?
21:17 GM : マリエッタ『あらあら、そうなの?それで用事って何かしら?』
21:18 ウーヴェ : 本の世界でもやっぱりお腹減りますよね?
21:18 GM : 減りますねー
21:18 シェイオ : 『まず・・、貴女は彼女。―ルミエさんをご存知でしょウか?』
21:19 シェイオ : 既知の相手だったら協力的かもしれない
21:19 GM : マリエッタ『確か最近店の前あたりでマッチを売ってる子じゃないかしら?』
21:19 シェイオ : やっぱそんなものかー
21:20 GM : 認識としてはそうですねー
21:20 シェイオ : 黒服と・・、後なに聞くんだっけ!ログログ・・・
21:20 シェイオ : 1週間前の記憶があやうい
21:21 ウーヴェ : 3番街でマッチ買ったお姉さん?
21:21 シェイオ : あ!そだった
21:21 シェイオ : すみません
21:21 シェイオ : ウーヴェもしゃべっていいのよ。通訳はマカセロ!
21:22 アリステル : かなり忘れてますね
21:22 GM : うむ、通訳してたってことで喋っていいですよ
21:22 ウーヴェ : どもです
21:22 GM : さて、なんでも聞いていいですよ!
21:22 GM : 知ってるかはまた別な話でございますが
21:23 シェイオ : 『彼女のマッチ、最近買っていったトコ、見たことありません?』
21:23 シェイオ : 誘導されると困るので、女性だとか昨日だとかはあえていってません
21:23 GM : マリエッタ『私も店があるからねぇ。いつもいつも見てはいられないのよ』
21:24 GM : マリエッタ『私が見ていた間では、あまり芳しくなさそうだったわ』
21:24 GM : と答えますね
21:24 シェイオ : 『・・確かに、そのようデすね』 苦笑
21:26 GM : 他にもあるだけ聞いていいですよ!
21:26 GM : ウーヴェも通訳を介したってことで聞いても
21:26 シェイオ : 『・・・ところで、最近女性が泊まりにきませんデした?』
21:26 GM : 構いませんので
21:27 GM : マリエッタ『まあ、自分で言うのもなんだけど、この町一番の大きさだからね』
21:27 GM : マリエッタ『そりゃ、何人かは泊まっていったよ』
21:27 シェイオ : デスヨネー
21:28 ウーヴェ : そういえばお姉さんの容姿ってルミエしか知らないですね
21:28 ウーヴェ : 具体的に聞くの難しそう
21:28 GM : 知らないですね
21:29 シェイオ : 知らないヒトを言葉だけで探すのってむずかしい
21:30 アリステル : ルミエ今傍にいるんでしたっけ?いるならスカウト技能で特徴教えてもらって描きますか?
21:30 GM : いますね
21:31 シェイオ : 「昨日買って行った女性ガ絡んでいるとするなら、この町の住人でハないと思うんですよ」
21:32 シェイオ : 「そコで、その女性は宿をとるならもう引き払ってルと思います?もちろんこの店でハない可能性もありますけド」
21:32 シェイオ : 交易語
21:34 ウーヴェ : 「町に住んでて最近マッチのことを知ったとかはないですかね?」
21:35 アリステル : 「この街の人間なら因縁つけてしょば代とかとりそうだものね。店の前って」交易語
21:36 シェイオ : 「まーなくはないでしょう。ソれなら、昨日の今日でなくとも、様子見する時間くらいとるものじゃありませン?同じ町に住んででば機会は十分ありますし」
21:37 シェイオ : 「しょば代・・・」 苦笑
21:37 シェイオ : 住んでれば
21:37 アリステル : 「え?取るんじゃないのその手のギルドって」違うのって首かしげて
21:38 シェイオ : 「この時代がそーだったかまでは知りまセん。ま、寝てる間に盗むほうが穏便といえば穏便でスけどね」
21:39 GM : ふむぅ
21:39 シェイオ : GMがっGMが不満そうだっ
21:39 GM : そんなことはないのよ(*´∀`*)
21:40 シェイオ : くっ、顔文字ひとつで癒しにくるだなんて・・あざとい・・!
21:40 アリステル : 「安定供給目指してマッチの製法聞きだすか、安く買い叩くかでしょうね。地元ティーなら」
21:41 GM : 何か聞きたいことがあれば、聞いたら答えますよ
21:41 シェイオ : 「デ、貴方達、昼食摂るんですカ?」
21:41 シェイオ : 『そー言えば、店主。ここらで黒服のアヤシイヒト、見かけまセんでした?』
21:42 GM : マリエッタ『黒い服...そうねぇ』
21:42 アリステル : 「保存食高いのよランチ8ガメル・保存食10ガメル手作り5ガメル」
21:42 アリステル : 手作り弁当です
21:42 シェイオ : 「? ココで頼めばいいじゃナイですか」
21:43 GM : マリエッタ『そういえば、私たちの店の裏に黒いマントが捨てられていたかしら』
21:43 シェイオ : 宿屋って、ホテルみたいにごはん所くっついてないのかしら
21:43 GM : くっついてますよ
21:43 GM : 少なくともここは
21:43 シェイオ : 『ナニソレあやしい』
21:43 アリステル : 『ああ、後こんな籠しらない?』ルミエの持ってた籠を教えて
21:44 GM : マリエッタ『申し訳ないけど、見たことないわねぇ』
21:45 シェイオ : 「まー、彼女の商売姿を見テたなら、どこかで見かけたら教えてくれテるでしょウしね」
21:45 アリステル : 『そのマントどこに?』
21:46 GM : マリエッタ『ああ、店の裏にある路地裏のゴミ捨て場でね』
21:46 ウーヴェ : 「行ってみます?マント以外に痕跡が見つかればいいんですが」
21:46 アリステル : @マント見に行きますか?
21:46 シェイオ : (盗む姿を見られていたり、マントを無造作に捨てていたり、・・あまり本業っぽくはない、かな)
21:47 アリステル : (囮とかそんなオチじゃないでしょうね)
21:47 シェイオ : 「えェ、見に行きましょうカ? ま、ワタシはお昼を食べてカラ」(保存食を取り出して)
21:48 シェイオ : カ○リーメイト!
21:49 ウーヴェ : 「1食ぐらい抜いても問題ないでしょう」
21:49 ウーヴェ : 保存食持ってなかった(
21:49 GM : あらん
21:50 アリステル : 「じゃ抜きましょうか」
21:50 GM : マントを見に行くことでいいのかしら?
21:50 シェイオ : 「・・・・」ニコニコ どこか席に勝手に座ってもぐもぐ。 われ関せず
21:51 シェイオ : 訳:情報たいしてなさそーだし、食べているからいっておいで!
21:51 アリステル : では二人でGO?
21:52 ウーヴェ : かな?
21:52 GM : ルミエはどうします?
21:52 シェイオ : おいてくならその間にさっきの質問しとく
21:52 シェイオ : 裏路地だし
21:53 ウーヴェ : シェイオと置いておくの不安すぎますね(笑)
21:53 ウーヴェ : 置いて行くつもりですけど
21:53 アリステル : シェイオに面倒見てもらいましょう
21:53 GM : では、置いていくということで
21:53 シェイオ : 不安しかないおとこを目指しております
21:53 シェイオ : キリッ
21:54 GM : それじゃ、二手に分かれて描写してみましょうか
21:54 GM : まずはシェイオの方からどうぞ
21:55 GM : アリスとウーヴェは路地裏に向かうことでいいのかしら?
21:55 ウーヴェ : おkです
21:55 アリステル : 向かいます。ウーヴェだけだと人に合ったら会話ができない
21:56 GM : うむ、それではアリステルとウーヴェは路地裏の方に向かっていきます
21:56 GM : ルミエは宿に残りました
21:56 GM : ルミエ「おねえちゃん、いってらっしゃい」
21:57 シェイオ : 「・・・(咀嚼中)」 片手をひらひら
21:57 アリステル : 「うん、大人しく待っててね。シェイオの言う事良く聞くのよ」頭撫でて
21:58 ウーヴェ : (さすがにどっか行ったりはしないだろう)
21:58 GM : というわけで、宿には二人が残されます
21:59 GM : シェイオとルミエが
21:59 シェイオ : 『・・・とりあえず、隣どーゾ?』 椅子を引いて座るよう促す
22:00 GM : ルミエ『うん...』
22:00 GM : ルミエはシェイオの方に近寄って、座ります
22:01 シェイオ : 『確認ヲしたいンですけど、貴女、「自分のシアワセ」をどう認識してマす?どうあれば幸福?』
22:02 GM : ルミエ『しあわせ...?』
22:02 シェイオ : 『ワタシ達や一般的にシアワセ、また反対にフコウだと思う事がヒトによってバラバラだということですよ』
22:03 GM : ルミエ『わかんない...おばあさんにも会いたい...でも』
22:03 GM : ルミエ『まえみたいに...やさしいおとうさんとも...くらしたい』
22:04 シェイオ : 『あのフシギなマッチは貴女にソレを見せてくれる。その夢だけ見て生きていくコトで、どちらも叶いますヨ?』
22:04 シェイオ : 『ソレはどうでしょう』
22:05 シェイオ : 頬杖をつき、流し目。試すように声は誘う
22:06 GM : ルミエ『わかんない...でも...おばあさん、いってた』
22:06 シェイオ : 『ン?』
22:07 GM : ルミエ『マッチは...いきるげんきを、くれるものだって...』
22:07 シェイオ : 『えエ、貴女はシアワセを見出し、現実から目を背ければそれだけで心健やかに生きていけるでしょウ?』
22:08 シェイオ : 『例えいつか、どこかで現実に気づいたとしても。心の底でハ否定する声が響いていてモ』
22:09 シェイオ : 『それはシアワセではありませンか?』
22:10 GM : ルミエ『そうなのかな...むずかしいはなし...わかんない』
22:11 シェイオ : 『難しいことハありませんよ、おばー様がいきていて、昔の優しい親父殿がいて。 ただ、それが偽りなダケで』
22:12 GM : ルミエ『にせもののおとうさんと、おばあさんは...いや』
22:13 シェイオ : 『デしょうね』
22:14 シェイオ : 『こういう手もありまス。コドモの居ない優しい夫婦の元へ養子にイクんデす。養子をとるくらいなら、そこそこ裕福デしょう』
22:14 GM : ルミエ『うん...』
22:14 シェイオ : 『優しく、してくれることデしょう』
22:14 シェイオ : 『貴女は シアワセ ですか?』
22:15 GM : ルミエ『わかんない...でも、おとうさん...すきだもん』
22:16 シェイオ : 『わかりません、ワタシには。飲んだくれてときに暴力を振るう「今の」父でも、そう言えるンです?』
22:17 GM : ルミエ『だって...ほんとは...おとうさん、やさしいもん』
22:17 シェイオ : 『優しい一面もあったデしょう。ソレだけではないと、「今の」貴女は知っているンでしょう?』
22:17 GM : ルミエ『でも...ほんとは...おとうさん、やさしいもん』
22:18 シェイオ : すすす、すっごく家庭内暴力を受け続ける妻子のようなヒトだ!
22:18 シェイオ : おっとおもわず
22:18 アリステル : そのまんまでは?
22:20 シェイオ : 『ならバ、それでいいです。このままなら、おばー様とは会えず、親父殿は「ホントウは優しい父」のママです。さっき路地裏を見に行った二人は貴女を助けようと思っているようデすけど』
22:21 GM : ルミエ『うん...しってる』
22:22 シェイオ : 『ワタシは貴女が「今」を受け入れているなら、これ以上の手助けをする必要を感じまセん。貴女がシアワセになりたいなら、貴女のチカラも必要デす』
22:22 シェイオ : 『昔を恋しがって、親父殿を恐れている貴女にできるかわかりまセんけど』
22:23 GM : ルミエ『しあわせ...』
22:24 シェイオ : 『次、親父殿と会ったら貴女自身も「昔」のように笑ってやりナさい。ヒトはヒトの心に敏感デす。貴女がそのままだと、相手も変われない』
22:25 GM : 『かわる...?うん...わかった...』
22:25 シェイオ : 『ま、親父殿をひっぱたくくらいしてもいいと思いマすよ。ワタシは』 くすくすくす
22:26 GM : ルミエ『うん...』
22:26 GM :
22:26 GM : というわけでお待たせいたしました!
22:26 シェイオ : おまたせしました!
22:26 アリステル : はーい
22:26 GM : アリステルとウーヴェは路地裏のゴミ捨て場に到着します
22:26 GM : ここで
22:27 GM : 探索判定をどうぞ!
22:27 GM : 目標は10です
22:27 ウーヴェ : 2d6 平目
22:27 GM : Uwe -> 2d6 = [1,3] = 4
22:27 アリステル : 2d6+5 探索
22:27 GM : Alice -> 2d6+5 = [1,6]+5 = 12
22:27 ウーヴェ : おー
22:27 GM : うむ
22:27 GM : では、アリステルはゴミ捨て場から
22:27 GM : 黒いマントを発見します
22:28 アリステル : 「あった、あった。さてと何か他に手がかりは」辺りを見回して
22:28 GM : 手がかりを見つけたいなら
22:28 GM : あ、視線などは今は感じていません
22:29 GM : 見つけたいなら
22:29 GM : 見識で9/13でどうぞ!
22:29 GM : >マントに
22:30 ウーヴェ : 2d6+6 見識
22:30 GM : Uwe -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
22:30 ウーヴェ : ひぃ
22:30 アリステル : 2d6 ひらめ見識>マント 「これ何か手がかりある?」
22:30 GM : Alice -> 2d6 = [2,2] = 4
22:30 GM : なんと
22:30 GM : じゃ、手がかりはわからないかな
22:30 アリステル : 再判定10分ですし合流しますか?
22:31 GM : うむ、10分ですね
22:31 ウーヴェ : 他に現場で見つかる痕跡かなんかないですか?
22:31 GM : いや
22:31 GM : 見識なら1分か
22:31 アリステル : 再判定しますか?
22:32 GM : 1分なので普通に再判定できますよ
22:32 GM : 他には基本ただのゴミみたいです
22:32 ウーヴェ : やっときますか
22:32 ウーヴェ : 了解です
22:32 ウーヴェ : 2d6+6 見識
22:32 GM : Uwe -> 2d6+6 = [5,5]+6 = 16
22:32 GM : おお
22:32 ウーヴェ : ゾロ目ばっかりですね
22:32 アリステル : 2d6 ひらめ見識
22:32 GM : Alice -> 2d6 = [6,5] = 11
22:33 GM : おお
22:33 アリステル : ゾロですな
22:33 GM : ではまず二人はサイズについて
22:33 GM : これは女性ものではないかと思います
22:34 GM : また、ウーヴェには
22:35 GM : この黒いマントは古いマントであるということがわかります
22:35 GM : あ、古いってのは
22:35 GM : 形式とか様式とかがこの時代のものじゃないってことです
22:35 GM : 飾りとかが
22:36 GM : 異常です
22:36 GM : 以上
22:37 GM : >情報
22:37 アリステル : 「やっぱり女物ね、他に何か判る?」うんうん唸って
22:38 ウーヴェ : 「このマント随分古い作りですね。魔法文明時代以前のことを記した本で見たような気がします」
22:38 アリステル : 「え?神代までさかのぼるの?」
22:40 ウーヴェ : 「そこまではちょっと分からないですね」
22:40 アリステル : 「とりあえず他になさそうだし戻る?」
22:40 ウーヴェ : 「そうしましょう」
22:40 GM : では、そんなところですが
22:41 GM : お二人に危険感知判定をお願いしましょうか
22:41 GM : 目標は14です
22:41 シェイオ : うぉぉ・・
22:41 ウーヴェ : 助けてー
22:41 アリステル : 2d6+5 危険感知
22:41 GM : Alice -> 2d6+5 = [4,3]+5 = 12
22:41 ウーヴェ : 2d 平目
22:41 GM : Uwe -> 2d = [2,4] = 6
22:42 アリステル : タリなし
22:42 GM : では、二人は何事も気づきませんでした
22:43 GM : でも、何も起きないですよ(*´∀`*)
22:43 GM : 帰ります?
22:43 ウーヴェ : 気づかなかったし帰りますね
22:43 アリステル : では気付かず蛙で
22:43 アリステル : 帰るですね
22:43 ウーヴェ : 何も起きないほうが怖いです
22:43 GM : では、二人が宿に戻ろうとしたとき
22:44 GM : 初老の男性に声をかけられます
22:44 GM : 男性『もしもし、少しよろしいでしょうか?』
22:45 アリステル : 「何よ」ウーヴェを庇うように男との間に入ります
22:45 GM : 男性『実は私、この町に住んでいる人を探しておりまして、』
22:45 GM : 男性『アマリアという女性なんですが』
22:46 GM : 男性『ご存知ないでしょうか?』
22:47 GM : 男性『私のかつての師でしてな』
22:47 GM : ああ、宿に戻ろうとしたときっていうのは
22:48 GM : ゴミ捨て場じゃなくてその道中ですな
22:49 アリステル : 「あーごめんなさい聞いたことないわ。特徴教えてもらったら見かけたら声かけとくけど」
22:50 GM : 男性『ふむ、そうですか...やはりなかなか会えないものですな』
22:50 アリステル : 「師匠って、何の?」
22:50 アリステル : 特徴教えてもらえるなら連絡先聞きます
22:51 GM : 男性『ああ、魔法の道具についての研究の師匠です』
22:51 GM : 男性『実は私、こういう者でして』
22:51 GM : アリステルに名刺を差し出すね
22:52 GM : 魔法文明語が読めるなら
22:52 アリステル : 読めるよー
22:52 ウーヴェ : 読めます
22:53 GM : 【ルシェーナ魔道研究院院長:セオドア・ルシェーナ】
22:53 GM : と書かれているのがわかるよ
22:53 アリステル : 「うわー、アマリアさんておいくつ?」
22:54 GM : 男性『もう60をとうに越えておられるでしょうな』
22:55 GM : セオドア『もし、何かお分かりになったら私はしばらくあそこで、』
22:55 GM : そう言って3番街の店、【ルシェーナ魔法店】の方を指差して
22:56 GM : セオドア『娘のやっている店ですが、あそこにやっかいになっているので』
22:56 GM : セオドア『その時はよろしくお願いしますな』
22:56 アリステル : ウーヴェさん通訳するから質問どしどしどうぞ
22:58 GM : セオドア『それでは、私はこれで』
22:58 GM : と彼は去ろうとするね
22:58 アリステル : 「分かったわ、魔法店ね」
22:59 GM : 呼び止めたりはされないです?
23:00 ウーヴェ : しないです
23:00 GM : されないなら合流といたしましょう
23:00 GM : それでは
23:00 GM :
23:00 GM : 【宵夢の灯火亭】にてみなさんは合流しますね
23:00 シェイオ : 「ハーイ♪」 片手ひらひら
23:00 GM : 情報についてはかくかくしかじかで伝えたってことでも構いません
23:02 ウーヴェ : 情報を伝えて、アマリアについてルミエに聞く感じですかね?
23:02 GM : 聞くのならば、どうぞ
23:03 アリステル : 「...・と言うわけでアマリアさんって人知ってる?」小声で
23:03 GM : ルミエ『アマリアって...おばあさんのこと?』
23:04 シェイオ : 「へエ、タイミングいいですネ」
23:04 シェイオ : パチンと手を叩いて
23:04 GM : ルミエ『おばあさん、なまえ...アマリア』
23:05 GM : 他に何か聞いたりすることあるかしら?
23:05 アリステル : 「マッチが魔法店で売られて、そこから院長に情報が漏れたって言う考えはかなり安直なのよね(交易語)」はぁとため息ついて
23:05 シェイオ : 「で、そのオジサマは、なんでおばー様を探してたンです?」
23:06 アリステル : 「かつてのお師匠さんなんだって」
23:06 シェイオ : 「うん、デ?」
23:06 シェイオ : だから?と首をかしげる
23:07 ウーヴェ : 「確かに"ただ探している"だけではタイミングが良すぎますかね」
23:08 シェイオ : 「探してるってコトは、長期間町を離れてたってコトでしょウけど」
23:08 アリステル : 「それ以上は深く突っ込んで聞いてないわよ、名刺偽造の可能性もあるし怖すぎるでしょ」
23:09 シェイオ : 「お孫サンはおばー様と親しくなかったんでしょーか」
23:09 シェイオ : 「ま、ソレもありますね」>名刺
23:10 アリステル : 「ルシェーナ魔道研究院院長について女将さんに聞くとして、アマリアさんについても聞かないと。魔法店には何時いく?」
23:11 シェイオ : 「何時デも。この「オハナシ」にリミットがないのなら?」
23:11 シェイオ : 浮いている本来見えない本に手を伸ばして
23:12 シェイオ : あ、あの場所って固定なのかな
23:12 シェイオ : あの本って場所固定 だ
23:12 GM : お、本は公園ですね
23:12 シェイオ : ずーっとついてきてるのかと思ってた!すみません!
23:12 シェイオ : 前読んだのでそいえば本の場所にもどってたな・・と
23:12 GM : さて、どうされます?
23:13 シェイオ : 今夕方くらいでしょうか?まだ昼過ぎ?
23:14 GM : まだ昼過ぎですね
23:14 シェイオ : 意外とゆったり経過だ
23:14 GM : ちょっと路地裏に行って帰ってきただけなので
23:14 シェイオ : ああ、なるる
23:14 GM : 経っても10数分くらいでしょう
23:15 シェイオ : まだちょろっと女将さんに話きいてからお店に向かっても、十分開いてそうですね
23:15 シェイオ : 休業日でなければ
23:16 GM : はい、空いてます!
23:16 シェイオ : 急にいきいきしだしたっ
23:16 ウーヴェ : セオドアのこと聞いたら向かいます?
23:16 アリステル : 「はっ、娘さんの名前聞くの忘れてたわ」頭抱えて
23:16 シェイオ : でしょうかー。他の店にも話聞きに行こうと思ってたところでしたし
23:17 アリステル : セオドアとアマリアさんに付いて聞いてから行きたいです
23:17 GM : では、聞いて構いませんよ!
23:17 シェイオ : 『そーいえば、貴女ののんだくれおや・・・・・、親父殿のお名前は?』 おばあ様の効き忘れがあったので一応
23:17 シェイオ : 聞き忘れ
23:18 シェイオ : カタカナ入れ忘れたけどまあいいか
23:18 GM : ルミエ『おとうさん、カティルスっていうの...』
23:18 GM : 女将にも聞いてどうぞ
23:19 GM : 知ってることは答えます
23:20 シェイオ : 『てーん主、また伺いたいことが増えたのだケど、時間ダイジョウブ?』
23:20 アリステル : 『ルシェーナ魔道研究院院長のセオドアさんってこんな人?』さっき見た顔と背格好伝えて>女将
23:20 GM : マリエッタ『あら、なんだい?』
23:21 GM : マリエッタ『セオドアさんね、私とだいたい同い年の方ね』
23:21 GM : マリエッタ『すごい優秀みたいよ、魔道研究院の院長をやってるだけあるわね』
23:22 GM : マリエッタ『魔道研究院については、よく知らないけどねぇ、他の街の建物だし』
23:23 GM : マリエッタ『所詮ただの宿の主人だしねぇ』
23:23 アリステル : 「あと、アマリアさんって知らない?」
23:23 シェイオ : 自虐した自虐
23:23 GM : マリエッタ『アマリアさん?私はよく知らないけど』
23:23 GM : マリエッタ『たまにアマリアさんの話をしてる方を見かけたわ』
23:24 ウーヴェ : 「どんな人ですか?」
23:24 GM : マリエッタ『魔法の研究をされてるんですって?』
23:24 アリステル : 『うん、ありがとね女将さん』何か聞きたいことある?と目でウーヴェに問うて
23:24 GM : マリエッタ『最近はその噂も聞かないけどねぇ』
23:24 GM : くらいかな
23:24 GM : ?
23:24 シェイオ : 『流石、女性はウワサには強いデすね』
23:24 シェイオ : くすくす
23:25 アリステル : ミスです今のなかったことに
23:25 GM : マリエッタ『ま、仮にも宿屋だからね、いろいろ情報は聞こえてくるものよ』
23:25 ウーヴェ : 自分も無しで。たまにアマリアさんのうわさを聞いてたってことですね
23:25 GM : 終わりかしら?
23:25 GM : うむ
23:25 GM : マリエッタ自身はアマリアを知らない
23:26 GM : 死んでることも知らないしね
23:26 シェイオ : 死んでいるならウワサするヒトがいなくなっても仕方ないしなあ
23:26 アリステル : 『話してるのってセオドアさん意外に?』
23:26 GM : ほかに聞くことはあるかしら?
23:27 GM : マリエッタ『セオドアさんなんてうちの店には来ないよ。娘さんもいることだしね』
23:28 シェイオ : 『まー、娘の家に泊まりますよネ
23:28 シェイオ : 』
23:28 GM : マリエッタ『噂してるのは大体旅の魔法使いさんたちかねぇ』
23:28 アリステル : 私はないです
23:28 ウーヴェ : ないですね
23:29 GM : では、魔法店へ向かいます?
23:29 シェイオ : むかうぞー!
23:29 GM : ではでは
23:29 GM :
23:29 GM : 場所は魔法店に移ります
23:29 GM : 女性『いらっしゃいませー』
23:29 GM : カウンターから20代らしき女性の店員が挨拶してくるね
23:30 アリステル : 『こんにちはー』入って
23:30 シェイオ : 『アロー、絶対にはげないマニキュアって売ってまセン?』
23:30 アリステル : お店に人はどれくらいで?
23:30 GM : 何人か客がいて
23:30 GM : 店員はいま一人ですね
23:31 アリステル : 『それ落とすとき苦労しない?』
23:31 シェイオ : 『必要ないでしょウ?』
23:31 GM : 女性『マニキュアですか?今は切らしてますね、申し訳ございませんー』
23:31 シェイオ : 長いつめを見ながら
23:32 シェイオ : 『そう。ところデ、貴女。店主でスか?それとも雇われ店員?』
23:33 GM : カリン『私です?この店の主のカリン・ルシェーナです』
23:34 GM : 上に向かう階段があって
23:34 GM : 上には人がいる気配がありますね
23:35 シェイオ : 「・・・・・」 上階の気配を気にしつつ、『お父上はご在宅?』
23:36 GM : カリン『父ですか、ええ、御用があるならばどうぞ』
23:36 GM : そう言って案内してくれるね
23:36 GM : 案内されます?
23:36 シェイオ : しかし ワタシは セオドアを 知らない!
23:37 ウーヴェ : その前にマッチの籠を見かけなかったか聞いてみたいです
23:37 GM : 見てないそうですね
23:38 ウーヴェ : では案内されますー
23:38 GM : ではでは、
23:38 GM :
23:38 シェイオ : 最後尾についてきます(知らないから)
23:38 GM : カリンは上の方の居住区に案内されますね
23:38 GM : カリンに
23:39 GM : そこには、ウーヴェとアリスは見知った顔
23:39 シェイオ : そんなにほいほい案内しちゃっていいn
23:39 GM : セオドアがいますね
23:39 GM : セオドア『おお、君たちはさっきの、君は初めましてかな』
23:40 GM : セオドア『自分はこういうものです、よろしくどうぞ』
23:40 シェイオ : 出入り口でぴたりと止まります
23:40 GM : そう言ってシェイオにも名刺を渡しに行くよ
23:40 シェイオ : 『ドーモ?』
23:40 GM : セオドア『それで、わざわざ来てくれたということは』
23:41 GM : セオドア『何かわかったのかな?』
23:42 シェイオ : ところでルミエどこ
23:42 GM : ついてきてます
23:42 シェイオ : よかた
23:43 シェイオ : 「どーゾ?正直に話したければ話すモよし、ごまかしたければソレもよし」
23:44 GM : お好きにどうぞ(*´∀`*)
23:44 シェイオ : 『ところデ、師に会って貴方はナニをしたかったンです?』
23:45 GM : セオドア『久しぶりに長期の休暇が取れたものですからな』
23:45 GM : セオドア『せっかくだからご挨拶でもしたかったのです』
23:45 ウーヴェ : 「お弟子さんなんだし、伝えてあげるべきかと思いますよ?」>2人
23:46 シェイオ : (ふん・・、時期が怪しいとはいえ、言ってることはまとも。まあ、『無難』とも言えるけど)
23:47 アリステル : 『アマリアさんをどれくらい探しておられるのですか?』
23:48 シェイオ : 「弟子かどーか、証明されてハないですけどネ。彼女がこれ以上めんどーに巻き込まれないことをイノリマスよ」
23:48 GM : セオドア『先日ここに着いたばかりですからな、そこまででは』
23:48 シェイオ : 彼女=ルミエ
23:50 GM : どうされます?
23:50 シェイオ : 『・・ルミエさん?貴女、あの御仁を見たコトあります?』 生まれる前だったらしらんけど!
23:50 シェイオ : こそっと。
23:50 GM : ルミエは首を横に振るね
23:51 シェイオ : 「・・・・・・・・、そう」(交易語)
23:51 GM : まあ、セオドアは前言った通りよその街の人ですからね
23:51 アリステル : 『アマリアさんとはどれくらい会ってないんですか?』
23:51 GM : セオドア『研究が忙しくてここ20年ほどは』
23:52 シェイオ : 『ずいぶんご無沙汰していたヨウですね』
23:52 GM : セオドア『そうですね、この街も随分様子が変わったみたいで』
23:52 アリステル : 「そりゃルミエちゃんが知ってる訳ないわね。飲んだくれオヤジ探して。うーん、深みにはまってる気が」交易語
23:52 シェイオ : 「なくはない、信じるか信じないかは次第デしょうね」
23:53 GM : セオドア『彼女が昔住んでいただろう場所もすっかり様変わりしていました』
23:54 シェイオ : 『流石に、ワタシ達ではソノころのことは分かりまセんね』
23:55 シェイオ : 15才と27才なのでこの世界の住民だったとしても。
23:55 アリステル : 『どこに住んでいたんですか?』
23:55 GM : セオドア『今で言う1番街のあたりですね』
23:55 アリステル : うんうん、15二人27一人
23:56 シェイオ : 一回りちがう・・
23:56 アリステル : 世代が違うw
23:56 GM : どうされますか?
23:57 シェイオ : 「話しましョう。拉致があかない」
23:57 シェイオ : 埒が明かない
23:57 ウーヴェ : 「その方が良さそうですね」
23:57 アリステル : 「そうね、優先順位は黒い女だし」
23:58 シェイオ : 『あっと、そーいえば最近黒い服を着た怪しい女性を見かけませンでした?』
23:59 GM : セオドア『見てませんね』
23:59 シェイオ : 『そウ、失礼』
00:00 GM : セオドア『ところで、彼女について何かわかったことはないのでしょうか?』
--------2013/03/17 00:00 :00 ログを開始
00:00 シェイオ : 『ああ、すみませン。亡くなってまスよ。彼女』
00:00 シェイオ : さらっと流すように
00:00 GM : セオドア『そう、ですか...』
00:01 GM : セオドア『残念です』
00:01 アリステル : 『実はアマリアが亡くな...・(さらっと!)』ルミエちゃんの肩に手を置いて
00:01 アリステル : アマリアさんです抜けました
00:01 GM : セオドア『では、彼女の墓参りにでも行くことにしましょうか...』
00:02 シェイオ : 『いやハや、20年も会っていなかった相手デしょう?もう忘れているんじゃナいですか』 くすくす
00:02 GM : セオドア『しかし、亡くなったとなると』
00:02 GM : セオドア『彼女の研究していた【魔法の蝋燭】は完成しなかったのでしょうか』
00:03 シェイオ : 「ロウソク・・・?」
00:03 アリステル : 『あのー、アマリアさんのご家...・蝋燭?』
00:03 GM : セオドア『いえ、私の恩師ですから。そう簡単に忘れないですよ』
00:03 シェイオ : 『それは、どーいった?』
00:03 シェイオ : (よく言う)
00:04 GM : セオドア『炎に夢見たことが映るといった蝋燭ですな』
00:04 アリステル : 「息子さんについてかまかけてみる?」
00:04 シェイオ : 息子ってどなたの?
00:05 ウーヴェ : ルミエの親父?
00:05 シェイオ : ああ、アマリアから見て か
00:06 GM : 何か聞かれます?
00:06 GM : それともほかの場所に行ってみます?
00:07 シェイオ : 『ねえ?例のマッチ、元は蝋燭でシた?』 ルミエの耳に唇を寄せて
00:08 GM : ルミエ『しらない』
00:08 アリステル : 『夢見た事ですか?』
00:09 GM : セオドア『はい、望みが映るというものです』
00:09 シェイオ : 「ふん、まあマッチとロウソクでは燃焼時間が全然違いますものね、その短縮版、もしくは簡易版にか作れなかったというコトでしょうカ?」
00:09 アリステル : 「父親に蝋燭について聞きに戻る?ついでに合わせてみる?」>ウーヴェ
00:10 シェイオ : 簡易版しか
00:11 GM : どうされます?
00:11 GM : もっと話を聞いてもいいですし
00:11 GM : 3番街のもうひとつのお店に行ってもいいですし
00:11 アリステル : 『ところで御婆ちゃんのお墓って?』>ルミエ
00:11 GM : 戻ってもいいです
00:12 ウーヴェ : 「蝋燭について父親に聞いてみるのもいいですね」>アリステル
00:12 シェイオ : んんーーー、情報は搾り取れるだけ一回で絞りきりたいけど、んんんー
00:12 ウーヴェ : セオドアに黒マントを見せてみたいんだけど、大丈夫ですかね?
00:12 アリステル : お墓に案内すると言う理由で院長連れ回す?
00:12 GM : ルミエ『まちの...みんなのおはか...』
00:12 GM : 着れないことは分かっていいです
00:13 シェイオ : 『あア、共用墓地』
00:13 GM : 着ても体を多い隠すことはできない
00:13 GM : 覆い
00:14 シェイオ : 『・・・・ナニしてんですか』 ぱっつんマント
00:14 GM : あ、かぶせなくてもわかるよ
00:14 GM : サイズから
00:14 シェイオ : なるほw
00:14 アリステル : 「さっき見つけた黒マントだけど」
00:14 シェイオ : 着せたのかと
00:15 ウーヴェ : いきなりマント着せたりしないですw
00:15 アリステル : 『ところでお墓参りした後はどうなさる予定ですか?』
00:15 GM : セオドア『しばらくこの街でゆっくりする予定です』
00:16 シェイオ : 『いい娼館があったら紹介シてくださいネ』
00:16 シェイオ : くすくす
00:16 アリステル : また会えるなら次の店身に来ますか?
00:16 アリステル : 見にです
00:16 GM : とりあえずまた会えますね
00:16 アリステル : 『お馬鹿』シェイオの頭を叩いて
00:16 シェイオ : シーブス骨董屋にいきますかー
00:17 GM : ルミエは連れて行ったままでいいです?
00:17 アリステル : 骨董屋へー
00:17 シェイオ : 「って・・」
00:17 ウーヴェ : はいー
00:17 GM : ではでは
00:17 GM :
00:17 アリステル : はーい
00:17 GM : 皆さんとルミエは骨董屋に向かいます
00:17 GM : 店員「いらっしゃいませ...」
00:18 GM : か細い声の女の店員さんが挨拶してくるね
00:18 シェイオ : 「繁殖行為のナニが・・ 生き物として・・・ 頭を叩くとか・・・」 ブツブツ
00:18 GM : ルミエ『あ、あのおねえさん』
00:18 シェイオ : 『マッチの?』
00:18 GM : ルミエ『うん』
00:19 シェイオ : マント着れそうです?
00:19 GM : 女性ですから着れそうですね
00:19 GM : 少なくともセオドアよりは
00:19 シェイオ : 体系的にむり!!とかあるかなってw
00:20 シェイオ : 『こんにちハ、お姉さん?オレはシェイオ。お名前を伺っても・・?』 店員の手をとって
00:20 アリステル : 「子供の前で言う台詞じゃないでしょうが」>シェイオ
00:21 アリステル : お店にマッチ置いてありますか?
00:21 GM : エナ『わ、わたしです?エナ・シーブスです...』
00:21 シェイオ : 「ソーですね」微塵もおもっていなさそうな態度で
00:22 GM : さて
00:22 GM : 店の中を見てみることでいいですか?
00:22 ウーヴェ : はい
00:23 アリステル : はい
00:23 GM : ならば、見識で12どうぞ
00:23 アリステル : 2d6 平目見識
00:23 GM : Alice -> 2d6 = [4,4] = 8
00:23 シェイオ : 売り物より居住部分を見たいけど、流石にむりそ
00:23 シェイオ : 2d 見識ひらめ
00:23 GM : Cheio -> 2d = [5,3] = 8
00:23 ウーヴェ : 2d6+6 見識
00:23 GM : Uwe -> 2d6+6 = [5,3]+6 = 14
00:23 シェイオ : きゃー!さすがー!
00:23 GM : うむ、ではウーヴェは
00:23 GM : ここの商品のいくつかが
00:24 GM : さっきのマントと同時期に作られたものが並べられていることに気づくよ
00:24 GM : 骨董屋だからね
00:24 シェイオ : ここのマントだとしてもおかしくはないと
00:25 GM : そう思うかもしれません
00:25 ウーヴェ : 「ここの商品、このマントと同じくらいの時期に作られたものですね」>2人
00:25 ウーヴェ : 露骨にアヤシイ
00:25 シェイオ : 怪しすぎてこまる
00:26 シェイオ : とりあえず、買われた(盗まれた)物なのかどーかだけど
00:26 アリステル : 『うーん、このお店って大体何時頃から開いてるの?』品物見ながら>エナ
00:27 シェイオ : 使ってた本人だとしたら、聞いてもなあ
00:27 GM : エナ「母がやっていた時からですから、」
00:27 GM : エナ「もう3,40年目になります...」
00:28 アリステル : 『ああ、ごめんごめん。そうじゃなくて朝からとか昼からとか』
00:28 シェイオ : 『へー、意外と長いというべきか、案外短いというべきか』
00:28 GM : エナ「お昼頃からですね...」
00:29 アリステル : 「3・40年ってなると若い頃のアマリアさんの事しってそうね」
00:29 シェイオ : 「この店員さんでなく、おかー様が、かもシれませんけどね?」
00:30 アリステル : 『あ、お母さん今どちらに?』
00:30 GM : エナ「お昼頃からですね...」
00:30 GM : ミス
00:30 シェイオ : 「若くはなさそウでスけど」
00:30 GM : エナ『母はいま重い病で...寝ています...』
00:30 ウーヴェ : 真偽判定使えれば本人に聞く意味ありそうですよね?
00:31 GM : 真偽判定は便利な判定ですが、
00:31 GM : 同時に超失礼な判定でもあるのでご注意を
00:31 ウーヴェ : ホイホイ使うものではないと
00:32 アリステル : 『あ、そうなんだ。ちょっと人探ししててさ。話聞けたらなって思ったんだけど』
00:32 GM : 嘘ついてないかいたるところをジロジロ舐めまわすように見る感じですね
00:32 GM : 感覚的には
00:32 シェイオ : シェイオなら何ももんだいn
00:33 アリステル : 口説くために舐めまわすように見るのかー、ルミエちゃんの視界を隠しながら
00:33 GM : エナ『はい...』
00:33 GM : 何か聞いてみます?
00:34 シェイオ : 『昨日、マッチを買われマせんデした?』
00:34 アリステル : 『えーっと、無理よね。他に20年位前からこの街に住んでる人知らない?』困ったなーって感じで
00:34 シェイオ : ちょっきゅー
00:34 ウーヴェ : 買ったかどうかならルミエいるし問題ないかと
00:34 GM : エナ『ま、マッチですか、知りませんよ!』
00:34 アリステル : 直球だー
00:34 シェイオ : 買ったことを確信してきいてます
00:35 アリステル : 『え?』首かしげ
00:35 ウーヴェ : 「ふむ」
00:35 シェイオ : 『フフ、そうナんで』
00:35 シェイオ : ごばっ
00:35 アリステル : 完璧黒じゃないですかー
00:36 ウーヴェ : どう詰めたらいいんだろう
00:36 シェイオ : 『フフ、そうナんですか。ウワサを聞きつけたんですけど、残念です』 エナの頬に手をのばして
00:37 GM : エナ『う、噂ってなんでしょうか...?』
00:38 シェイオ : 『夢見のマッチ。フシギなフシギな炎のマッチ。 ご存知ありまセん?』
00:38 ウーヴェ : さて、どうなるか・・・
00:39 GM : エナ『そんな...マッチなんて聞いたことないです...』
00:40 シェイオ : 『そウ、たとえば、貴女ならナニを視るでしょウか。元気な母親?商売繁盛?素敵なカレシ?』 くすくすくすくす
00:40 GM : エナ『な、何をおっしゃりたいのですか?』
00:41 シェイオ : 『イイエ?何も?ただの空想、想像デすよ。誰しも夢くらい抱くものでしょウ?』
00:42 GM : エナ『よく、わからないのですが...』
00:42 シェイオ : 『欲が強ければ強いほど、夢が眩ければ眩いほど、逃れられなくなる。トラワレル』
00:43 GM : エナ『私、何もしていませんから』
00:43 アリステル : 「麻薬みたいな常習性があるって言ってたしね」
00:44 シェイオ : 『おや、貴女が何かをしただなんて、言いました?ワタシ。貴女は ナニも シラナイ んでしょう?』
00:44 GM : エナ『え、あ、それはその...』
00:46 GM : エナ『でも、私は何もしてません、そんなマッチなんて知りませんし』
00:46 GM : エナ『冷やかしなら、お帰りください...』
00:47 シェイオ : 『イイエ、まだ伺いたいコトが。この店にマントは置いてまセん?』
00:47 GM : エナ『ま、マントですか...いま品切れで』
00:48 シェイオ : あ、このお店、お客さんいます?
00:48 GM : いないですー
00:48 シェイオ : ふむ
00:49 GM : 見た感じあまり芳しくないようですな
00:49 シェイオ : 『へエ、閑古鳥が鳴いているかとおもいきや、意外とお客も来るんデすね』
00:49 GM : エナ『え、その、何ですか?』
00:51 シェイオ : 『マントですよ、マント。古いものが解れてしまったノで、新しい物を買おうと思いまシて。どーせなら、ヒトより変わった、少し古い時代のモノをと思いまシて』
00:51 シェイオ : 『ワタシに似合う、黒いマント』
00:52 GM : エナ『ま、マントはたまたまお買いになられたんです』
00:52 GM : エナ『その、あの、男の方が...』
00:53 シェイオ : 『男性? デは、その方に会って交渉してみまス。すみまセんが、どういった方かわかります?』
00:54 GM : エナ『も、もういいでしょうか?』
00:54 シェイオ : にこにこ(にやにや)
00:54 GM : エナ『私、知らないですから...』
00:54 GM : エナ『マッチなんて盗んでないですし...』
00:55 GM : エナ『男の人もあまり覚えてないです...』
00:56 シェイオ : 『・・・・・盗んで?』 エナを両腕をつかんで
00:56 GM : エナ『え...は、離してください...!』
00:57 GM : エナ『私、こんなことされる覚えなんて...』
00:58 シェイオ : 『じゃア・・・・・・・・、貴女に一目ぼれしまシた。ベッドに運んでいくノで、貴女を離せません』
00:58 シェイオ : 途中空をあおいで
00:58 GM : エナ『べ、ベッドってどこのベッドでしょうか...』
00:59 シェイオ : 『ここから一番近い、貴女の に決まっているじゃないでスか』 くすくすくすくす
00:59 シェイオ : つっこみどころそこなんだ
00:59 GM : エナ『だ、ダメです...上には母が、それに、いや、なんでも』
00:59 ウーヴェ : 満更でもないのかも?(
00:59 シェイオ : www
01:00 アリステル : 「ベッドに行ってる間に証拠のマッチ探せと行ことかしら?」
01:00 シェイオ : 自室にあってもこれでさがせますね!
01:01 ウーヴェ : 「彼女が盗んだことはまず間違いないでしょうが、見つからなかった場合は通報されそうですね」
01:01 アリステル : とりあえず、ルミエちゃんの耳塞ぎながら店内部色中
01:01 GM : 店内には何もないね
01:01 シェイオ : 『・・・・ねエ、オレ、あまり時間がナイんです。・・・ダメ・・?』悲しげに、切なげに、艶やかに
01:02 アリステル : 「女性もののマントがその娘のものだって分かればそれだけで良さそうだけどね」
01:02 GM : エナ『え、で、でも、だって上にはマッ...母が...
01:02 シェイオ : ママ?
01:02 シェイオ : まま?
01:02 アリステル : マッチでしょうね
01:02 シェイオ : なる
01:02 ウーヴェ : ですな
01:03 ウーヴェ : 行っちゃいますか?
01:03 シェイオ : 『この場で押し倒されるのと、どちらがイイですか?』そういいつつ彼女を横抱きにします
01:03 GM : エナ『もう許してください、帰ってください...!』
01:03 アリステル : 「こんだけ騒いでたら普通母親起きないか?娘の危機」
01:04 アリステル : (いくら重病とはいえ)
01:04 シェイオ : 起きる→ふらふら、ばたん
01:04 ウーヴェ : 2階?の気配とか探れます?
01:05 GM : 人の気配はないです
01:05 GM : >2階
01:05 シェイオ : GMの却下が出ないなら横抱きで部屋へ向かいます
01:06 GM : 冒険者レベル+筋力で目標9出せば強引に連れていけます
01:06 シェイオ : 2d+7 強引横抱き!
01:06 GM : Cheio -> 2d+7 = [5,6]+7 = 18
01:06 GM : とりあえずエナは近づかれると暴れます
01:06 シェイオ : ふふん
01:06 ウーヴェ : きたー!
01:06 シェイオ : 自動成功おしかった
01:07 GM : エナ『え、やめて!離してください、上には、上には...!』
01:07 アリステル : 「うわー」ルミエの目隠し中
01:07 GM : エナ『マッチがあるんです...!』
01:07 アリステル : 『上には何があるの?』
01:08 GM : エナ『もう...許してください...お金が...お金がないの...』
01:08 シェイオ : 『ふっ、はは、今白状しなくともオタノシミの後でも分かることなのに・・』楽しげに肩をふるわせます
01:08 GM : エナ『あのマッチはきっと高く売れる...そう思ったの...』
01:08 アリステル : 『ほー』暗く重い声でシェイオをにらみながら
01:09 GM : エナ『母のためにお金がいるのに...』
01:09 シェイオ : 『別に怒りはしまセんよ、生活かかっているンでしょう?』 くすくす笑ってエナの頬にキスをして手を放します
01:09 GM : エナ『このお店もうまくいかなくて......』
01:09 アリステル : 『普通に買えば良いじゃない、丸ごと後払いで手付金払って』
01:09 GM : エナ『マッチはお返しします...だから...だから許して...』
01:10 GM : エナ『や...』
01:10 シェイオ : 『許すか許さないかハ、彼女にどーぞ?』 ルミエを片手でさして
01:11 GM : シェイオを強引に振りほどいて階段を駆け上がって
01:11 GM : マッチの入った籠を持ってくるね
01:11 アリステル : ウーヴェにルミエ、明かせて追いかけます
01:11 アリステル : 任せてです
01:11 シェイオ : もどってきてるきてる
01:11 GM : それじゃ、途中でばったり
01:12 GM : エナ『これが...マッチです...』
01:12 アリステル : 『はやまっちゃダメよ!』
01:12 GM : エナ『どうか...どうか許して...』
01:12 シェイオ : 「ナニやってんですか」
01:12 シェイオ : 『ルミエ、彼女を許しマすカ?』
01:12 アリステル : 『...・ええっと、今のはなかった事に』
01:13 ウーヴェ : (あっさり引き下がる所を見ると本当にお金に困ってて、悪用する気はなかったのかな?)
01:13 GM : ルミエ『わかんない...おねえさん、わるいひと?』
01:13 シェイオ : ルミエさん だった
01:14 シェイオ : 『さア?それを見るノは、オレ達ではなく貴女の目でスから』
01:14 シェイオ : 肩をすくめて
01:14 GM : ルミエ『わかんない...でも、わたしはかえってきたから、いい』
01:14 アリステル : 『悪い人と言うよりお金に困って後がない人、でもこのまま行くと貴方もああなるかもしれない』腰を追ってルミエに目線を合わせて
01:15 GM : ルミエ『おばあさんと、おとうさんの、マッチ...』
01:15 GM : ルミエ『わたしも...おねえさんみたいになるの?』
01:16 GM : エナ『ねえ...私のこと許してくれますか?』
01:16 シェイオ : 『どーせなら、この店にマッチを卸して正式に売ってもらえばいいんじゃアないですか』
01:16 アリステル : 『そうよ、お父さんを元の優しいお父さんに戻さなければそうなる』
01:17 GM : ルミエ『おとうさん...』
01:17 シェイオ : 「貴女はコドモを不安にさせるのが得意ですネ」 くすくす
01:17 GM : どうされますか?
01:18 アリステル : 「うぐっ」凹んで
01:18 シェイオ : 『暗い顔 してマすよ?笑ってあげるんでしょウ?』
01:18 アリステル : 『だから、お父さんを戻しに行きましょうこの機会に』
01:19 GM : ルミエ『うん...』
01:19 シェイオ : 『エナさん、そういえばマントを買った「男」というのは、でまかせで?』
01:19 GM : エナ『は、はい...』
01:20 ウーヴェ : 「ここでマッチ売ってもらってもお客くるのかな?」ボソッ
01:20 アリステル : 『男ってコレコレこんな感じの人?』セオドアを教えて
01:20 シェイオ : 『サイズが合いませんよ、オレでもあれは難しい』
01:20 GM : エナ『そんな人はしらない、です...』
01:21 アリステル : 「マッチが呼び水になればお店が儲かる。マッチが儲かるの回転になるんじゃない?ダメなら他所に卸せば」
01:22 シェイオ : 「セオドアさん、このマッチ、ロウソクでしたけど、タブンこれのこと・・、に興味あったみたいデすし、研究員の院長が太鼓判を押してくれればそれなりに評判たつんじゃないでスか?」
01:22 アリステル : 『マントってこれよね』見つけた黒マントとりだして
01:22 GM : エナ『は、はい...そうです』
01:23 シェイオ : 『うそをつくなら、もう少しバレないようなウソがいいと思いマスよ。真実の中にウソを混ぜるのがポイントです』
01:23 ウーヴェ : 「ここで売れるのならエナさんの問題も解決できて一石二鳥ですね。親父さん次第ではありますが」
01:23 アリステル : 『とりあえずダッシュでルミエちゃんの父親からアマリアさんの話聞いて、お墓行ってセオドアさんに会って・・・』
01:24 アリステル : 『そうそう、8割嘘2割本当でもバレないわよ兎肉と鳥肉の比重とか』
01:24 シェイオ : 「アリステルさん?あまり焦るとイイ結果になりまセんよ」
01:25 アリステル : 「うぐぅ、...・どうするのよ」涙目で
01:25 GM : エナ『あのマッチここで売らせてくれるかしら?』
01:25 GM : エナ『そうしたら...もしかして...』
01:26 シェイオ : 『まー、コドモが街角で売るよりは信頼を置けそうデすね』
01:26 アリステル : 『どうするの?私としてもマッチ籠片手に売るより良いと思うけど』ルミエ
01:27 GM : ルミエ『おねえさんたちがそういうなら...そうする』
01:27 GM : ルミエ『おとうさんにも...はなしてみる』
01:28 GM : ルミエ『マッチうれたら...おとうさん...かわるかな...?』
01:28 シェイオ : 『親父殿の協力なしデは、マッチはつくれないンでしたよね』
01:29 GM : ルミエ『うん...』
01:29 シェイオ : 『親父殿がやさぐれた理由ははっきりしてナいんですけど、先は見えてきたンですから、明るくいけばいいと思いますヨ』
01:30 GM : ルミエ『うん!』
01:30 アリステル : 『じゃそのためにも早速行きましょうか(マッチ売れた分だけお酒に回りそうだけど)」』
01:30 GM : では酒場に移しましょうか
01:30 アリステル : 『あ、ところでマッチで何が見えたの?』こそこそ>エナ
01:30 シェイオ : ちょww
01:31 GM : エナ『元気な母との幸せな日々...でした』
01:31 GM : 酒場でいいですか?
01:31 シェイオ : ほいー
01:31 ウーヴェ : はーい
01:31 GM :
01:31 GM : では、再び【ローザの酒場】にて
01:32 GM : 飲んだくれてる父親がいます
01:32 GM : シェイオに気づいたのか、ちらっと見て
01:32 シェイオ : はやいなっ!
01:33 GM : カティルス『また、あんたか。なんのようだ?』
01:33 シェイオ : 『イーエ、今回はワタシじゃありまセん。 さア、ルミエ?言いたいことがありまスよね?』
01:33 アリステル : 『あ、因みにマッチが売れるようになった話は後でするから今は喋っちゃダメよ』>ルミエ@父に合いに行く道中に
01:34 GM : ルミエ『うん...!』
01:34 アリステル : 今の無しで
01:34 GM : ルミエ『あのね...おとうさん...』
01:34 GM : 了解です
01:34 GM : カティルス『なんだ、ここに来るなっていっただろ!』
01:35 GM : ルミエ『あのね...おとうさん...』
01:35 GM : ルミエ『マッチを、おみせでうらないかって、おねえさんが...』
01:35 GM : カティルス『あん?どういうこった?』
01:35 アリステル : (アマリアさんについて聞いて外堀埋めてからと思ったのだけど大丈夫かしら)いつでもルミエをかばえる用に立って
01:36 シェイオ : 『・・・・・・・・・・』 にこにこ ルミエの番だと少し引いて
01:36 GM : カティルス『お前たち知ってるか?』
01:36 GM : シェイオたちに聞いてくる
01:37 GM : 説明するならかくかくでもいいでする
01:37 アリステル : 説明するで良いですか?
01:37 ウーヴェ : おkです
01:37 シェイオ : ほい
01:38 ウーヴェ : (やさぐれた原因がマッチが売れなくて自信を失くしたとかなら万事うまくいくかな?)
01:38 アリステル : 『と言う訳です。(尊敬していた母が死んだとかじゃないといいけど)』ルミエをかばえる距離で説明して
01:39 アリステル : やさぐれた原因がが抜けました
01:39 GM : カティルス『なるほどな、わかんねぇけど。そっちのほうがいいんならいいんじゃないか?』
01:40 GM : ルミエ『おとうさん...いいの?』
01:40 シェイオ : 『説明はこちらでしましたけド、ルミエさん、貴女の伝えたいこと、あなたと親父殿のシアワセのこと、忘れないでくださいね?』
01:40 アリステル : (割とすんなり?)無表情で
01:40 GM : カティルス『まあ、売れてくれればいいからさ...色々と、な』
01:41 GM : ルミエ『うん、おにいさん、わかってる』
01:42 シェイオ : 『もちろん卸すということは、商品を作る必要がありますヨね?』 カティルスに悪戯するよう笑ってみせる
01:42 GM : カティルス『もし、本当に売れるんだったら...俺もまた...』
01:42 GM : カティルス『んで、話はそれだけか?俺は今一人で酒でも飲みたい気分なんだ』
01:43 シェイオ : 『・・・・・・・・・』にこにこにこ(にやにや)
01:43 GM : カティルス『悪いけど、今は帰ってくれねぇか?』
01:44 GM : ルミエ『おとうさん...いっしょに、がんばろうね...!』
01:44 アリステル : 『ルミエさんからは、次は私が聞きたいことがあります。』ルミエ連れてってて目で合図
01:45 GM : カティルス『ん、なんだ?』
01:46 アリステル : 『貴方の祖母、アマリアさんについてです。』
01:46 GM : カティルス『母さんか?もう死んだよ』
01:48 アリステル : 『はい、アマリアさんのお弟子さんについて何か覚えておられる事はありますか?』
01:48 GM : カティルス『セオドアさんか。俺より少し年上の弟子だったな』
01:48 GM : カティルス『俺なんかに比べて優秀な人だったよ、俺なんかよりさ』
01:50 アリステル : 『はい、そのセオドアさんがアマリアさんを探しにこられてます。会ってあげていただけませんか?』
01:50 GM : カティルス『ああ、時間があればな』
01:50 アリステル : 『でも、夢を見る技術を受け継いだのは貴方のはずです。』
01:51 GM : カティルス『そうかも、しれないけど、さ...』
01:51 アリステル : 『ありがとうございます』深々と頭を下げて
01:51 GM : お話は以上かしら?
01:51 アリステル : ですね、勇気が足りない上お時間とらせてしまってすいません
01:51 GM : いや、時間の方はいいのですよ
01:52 GM : では、カティルスと別れて酒場から出た時だった
01:52 GM :
01:52 シェイオ : お?
01:52 GM : ルミエ『おとうさんと...まえみたいになれるかな?』
01:52 アリステル : え?危険感知?
01:53 GM : そんなまさか(*´∀`*)
01:53 GM : ルミエがそう話しかけてきます
01:53 シェイオ : 『貴女がまえみたいになれるなら、きっと親父殿もそうでしょウ?』
01:53 GM : ルミエ『うん、そうだよね...!』
01:54 アリステル : 『当然です。今から最後の仕上げをするんです。』万が一の為にセオドアの名刺と止まってる場所を教えて
01:54 GM : ルミエ『あのね、これ、おれい』
01:54 GM : あ、セオドアの方に行きます?
01:54 アリステル : 『当然よ、これからその仕上げにかかるのよ』の間違えです。
01:55 アリステル : アリスは突っ走るけど?皆さんどうなさいますか?
01:55 シェイオ : なにをしに?
01:55 ウーヴェ : セオドアへのお願いはPCがやっても後は任せてもいいですよね。お任せします
01:56 アリステル : 巻なら巻いて頂いて、
01:56 シェイオ : ああ
01:56 GM : どちらでもいいですよ(´▽`)
01:56 アリステル : あ、ならお願いしたで巻で
01:57 GM : カティルスが会いにいくときにそのような話は致します
01:57 GM : カティルスに任せるということで?
01:58 ウーヴェ : おkですー
01:58 アリステル : もう少し尻叩いた方が良い気もするけど、OKです。
01:58 シェイオ : きゃーんカティルスがんばってー
01:58 GM : ではでは、
01:58 GM : 先程の続きを
01:58 GM : ルミエ『あのね、これ、おれい』
01:59 シェイオ : 『礼?』
01:59 GM : そう言ってルミエは籠の中のマッチをいくつか3つの箱に分けて
01:59 GM : 皆さんに渡します
01:59 シェイオ : わーい。酒池肉林
01:59 アリステル : 『うん?お礼なら今度一緒に皆でご飯を...・って良いの』目を丸くして
02:00 GM : ルミエ『うん、おとうさんが、まえみたいに』
02:00 GM : ルミエ『いっしょに、つくってくれるとおもうから!』
02:00 GM : ルミエ『おねえちゃんたち、ありがとう!』
02:01 GM : ルミエがそう言って笑顔で言ったとき
02:01 シェイオ : 危険感知!?
02:01 GM : 皆さんは栞から不思議な光を感じる
02:01 シェイオ : びびった
02:01 アリステル : 『どういたしまして』頭を撫でて
02:02 GM : 栞を見れば4つめの絵が描かれているのがわかるね
02:02 GM : 新しく
02:02 ウーヴェ : 「どうやらこれにて物語は終了ですね」
02:02 シェイオ : 「これデ、モノガタリが一つ完結したということでしょーか」
02:03 GM : またどこかから、声が聞こえる気がする
02:03 GM : 魔法文明語で
02:03 シェイオ : 本は公園にうかんでるけど、栞は持ってるのです?
02:03 GM : 『物語は終わった。本を閉じよ、と』
02:03 アリステル : 「うーん、もう少し気になるんだけどなぁ」
02:03 GM : 栞は本とは別物ですからな
02:04 ウーヴェ : エリックから預かった気がします>栞
02:04 アリステル : 「うんじゃ、MVPのシェイオさんどうぞー」
02:04 シェイオ : どうしてそうなった
02:04 GM : 公園に戻れば、
02:04 GM : 本が浮かんでますね
02:04 GM : そのまま
02:05 GM : なんとなく今なら閉じられそうな気がします
02:05 シェイオ : すごい予感だ!
02:05 シェイオ : 「遣り残したことあるヒトー?」
02:05 シェイオ : 「今なら無銭飲食してモ、食い逃げできますヨ」
02:05 GM : シェイオ...
02:05 シェイオ : え!?
02:06 アリステル : 「魔法文明時代の食生活とか割と気になるけど、また来ればいいしね。違う物語で」
02:06 GM : 準備が良ければ閉じちゃってください
02:06 アリステル : 「今の台詞、本に残るんだけど良かったの?」
02:06 シェイオ : 「ま、じゃー帰りまスか」
02:06 シェイオ : 「何か問題が?」
02:07 ウーヴェ : (やれやれ・・・)
02:07 シェイオ : 「それじゃあ、サヨウナラ?」 本に手をのばし、 閉じます
02:07 GM : では、本は簡単に閉じられ、
02:07 GM :
02:08 GM : また気がつけば、
02:08 GM : エリック「やあ、お疲れ様、そろそろだと思ってたよ」
02:08 GM : エリックの屋敷に帰ってきます
02:08 シェイオ : 「・・・・・・・、・・・・・あア、一話、できましたヨ」
02:09 アリステル : 『はい、ただ今帰還しました。』敬礼
02:09 GM : あ、もう共通語でバンバン喋っていいよ
02:09 GM : エリック「うんうん、よくやってくれたね、ありがとう」
02:09 シェイオ : 「あれデ読者が満足するのか、本人達がシアワセになったのかどーかは知りませんけド」
02:10 シェイオ : 「イーエ」
02:10 アリステル : 「そうね、色々と小っ恥ずかし台詞とかも吐いたし」頭抱えて
02:10 シェイオ : 「アリステルさんいつのまにそんなセリフを・・・・、破廉恥でスよ」
02:11 GM : エリック「お話はお話だからね、どんな形でもいいと思うよ」
02:11 シェイオ : (このヒト淡白ー)
02:11 GM : エリック「でも、きっとあの先、幸せになるんじゃないかな、ほら」
02:11 アリステル : 「なんでそっちに行くのよ、破廉恥と言うより中に病的何かよ」ため息
02:11 シェイオ : 「ん?」
02:11 アリステル : 「え?」
02:11 シェイオ : >ほら
02:11 ウーヴェ : 「?」
02:12 GM : 『十の童話』の方に目をやれば
02:12 GM : PCたちが去ったあとの、物語が定まったあとの続きが綴られている
02:13 GM : あの後ルミエたちのマッチはそれなりに売れて、
02:13 GM : カティルスもやる気を取り戻していき、
02:14 シェイオ : よくやったルミエ、カティルス
02:14 GM : 幸せに暮らしたと続いている
02:14 ウーヴェ : 「よい感じのハッピーエンドになったみたいですね」
02:14 GM : エリック「ああ、君たちのおかげさ」
02:14 シェイオ : 「貴女の望んだはっぴーえんど でしたネ」
02:15 アリステル : 「ううう、良かったね」目に涙貯めて
02:15 GM : エリック「それじゃ、僕からも今回の報酬を渡さないとね」
02:16 GM : そう言って今回の報酬500ガメルを
02:16 GM : それぞれに支払います
02:17 ウーヴェ : 「ありがとうございます」
02:17 シェイオ : わーい
02:17 シェイオ : 「世の中愛とお金でスよ」
02:17 シェイオ : くすくす
02:17 アリステル : 「ありがとうございます」
02:18 GM : エリック「それじゃ、またいつか君たちが物語の世界に行きたくなったとき」
02:18 アリステル : 「確かにどっちもないと不幸になるわね」うなづいて>シェイオ
02:18 GM : エリック「お会いするとしようか」
02:19 アリステル : 「はい、またよろしくお願いします」頭を下げて
02:19 シェイオ : 「ハイ、ご贔屓に?」
02:19 シェイオ : そいえばルミエがくれたマッチはもってかえれてる?
02:19 GM : ありますね
02:19 シェイオ : にゃる
02:20 GM : というところで今回のセッションはおしまいです
02:20 GM : 少し長くなって申し訳ない
02:20 アリステル : お疲れ様でした
02:20 ウーヴェ : お疲れ様でした!
02:20 GM : 最後に簡単なまとめをしますね!
02:20 シェイオ : おつかれさまですー、寧ろRP長くてすみません
02:21 アリステル : あ、お二人とも蛇足良いですか?
02:21 GM : あ、何かあります?
02:21 アリステル : 帰り道に打ち上げしようと提案を
02:22 GM : どうぞどうぞ(´▽`)
02:22 ウーヴェ : どぞー
02:22 シェイオ : うん?
02:22 アリステル : 「あ、そうだ二人とも今度暇ある?パーっと打ち上げしましょう3人で、私腕によりをかけて美味しい料理つくるわよ」帰り道先頭を歩いていた最中に二人に振り向いて
02:23 シェイオ : 「ボク、他人の手作りって寒気がするんデすよね★」
02:23 ウーヴェ : 「食べる方でよければいつでも呼んでください。作る方はからっきしなので」
02:24 アリステル : 「なら、手羽先亭でするわよ。あ、ウーヴェはデザート何かリクエストある?」
02:24 ウーヴェ : 「お任せします」
02:25 アリステル : 「うんじゃ、あの馬鹿が好きだったアップルパイにするわ。決定ね。」結構嬉しそう
02:26 シェイオ : 「昔のオトコが好きだったものを与えられるなんテ、ウーヴェさんカワイソウ」
02:26 シェイオ : 芝居がかった仕草で
02:27 アリステル : 「親友よ、女よ」ナイナイと手をふって
02:27 アリステル : 「もう一つ、二人のおかげでハッピーエンドになれた。本当にありがとう」勢い良く頭を下げて
02:27 ウーヴェ : 「美味しければいいんですよ。美味しければ」>シェイオ
02:28 ウーヴェ : 「自分が巻き込まれるのならハッピーエンドのがいいじゃないですか」
02:29 シェイオ : 「別に貴女に感謝されるいわれはないンですけど、ああ、お礼に今夜オレの部屋に来てくれるンですか?」
02:29 シェイオ : くすくす
02:30 アリステル : 「部屋?手料理断っといて掃除でも手伝えって?」半眼で
02:30 シェイオ : 「ボク、からかいやすいヒトは好きだけど、ノリの悪いヒトは苦手だな・・」
02:31 シェイオ : ため息
02:31 シェイオ : 「貴女カマトトって言われません?」
02:32 アリステル : 「戦争処女とは知り合いに罵られたことはあるはね。殴ったけど」
02:33 シェイオ : 「あ、オレの『美しい』顔に傷をつけるのだけはヤメテくださいネ」
02:34 ウーヴェ : (ブレないなぁ・・・)
02:34 GM : では、そろそろまとめに行きましょう!
02:34 GM :
02:35 GM : と言っても戦闘も特になかったのでいつもより両少なめですが
02:35 GM : 量
02:35 GM : 今回の遭遇魔物はなしです
02:35 GM : また、獲得した報酬は
02:36 GM : 前金500ガメルと報酬500ガメルの計1000ガメルです
02:36 シェイオ : わーい
02:36 GM : 続いて、名誉点は今回は剣のかけらがないので、
02:36 GM : その分はありませんでした
02:36 シェイオ : わーい↓
02:36 GM : ただ、
02:36 アリステル : ほとんど使いましたね>前金
02:37 アリステル : 知り合いによる名誉点増加?
02:37 シェイオ : グレード制の前ではお金なんてフレーバー
02:37 GM : 「マッチ売りの少女」の物語に登場で
02:37 GM : 5点差し上げます
02:37 ウーヴェ : わーい
02:37 シェイオ : わーい!
02:37 GM : 使用済みですのでご注意くだされ
02:38 GM : そしてメモリーアイテムですが、
02:38 アリステル : 5点ありがとです
02:38 GM : ◎魔法のマッチ
02:38 GM : 炎の中に自分の望みが揺らめくと言われるマッチ。
02:38 GM : ルミエたちを幸せへ続く道へ導いた証。
02:38 GM : をどうぞ
02:38 シェイオ : きゃほー!
02:39 アリステル : ありがとです
02:39 GM : 思い出の品としてキャラシートなどに書き込んでくだされ
02:39 ウーヴェ : どもですー
02:39 GM : 最後に1ゾロ経験点です
02:39 アリステル : 1ゾロないです
02:39 GM : ウーヴェが2回かな?
02:39 ウーヴェ : ですです
02:40 GM : で以上なはずです
02:40 GM : これが今回のまとめとなっております
02:40 シェイオ : あ
02:40 シェイオ : マッチ売りに登場で名誉もらってますけど、エリックさんとのコネは発生しませんの?
02:40 アリステル : お疲れ様でした
02:41 GM : 0点ですのでご自由にどうぞ
02:41 シェイオ : あいあいさー
02:41 GM : 一応物語に登場したこと=コネの扱いではあります
02:41 アリステル : はーい>0
02:41 ウーヴェ : 了解です
02:42 GM : これで以上かな!
02:42 GM : 今回はお疲れ様でした!
02:42 GM : ハッピーエンドおめでとう!
02:42 ウーヴェ : お疲れ様でしたー!
02:42 シェイオ : おつかれさまでしたー!シェイオヘンタイでごめんなさい!
02:43 アリステル : お疲れ様でした。長引かせてごめんなさい