3-奪還の曲目
【用語名】神映しの像
【分類】道具
【目標値】12
【概要】魔法文明時代に作られたという像の一種。
本来は何の特徴もないシルエットだけの像であるが、
見た者の信ずる神の姿として映るという。
人のよっては意味不明な姿が浮かび上がるそうだ。
【用語名】テンペストの羽飾り
【分類】道具
【目標値】19
【概要】オレットが風の妖精によって託された羽飾り。
一度だけどんな攻撃や危険からも、
風のバリアを貼ることで身を守ることができる。
投げれば遠くの人にも効果が及ぶ。
【用語名】ヴォルディーク家
【分類】組織
【目標値】13
【概要】コンチェルティアの発展に貢献した由緒ある名家。
数年前邪教徒たちの手により一族の大半が消息を消す。
唯一の生き残りであった女性が少し前に消息不明になり、
現在所在が確認できるのはカイルただ一人である。
【用語名】指揮者(コンダクター)
【分類】組織
【目標値】16
【概要】無限の探求者内の特権階級。
教主とその他数人によって構成される。
個々の力はなかなかに強大であるという。
【用語名】夢幻楽団
【分類】組織
【目標値】13
【概要】少し前にザルツ地方で活動していた楽団。
仮面などで顔を隠し幻想的な演奏をしていた。
無限の探求者との関係性も噂される。
【用語名】無限の探求者
【分類】組織
【目標値】13
【概要】メティシエを信奉して無限の命を目指す教団。
ザルツ地方の中央部に拠点があるらしく、
ルキスラやコンチェルティア周囲で事件を起こす。
【用語名】"花開く街"コンチェルティア
【分類】コンチェルティア
【知名度】8
【概要】帝都ルキスラから西の方へと3日ほど進んで行った先に位置する、
若い詩人や作家などの新鋭の芸術家たちが多く集う街。
純白の高い塀に囲まれた真円状の形になっており、
1番街から6番街までの計6つの区画に分けられている。
北と南に二つの門が有り、その二つの門とちょうど街の中心にある、
【奏での広場】を繋ぐように【ヴォルディーク大通り】が伸びる。
<守りの剣>を1本だけ有すると言われている。
【用語名】カマル地下聖殿
【分類】地名
【目標値】15
【概要】ザルツ地方に存在すると言われる地下に建造された教会。
建造されたのは魔法文明時代であると言われている。
当時はシーンを祀った教会として使われていたようであるが、
現在は無限の探求者の根城になっているという。
【用語名】太陽の路
【分類】地名
【目標値】16
【概要】カマル地下聖殿の右手にある太陽の扉の奥に続く回廊。
主に巡礼者たちが通るために作られた道だという。
どちらかという華やかな作りをしているのが特徴。
美しい装飾の陰に一部の修行者用の仕掛けがあるそうだ。
【用語名】麗月の路
【分類】地名
【目標値】16
【概要】カマル地下聖殿の左手にある麗月の扉の奥に続く回廊。
主に神殿の神官たちが通るために作られた道だという。
どちらかというシンプルな作りをしているのが特徴。
幾らか危険な修行者用の仕掛けがあるそうだ。
【用語名】セシリアの力について
【分類】秘密
【目標値】なし
【概要】セシリアには近い将来を夢で知る力がある。
それは曖昧で無意識的に基本的に行われるが、
恐怖などの強烈な感情によって操作できるという。
【用語名】ミハイルとエミールの過去
【分類】秘密
【目標値】なし
【概要】ミハイルとエミールはかつて夢幻楽団に所属していた。
彼らはセシリアを誘拐するという罪を犯した。
そのため二人は現在の状況を生み出した張本人とも言える。