のどかな風景もいいものである
風車の村、うむ、自然の風景もいいものだがこう人工物があってもなかなかいいものである
のどかな雰囲気が感じられる、岩山ばっかでゴツゴツしたところなどはもう見飽きているのだ
.....ひとが集まってきた
>「貴方たちは、妖精郷に迷い込んだ冒険者の方ですか?
> 実は我々も昔はそうだったのです」
私たちと同じような境遇の人のようだ
話を聞けばドリア、というケットシー、私たちも用事がある人?のことのようだ
情報は大事である、しっかり聞かねば
...闇の樹、想像もつかない。気になるのである
>「もしよかったら、この村でゆっくりしていってください。
> どうせなら、この村に住まれても良いかと思いますが。
> 皆さんの目を見ればわかります。
> 何か目的を持って旅しているのですね。
> よかったらビッツとセシリアという者たちに会ってみるのはどうですか?
> 少しはお役に立てることもあるかもしれません」
「村には住まないのである、だが分かっていたようでなにより
そして"ビッツ"に"セシリア"という者たちに会うのを勧めるのであるか」
聞き慣れる人物名、彼ら彼女らもケットシーなのかここにいる人らのように人族なのか
>「で、どないしよか。そのビッツはんとこ寄ってみる?」
と、ミルマ君。ついでにグラタンくんに荷物を届ける依頼も請け負うようだ
私としても危険もなく人助けになるというので賛成だ
それに荷物といってもそんなに多くはないであろう
「こちらにはドルネシア嬢の駿馬、エイス君もいる」
果たして戦闘もこなすエイス君に荷物持ちなぞさせていいのかわからんが...
「まぁエイス君が荷物を持てない状況になる時には私が持とう
前の、空間が割れたりなどが起こらなければ私が俊敏に動かねばならないことなどほとんどないであろう」
とりあえず皆もここで滞在、という感じでいいのであるな
となれば今晩は明日、もしかしたら闇の樹とやらに行くかもしれないのだ、体の輝きをしっかりと磨いて出せるようにせねばな!
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PLより
遅れました
届け物依頼受けるのに賛成です
それと宿泊も賛成ですー