紳士?いや、淑女だ...
私が道と絵を調べた所それ自体に仕掛けは無いとかんじた。
如何やら罠は無いようだ、或いは私に分からないだけか...。
「エール様如何やらこの道自体には仕掛けは無い様だ。
しかし、念の為女性の絵の方に行こうと思う。
道に仕掛けがなくても、それ以外に罠がるかもしれないからね」
私の言葉にエールは此方に手を差し出し答える。
『ヴァーミリオン様は男らしくいらっしゃられますのね。
こんな不思議なところですもの......非常に頼りになりますわ』
そのセリフを嬉しく思い私は少し照れてしまう。
エール様の手を取り、柔らかく握り道を進み出す。
しばらく歩いていると霧が窓から入り込んで来た。
!この霧は成る程やはり此方の通路で良かった。
私は後ろにいるエールに安心させる様穏やかに話しかける。
「エール様、この霧は貴女には害の無いものだ。
安心して私の手に引かれて欲しい。
貴女の手の温もりが私に勇気をくれる様にきっと私の手も貴女に勇気を与えてくれると信じている。
ただ、出来れば霧から出た時に驚かないで欲しい」
私の言葉に答える様にエールは着いて来てくれる。
もしかしたら彼女も私の声や握る手の感覚から事態を把握しているかも知れないが。
私は苦笑を浮かべならが霧の中を歩いた。
霧から出た部屋には何やら卑猥なピンクの石像。
あれはガーゴイルか?しかし、何故あんな色に。
私は普段より少し高い声でエールに注意を呼び掛ける。
「エール様色々と聞きたい事はあるでしょうが。
先ずはあれを倒してからにしましょう」
さて。今の体で何処までやれるものか?
私はため息混じりに呟いた。
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PLめぐりです。今回もよろしくお願いします。
やあ!盛りあがって来ましたね(白目)
真逆の女体化である(笑)
容姿については
女性にしては高い身長、細い身体とたわわな胸
すらりと伸びた手足、顔は穏やかさのある優しい顔つき
髪は長めのストレートで、服装は変化なし(サイズ以外)。
て感じでよろしくお願いします。
ダイス
抵抗判定
01:18:47 2d6+14 Dice:2D6[1,3]+14=18
桃色の霧、見識判定
2D6 → 5 + 5 = 10 (01/28-01:36:26)10+16=26
ガーゴイルまもちき
2D6 → 6 + 3 = 9 (01/30-22:30:15)
9+9+4=22 弱点抜き
戦闘ダイス10こ
リロード設定: 45秒
2D6 → 4 + 2 = 6 (01/30-22:45:57)
2D6 → 5 + 2 = 7 (01/30-22:45:53)
2D6 → 6 + 6 = 12 (01/30-22:45:36)
2D6 → 4 + 2 = 6 (01/30-22:45:28)
2D6 → 1 + 3 = 4 (01/30-22:45:19)
2D6 → 4 + 6 = 10 (01/30-22:45:15)
2D6 → 4 + 5 = 9 (01/30-22:45:14)
2D6 → 5 + 3 = 8 (01/30-22:45:07)
2D6 → 6 + 2 = 8 (01/30-22:45:06)
2D6 → 2 + 3 = 5 (01/30-22:45:02)
初めに異貌を発動
ペットの小鳥にモラルを使用させて
私はデスパラード「攻撃」します。
問題が無ければよろしくお願いします。