おもいがけぬ登壇
二ェストル(飛龍頭) [2015/11/02 21:09:01]
>――そして最後に二ェストル。
ベンチの周りに知った顔も、そうでない顔も揃っていた。
「おや? すこし遅れてしまったかな?」
軽く挨拶を済ませると、プリアーシェから
ベンチに腰掛けた虞犯少年は彼女の仕事仲間で、さらに
手すきの様なら殺人事件の捜査を手伝ってほしい。という話があった。
「...うーん? わたしは観光に来ているだけだし
せっかく 小さな友人もできたからねぇ...」
話の途中でアポロがどこかに走り出してしまわぬよう、彼の肩に手を置いておく。
『 私が関わる事で彼らを危険に晒したくはないね 』
一旦言葉を区切り、唇を三日月に歪め、ひとつも笑わない視線で
彼女の母語で語りかける。
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PLより
広場についたら何やらカオスw 判定も失敗しちゃったし
どう考えてもベンチのチンピラ(ほめ言葉)に絡まれている様にしかw
あと最後のは 魔動機文明語で話してます。
たぶんアポロには分かんないと思いますし。
基本、事件に関わりたくない態度ですが、アポロの異変について
話すためのフリだと思ってください。
隙をみて楽器をなおしておきたいですー。
クーガについて(冒険者Lv+知B)
20:48:35 飛龍頭@ネス 2d6+7 みたことあるかな? Dice:2D6[1,2]+7=10