名に恥じぬ戦いを
>「貴様らのお陰でこの森への入口を見つけることができた。
――感謝させてもらうぞ」
「どういたしまして。そこを動くな、私の槍もついでにくれてやる」
侵入者のところへ来てみれば、そこには一人の人間に二体の魔物。どちらも知っている種類だ。敵の言葉に軽口で応じたものの、その力を侮ることはできない。
中でもやはり気になるのは黒衣の男。マダーシールドはどうか知らないが、デュラハン―独自のルールに則り動く彼らを従えるとは、いかほどの実力者なのだろうか。
さらに、奴らの姿をみとめたエコーが騒ぎ出す。
『キライ!キライ!キライ!』
穢れを嫌う妖精は、声高に嫌悪を訴えた。
「すぐに帰れ、エコー。」
エコーを門の向こうへと送り返し、今度はデュラハンを見据えた。
あの騎馬、あの車輪の前にあっては、並みの者では跳ね飛ばされるだけだ。ならば。
「『そこのデカブツ』」
一人と一頭、首無し騎士の前に立ちはだかる。
手綱を強く握り、赤い嘴をピタリと構えた。
「通さん」
『デていけ』
PL
基本は魔力撃せずに戦車に攻撃、回避に専念。ニコデムスも戦車に攻撃
馬が落ち、味方の魔法武器化支援貰ったらデュラハンへ攻撃開始。魔力撃は確殺圏内に入った場合のみ使用。
また、敵がマダーシールド・信仰者の身になった場合も魔力撃による攻撃を開始。
デュラハンが4部位なのでティキ・ニコデムスで止めます。
20:41:03 キャスパー@ティキ 先制 2d Dice:2D6[3,1]=4
まもち デュラハン・マダーシールド・中級信仰者の順
20:41:29 キャスパー@ティキ 魔物知識判定 2d+7 Dice:2D6[1,5]+7=13
20:41:34 キャスパー@ティキ 2d+7 Dice:2D6[2,1]+7=10
20:41:38 キャスパー@ティキ 2d+7 Dice:2D6[3,4]+7=14
全成功
23:00:40 キャスパー@ティキ 戦闘 2d Dice:2D6[4,3]=7
23:00:45 キャスパー@ティキ 2d Dice:2D6[5,3]=8