【メモ】ルート2情報まとめ
プリアーシェ(Lain) [2015/10/12 19:59:56]
これまとめないとあかんやつなのでメモ代わりにまとめておきます。
■事件について
- 件数:4件
- 生存者:なし
- 1件目
発生日:d-14
被害者:ウララ(女性)
恋愛や結婚に関するカリスマ占い師
6番街に店を構えていた
6番街で殺害(店で?) - 2件目
発生日:d-12(1件目の2日後)
被害者:ナイシャ(女性)
自称未来を描く女
6番街にアトリエあり
アトリエで殺害 - 3件目
発生日:d-11(2件目の1日後)
被害者:ヨヨ(グラスランナー男性)
ふざけた予言ばかりする男
4番街で殺害(深夜と思われる) - 4件目
発生日:d-10(3件目の1日後)
被害者:ゲシャ(シャドウ女性)
被害者の中では最も腕の立つ占い師、貴族の顧客あり
5番街に居住
自宅で殺害
※:「d-N」は「N日前」の意。シナリオ内時間の今日(プリアーシェのコンチェルティア到着日)が「d-0」です。
- 共通点
- コンチェルティア居住の占い師
- 刺殺(凶器は小ぶりの短刀である可能性が高い)
■調査方法
- 公にして構わない
- 身柄の確保が絶対条件(その後の処置に関してはカイルが責任を持つ)
- 冒険者への協力依頼は期待できない
・現場に店のエンブレムが落ちていたため。
→ どこの店のものか要確認 - 花の夜想曲(盗賊ギルド)が動いている
- 5番街の変人も動いている可能性が高い
→ 芸術家肌の探偵?
■協力の可能性があるひとたち
- キャピレット家
→ あまり協力を依頼したくないということなので説得すべき
■報酬その他
- 報酬:5,000
うち前金:1,000 - その他貸与品:通話のピアス×3
→ 1組をクーガ/プリアーシェの連絡用に確保。残りはひとまず予備に。
■ミハイルとエミールによる解説
- 予言の内容が変化したため、それへの対応として4件目以降の事件が発生していない可能性が高い
→ ひとまず(教団にとっての)脅威が減じた?
4件目までの事件への相互作用として何かが起こり、計画が変更された?
■やるべきこと
- 味方を増やす
- 情報を集める
このふたつは相互作用を起こす(味方が増えれば情報が集まりやすくなり、情報が増えれば見通しが立ちやすいので味方を増やしやすい)ので、どちらかを先に、というよりは両方を同時に行うほうがよい。
→ キャピレット家は絶対に事情を説明して明確な味方に引き込むべき。カイルを説得する必要がある。
- 5番街の男と花の夜想曲は味方になってくれるかどうか不明。
- 花の夜想曲は味方にならなくても(気が向けば)情報をくれる、かもしれない。
- 冒険者の店に行けばルート3のふたりと合流可能な可能性がある。
追加情報はない可能性が高いが、エンブレムの件その他で味方にできる可能性もある。 - 衛兵と事件現場はあまりリターンが大きいとは思えない(直近の事件から10日経っており、衛兵も有力な情報を掴めていないため)。
- 街を流すのはリターンが不明。優先順位は「ほかにやることがないとき」で構わない(=今は選択肢として考慮しなくてよい)。
■ひとまず
プリアーシェはキャピレット家への使者になろうかななどと考えております。
理詰めかつ合法な交渉でどうにかなる相手ならプリアーシェで足りるかと。