だって、そっちの方が面白かったんだもの
「ウオッ、マブシッ!」
と言って、目を塞ぐ(※人形が人形の目を)
お約束消化。うむ。
さて、このめっちゃ光る本を差し出したのが今回の依頼人。
童話作家かー。作家で稼げるのってすげー一握りって印象だぜ。
アリサも昔はなー。子供っぽく童話読んで・・・
・・・
・・・
・・・まー、短い期間だったけどなー。すーぐ、分厚い専門書に興味移りやがって。
「トリあえズ、何が起こルカわかランけド。
何か起こるッポイかラ、マズは行ってミヨーってこったナー。」
この依頼、金銭的な報酬は大した事ねーけど。
俺もアリサも金にゃ困ってねーから、そこは余り気になんねー。
そして、レアな蔵書が手に入るかも、となると俄然興味が出てくるぜー。
「ンデ。ソコは前にモ、冒険者が探索シタんだヨナー?
中はドーなってンノ? 何か注意点アッカー?」
既にある情報はあるだけ貰っとこー。
PLより----------------------------------------------
どうも、悪根です。宜しくお願い致します。
お初の方もおられるかと思われますので、先に言っておきましょう。
アリサは変人です。完全に言い逃れの余地なく変人です。
詳細はキャラクターシートをご参照頂ければと思いますが。
当方の行動や言動は、『リリ』が主体となっております。
取り敢えず、前にそこを探索した冒険者が持ち帰った情報はGETしとこうって構え。
「霧中の知恵の館」はザラッと読みました。
何かお静かにしとかないとダメな場所?
筆談の準備でもしましょうかねぇ?
知識判定の結果は、技能確定後に以下へ追記させて頂きます。
(2015/11/03 0:09頃 追記)
00:08:10 悪根@アリサ/リリ ≫ 見識判定:十の童話 2d6+9 <Dice:2D6[4,1]+9=14>
00:08:16 悪根@アリサ/リリ ≫ 見識判定:霧の図書館 2d6+9 <Dice:2D6[2,5]+9=16>
知ってた。