2-蛮族襲来
>「ぇ.........」
妖精を根絶やしにして欲しい。
冗談ではないスミスの言葉に対し、タタラは言葉を失った。
――彼女は語る。
妖精と暮らしていたナイトメアについて。
そして続ける。
諦めなければ、仲良くなることができると。
だが、スミスは瞳に怒りを宿らせたまま、心を動じさせない。
「お前さんは自分の体の意味を忘れたのか?
俺たちのこれは呪いの証だ。
呪われている俺たちと呪いを忌み嫌う奴ら。
俺たちが分かり合えるわけがないんだよ。
......あるとしたら、そいつはお前さんの幻想さ」
スミスの態度は恐ろしいくらいに頑なであった。
* * *
スミスとタタラが会話を交わす間、突如現れたのは黒い影。
彼は笑いながら過激な台詞だけ言い残して。
壁の向こう側へと消えていった。
>「...ぁれ見た?なんか、、まずいよッ!」
「何言ってんだ、お前さん。
ここにまずいものなんてありゃしねえよ。
あるとしたら山の上に妖精たちくらいだな」
タタラが今見た事実を伝えようとしても彼らには伝わらない。
妖精への憎しみを再確認するだけだ。
ひとまず最低限の荷物だけを抱えて。
タタラは工房の外へ出る。
* * *
外へ出たタタラが目にしたものは宙を滑る少年の影だった。
「ちゃんと追ってきたな。
ここからだと見やすいだろう。
あの集落が暴力によってなぎ倒されるところがさ」
少年がパチンと音を鳴らせば、炎の更に丈夫で爆発が起こる。
そこから何かが姿を現し、集落に向けて雪崩込んでいく。
遠目ではよくわからないが......あれは人ではなさそうだ。
蛮族の気配である。
「知ってるか、本来人の心には穢れがねえんだ。
お前みたいな呪われた存在なら多少例外があるが......所詮多少だ。
それ以上の穢れはな、オレが持ち込むんだ。
世界の心を歪めて、その歪みから穢れをばら撒くのさ」
そう言うと彼はさらに上空までその体を昇らせていく。
「穢れをばら撒いたら、あとは心の世界が壊れるのを眺めるだけ。
オレはまさに高みの見物ってやつさ。
最初の標的は妖精たちだ。
ちょうどいいだろう、お前ら呪われた人種じゃわかりあえないんだからな。
逆に清々するってもんだろうぜ......ハハハ!
んじゃあ、オレは外から見させてもらおうかな、心が壊れる瞬間の絶望を」
少年の周囲を色濃い影が覆い。
その姿は完全に消え去った。
「何事だ......!」
流石の爆音にはスミスたちも気がついたらしい。
工房からは数人のナイトメアが姿を見せた。
―――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
タタラルート進行です。
シーンの進行に伴いカテゴリを変更いたしました。
玉鋼さんはこちらのカテゴリにご投稿ください。
【NPC:男性】に【黒の心】を登録しておきます。
次の行動についてはお好きにどうぞ。
上に上がっても誰かに話しかけて鎧を着ても構いません。
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カテゴリ『2-蛮族襲来』にチェックを入れて投稿してください。
「ちゃんと追ってきたな。
飛び出してすぐ、手の届かない空にいた。暗い雲に溶け込んでいるけど、わずかな動きと嫌な雰囲気のおかげで、輪郭が見える
ここからだと見やすいだろう。
あの集落が暴力によってなぎ倒されるところがさ」
「集落...?」
乾いた音がした後に、上からドカンと響いた!吹き出す炎の向こう側、さらにてっぺんのほうで影かわらわら出てきて、そのまますごい速さでずり落ちてる
一目で危ない感じがする。しかも、わたしたちに似た臭いもある
「知ってるか、本来人の心には穢れがねえんだ。
お前みたいな呪われた存在なら多少例外があるが......所詮多少だ。
それ以上の穢れはな、オレが持ち込むんだ。
世界の心を歪めて、その歪みから穢れをばら撒くのさ」
「なに?どういう意味?
難しすぎてわかんないよ!!」
「穢れをばら撒いたら、あとは心の世界が壊れるのを眺めるだけ。 オレはまさに高みの見物ってやつさ。 最初の標的は妖精たちだ。 ちょうどいいだろう、お前ら呪われた人種じゃわかりあえないんだからな。 逆に清々するってもんだろうぜ......ハハハ!」
聞き終わる少し前に、直感が足を全力で動かす。カバンは途中で外して、脇に投げた
道中で他にできることがない頭が、徐々に整理されてく
あいつが色々呼び出せるすごい力を持っていて、面白半分に壊すことを楽しんでるのはなんとなくわかった。しかも、自分自身では何も成そうとしない悪だ!
直接戦闘に参加しないのはありがたいことかもしれないけど、複雑な気分。メティシエ教団の、趣味が悪い幹部みたいで腹が立つ
そして今、遠くから来る敵に、妖精の集落が狙われている。スミスさんが言ってたのは、あの燃えてるところなんだろう
そんなの許せない! なんでだろ
...きっと、わたしの目標だからだ。憧れだから
穢れをすごく嫌がるらしい妖精と、ナイトメアを白い目で見る人たちが重なる。本当はまだ直接話したことはないんだけど、理不尽な怒りを、同じようにぶつけられるんじゃないかなあ
まるで妖精の存在が、彼らの代表みたいでさ。簡単には、なかよくできないと思う
だけど不可能じゃない。リナリアさんはできたし、神様も言ってる
長い時間と大きな困難を越える必要がありそうだけど、いつか必ずその日がくる。それまでは努力を続けるんだ
もし、もしも妖精がわたしを認めてくれるなら、突き放してくる人も同じように認めてくれるはずだ。その確信が持てる
そうしたら、お父さんとお母さんは正しかったことになる。他のナイトメアだって認めてもらえて、みんなで楽しくすごせるはずだ
ここにたどり着くのがわたしの夢だ!生きる意味なんだッ!
それじゃあやっぱり、助けに行かないとね。まだ顔も合わせてないのにメチャクチャにされたら、できることもできなくなる
...とっさに鎧を置いて来ちゃったけど、返り討ちにされたらどうしよう。いや、戻ってたら間に合いそうもないし、敵が強かったら接近戦は厳しいから、あってたのかな?
もっと冷静になれ!"工夫せよ。思考せよ。蛮勇は勝利を遠ざける"
......もし敵が穢れを持っているなら、"グレンダール様"の力が有効のはずだ。どっちにしても、これにかけるしかない
まずはちゃんと見える程度、魔法の射程内に入るまで接近しよう!
―――――――――――――――――――――――――――――――
PL玉鋼より
この世界は、タタラの無意識を表しているような気がしてきました。誰もいなくて暗い火山とか、懐かしい工房とか、上のほうにいる妖精とか、スミスの台詞とか!(バーナム効果)
蛮族の先頭から33mの距離まで接敵します!
タタラは鎧も着ずに山を駆け抜けていく。
上部からは蛮族たちが集団でなだれ込んでくる。
妖精たちの集落は暑い炎で包まれた場所だ。
幾つか地面に空いた穴から思いっきり炎が吹き上がっているようだ。
集落の付近は非常に暑く、熱い。
妖精たちにとっては楽園かもしれないが。
タタラにとってはなかなか厳しいだろう。
『たすけて!』
坂を下る蛮族たちの前を炎のような髪をした少女が走っている。
言葉は正確にはわからない。
だが、彼女の様子から助けを求めているのではないかと推測できる。
先頭を行く蛮族はコウモリのような羽根を持つ小さなものだ。
その数はちょうど2匹程である。
少女と蛮族は若干後者に速度の面で分があるらしく。
彼女は集落まであと一歩というところで追いつかれる。
『いや......いや......!
たすけて!』
二体の蛮族に囲まれた妖精は再度助けを求める。
だが、すぐそこに彼女を救ってくれる者はいない。
いるとすれば......タタラだけであろうか。
少女はタタラに気づき。
迷いの表情を浮かべた。
蛮族だけでなく、タタラもまた程度は低いとは言え、穢れを帯びているのだから。
タタラはどうしようか。
彼女を救えるだろうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
タタラルート進行となります。
タタラが向かうと少女が蛮族に追われておりました。
それぞれ魔物知識判定が可能です。
少女は妖精【エインセル】。目標値は10/15です。
蛮族は【グレムリン】が2体。目標値は9/12です。
戦闘についてはオート戦闘形式(ver3)で処理します。
位置は以下のようになっております。
グA・グB・エ 33m タタラ(仮)
位置については乱戦から10m~33mまでの範囲であれば、開始時の位置を変更できます。
戦闘の発生に対し、タタラは必ず以下の3つを行ってください。
・先制判定用ダイス(目標値11)
・6つの戦闘スタイルから1つの選択
・2D6の戦闘処理用ダイスを5~15個
カスタム行動で以下のようなものをご記述いただいても構いません。
・敵キャラクターを狙う順番
・状況毎の詳細な行動(選択したスタイルより優先します)
・PCの行動順
エインセルは《猛攻》を選択します。
カスタム行動として以下の3つを設定します。
・現在HPが最も低い相手に攻撃します。
・MPが切れるまで【ファイアボルト】を使い続けます。
・MPが切れた場合は火の粉の舞を使います。
戦闘ルールのチュートリアルにどうぞ!
「ハァー、ハァー、」
あつい。息を吸う度に喉が焼けそうだ
夢中になって走ってると、ゆらぐ火柱のむこうから空飛ぶものが3つ見えた
『たすけて!』
あれって妖精だよね!目を離すと消えちゃいそうな、はかない存在感がそれっぽい
その後ろの2体、歪んだ人間の姿はたぶん蛮族だ。あまり強そうではないけど動きは速くて、鋭い爪がすぐそばに迫ってる
届くか?ギリギリ、あと少し...ダメか!
『いや......いや......!
たすけて!』
「ワアアアあああぁーーーああッ!!!」
こっちこい、こっちこいッ!
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PL玉鋼より
妖精と共闘だあ!楽しいうれしい
でも妖精語がない!しかたないから行動で示す
データ的な強制力はありませんが、一応叫んで注意を引きます。乱戦がすでに発生してるなら来れないのかなあ.....
戦闘スタイルは《攻撃》です。現在の防護点はラウンドシールド+ブラックベルトの2点です
乱戦から10mの地点で始めます
・まずは乱戦へ参加することを目指します
・HPの最も低い敵を狙います。
・《ヒート・ウェポン》を使います
・《マルチアクション》を積極的に使って《補助》を行います
・補助の順番は、タタラへ《セイクリッド・ウェポン》→エインセルへ《セイクリッド・シールド》→タタラへ《セイクリッド・シールド》→グレムリンが1体だけなら《フイールド・プロテクション》
です。《フォース》の止めより補助優先です
・回復の最小保証行動の閾値を50%まで下げてください。現在HPでタタラはHP16、エインセルはHP12以下になります。HPが7以下でなければ《キュア・ウーンズ》で回復します
・戦闘修了後、二人のHPが70%以上になるまで《キュア・ウーンズ》で回復し、できなかった残りの補助をかけてすぐ次に向かいます
ダイスチャット2
23:14:19 玉鋼@タタラ 魔物知識判定平目 エインセル 2d6 Dice:2D6[6,3]=9
23:15:06 玉鋼@タタラ 魔物知識判定平目 グレムリン 2d6 Dice:2D6[6,2]=8
06:25:43 玉鋼@タタラ 先制判定平目 2d6 Dice:2D6[6,1]=7
06:30:48 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス01 2d6 Dice:2D6[4,5]=9
06:30:40 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス02 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
06:30:33 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス03 2d6 Dice:2D6[1,2]=3
06:30:24 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス04 2d6 Dice:2D6[2,2]=4
06:30:15 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス05 2d6 Dice:2D6[6,5]=11
06:30:07 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス06 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
06:30:00 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス07 2d6 Dice:2D6[6,5]=11
06:29:52 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス08 2d6 Dice:2D6[4,6]=10
06:29:25 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス09 2d6 Dice:2D6[5,1]=6
06:29:11 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス10 2d6 Dice:2D6[1,5]=6
06:29:00 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス11 2d6 Dice:2D6[4,4]=8
06:28:47 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス12 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
06:28:35 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス13 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
06:28:27 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス14 2d6 Dice:2D6[4,4]=8
06:28:09 玉鋼@タタラ 戦闘処理用ダイス15 2d6 Dice:2D6[4,2]=6
>「ワアアアあああぁーーーああッ!!!」
タタラはエインセルに向けて声をかける。
それは言葉にならない音、叫び。
だが、だからこそ言葉が通じない相手に動作とともに思いを届けられる。
エインセルは少なくとも現時点ではタタラが敵でないことを悟ったようだ。
だが、二体のグレムリンからは用意には逃げられない。
タタラが現状を打破するためにとった行動は前進であった。
彼女はエインセルと同じ位置に立って剣を振るうことで。
彼女を早く解放してやろうとしたのだ。
タタラの一太刀と、エインセルの炎の一撃で二体の妖魔は地に落ちる。
蛮族の牙や魔法によってつけられたエインセルの傷もタタラが奇跡の力で癒してやった。
エインセルからの言葉はわからないが。
彼女は可愛らしく頭を下げた。
これはきっと感謝の気持ちであろう。
* * *
タタラが二体の妖魔を仕留めた後も、上からは蛮族が何体もやってくる。
そいつらはそのまま集落を目指して山の斜面を下ろうとする
決してタタラだけでは止めきれる数ではなかったが。
集落の方から飛んできた火球によって足止めされる。
周りを見れば蜥蜴の姿をした者たちが出てきているではないか。
知識があれば、これはサラマンダーと呼ばれる炎の精だとわかるだろう。
「そこの君、その子をここまで連れてきて!」
ふと集落の方から言葉が聞こえる。
妖精の言葉ではない。
タタラでも理解できる共通の言語だ。
集落の方に目をやれば。
その身体にオレンジ色の炎を纏った素っ気ない表情の女性と。
ショートの赤い髪が特徴的な小さなエルフのような女性である。
ペリと呼ばれる強力な妖精と、強い自我を持った妖精で人族としても扱われるフィーである。
タタラに言葉を投げたのは、おそらくフィーの女性の方だ。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
タタラルート進行となります。
戦闘後の状態は以下になります。
タタラ 【HP】36/36【MP】26/38+2 1ゾロ1回
エインセル 【HP】23/23【MP】8/17
戦闘に勝利すると蛮族の集団が次々と降りてきますが、
サラマンダーたちによってその前進は阻まれます。
魔物知識判定が可能です。
妖精【サラマンダー】の目標値は11/16です。
妖精【ペリ】の目標値は14/20です。
フィーという種族について知っているかはお好きにどうぞ。
知らなくてもただの妖精ではないとわかるでしょう。
タタラはエインセルを連れて集落まで戻るよう声をかけられています。
逆に蛮族たちの方へ突っ切っても構いません。
どちらを選択する場合も2D6の予備ダイスを一つ振っておいてください。
他の部分についてはお好きにどうぞ!
===============================
グA・グB・エ 10m タタラ
先制判定が7だったため、魔物側の先攻。
○1R先攻
グレムリンAはエインセルに牙で攻撃。目標値10。
回避判定:23:56:48 あんみつ@GM エインセル回避判定 2d6+4 Dice:2D6[3,1]+4=8で失敗。
ダメージ:(7)-2=5。5点の物理ダメージ。
エインセルは防護点3なので2点のダメージ。
エインセル 【HP】21/23【MP】17/17
グレムリンBはエインセルに【エネルギー・ボルト】。目標値11。
精神抵抗判定:23:59:50 あんみつ@GM エインセル精神抵抗判定 2d6+5 Dice:2D6[6,2]+5=13で成功。
ダメージは半減。
ダメージ:(R10,7)=3+4=7/2=4。4点の純エネルギー属性魔法ダメージ。
グレムリンB 【HP】14/14【MP】9/14
エインセル 【HP】17/23【MP】17/17
○1R後攻
タタラは10m前進。
グA・グB・エ・タタラ
タタラはグレムリンAにフランベルジュで攻撃。目標値13。
命中判定:(9)+6=15で成功。
ダメージ:(R23,7)=6+7=13。13点の物理ダメージ。
グレムリンAは防護点が0なので13点のダメージ。
グレムリンA 【HP】1/14【MP】14/14
エインセルはグレムリンAに【ファイアボルト】。目標値13。
行使判定:00:02:48 あんみつ@GM エインセル行使判定 2d6+5 Dice:2D6[4,6]+5=15で成功。
ダメージ:00:03:00 あんみつ@GM エインセルダメージ r10@10+5 Dice:R10@10[5,4:5]+5=10。
10点の炎属性魔法ダメージ。
グレムリンA 【HP】-9/14【MP】14/14
エインセル 【HP】13/23【MP】14/17
グレムリンAは倒れる。
○2R先攻
グレムリンBはエインセルに【エネルギー・ボルト】。目標値11。
精神抵抗判定:エインセルダメージ r10@10+5で成功。
ダメージは半減。
ダメージ:(R10,7)=3+4=7/2=4。4点の純エネルギー属性魔法ダメージ。
グレムリンB 【HP】14/14【MP】4/14
エインセル 【HP】13/23【MP】14/17
○2R後攻
タタラは補助動作で【ヒート・ウェポン】を使用。
タタラは《マルチアクション》を宣言。
タタラは自身に【セイクリッド・ウェポン】を行使。
行使判定:(3)+9=12で成功。
タタラはグレムリンBにフランベルジュで攻撃。目標値13。
命中判定:(4)+6+1=11で失敗。効果消滅。
タタラ 【HP】36/36【MP】33/38+2
エインセルはグレムリンAに【ファイアボルト】。目標値13。
行使判定:00:14:09 あんみつ@GM エインセル行使判定 2d6+5 Dice:2D6[3,1]+5=9で失敗。効果半減。
ダメージ:00:14:20 あんみつ@GM エインセルダメージ r10+5 Dice:R10[5,3:4]+5=9/2=5。
5点の炎属性魔法ダメージ。
エインセル 【HP】13/23【MP】11/17
グレムリンB 【HP】9/14【MP】4/14
○3R先攻
グレムリンBはエインセルに牙で攻撃。目標値10。
回避判定:23:16:19 あんみつ エインセル回避判定 2d6+4 Dice:2D6[3,3]+4=10で成功。効果消滅。
○3R後攻
タタラは《マルチアクション》を宣言。
タタラはグレムリンBにフランベルジュで攻撃。目標値13。
命中判定:(11)+6+1=18で成功。
ダメージ:(R23,2)=*。自動失敗。
タタラはエインセルに【セイクリッド・シールド】を行使。
行使判定:(11)+9=20で成功。
タタラ 【HP】36/36【MP】29/38+2
エインセルはグレムリンAに【ファイアボルト】。目標値13。
行使判定:23:24:02 あんみつ@GM エインセル行使判定 2d6+5 Dice:2D6[5,1]+5=11で失敗。効果半減。
ダメージ:23:24:56 あんみつ@GM エインセルダメージ r10+5 Dice:R10[3,6:5]+5=10/2=5。
5点の炎属性魔法ダメージ。
エインセル 【HP】13/23【MP】8/17
グレムリンB 【HP】4/14【MP】4/14
○3R先攻
グレムリンBはエインセルに牙で攻撃。目標値10。
回避判定:23:25:52 あんみつ@GM エインセル回避判定 2d6+4 Dice:2D6[6,5]+4=15で成功。効果消滅。
○3R後攻
タタラは《マルチアクション》を宣言。
タタラはグレムリンBにフランベルジュで攻撃。目標値13。
命中判定:(10)+6+1=17で成功。
ダメージ:(R23,6)=5+7+2=14。14点の物理ダメージ。
グレムリンBは防護点が0なので14点のダメージ。
グレムリンB 【HP】-10/14【MP】4/14
グレムリンは倒れた。
タタラはエインセルに【キュア・ウーンズ】を使用。
命中判定:(6)+9=15で成功。
回復量:(R10,8)=4+9=13。13点回復。
タタラ 【HP】36/36【MP】26/38+2
エインセル 【HP】23/23【MP】8/17
戦闘終了!
「あたった!?」
さらに、崩れた姿勢へ炎の弾丸が炸裂!そのまま動かなくなる
あんまり誉められたことじゃないんだけど、すごくうれしい!妖精と力を合わせて戦えるなんて、夢のようだ
「"武帝の火、我が剣にルミエルの加護ッ!"」
祈りながら大きくひと振り、が、あたらない
囮になるためにも近づいたのに、相手は魔法で妖精を狙ってくる。早く倒したいけど、この次のことを考えると消費は抑えなくちゃいけない
攻撃の魔法は後回しにして、より戦いやすくなる助けを優先する
「"我が友にルミエルの盾"」
今度こそ命中ッ!......したはずだけど、浅かった
その間にも、妖精と敵が確実に体力を削りあってる
「ウラアアァッ!」
手応えあり!翼を持った蛮族が、地面に崩れ落ちる
...なんとかなった。たった2人だけど、確かに倒せた
時間がないから気持ちだけ。ちゃんと向こうへ逝けるように...
振り返ってすぐ、傷だらけの妖精へ癒しの願いを捧げた。どんな反応をされるか不安だったけど、その仕草からは感謝が伝わってきた
やった!!飛びはねたくなるのをこらえて、スマイルを返す
ああ、そのまま駆け出してよかった
自身に盾の魔法をかけなかがら改めて上を見ると、数が大い。こんなに沢山......大丈夫かなあ
いいや、"グレンダール様"はわたしに穢れを払う力を貸してくれる。倒せなくても、何人かは恐怖で追い返せるはずだ
そこに可能性があるから、試す価値があるッ!前に進まなきゃ始まらないでしょ
踏み出した瞬間、炎の塊が飛んでいって雪崩を怯ませる
あれは...ドラゴンッ!?...に似てる。でも翼がなかった
それも、一人や二人じゃない!それなりの数がいる
「そこの君、その子をここまで連れてきて!」
確かに、わたしも知ってる言葉だった
あの人たちは誰だろう?妖精...というよりはエルフのフェアリーテイマーかな
この子よりもずっと存在感が強そうだ。それから、敵意がないこともわかる
剣をしまって、後ろへ手招きしてから走り出す。置き去りにしないように、突然の奇襲に対応できるように、注意しながら...
―――――――――――――――――――――――――――――
PL玉鋼より
GMお疲れ様です!エインセルを連れて集落まで戻ります
グレムリン魔法使えたのか。そりやあ逃げるよなあ、スリープは恐ろしいもんなあ...
""内はドワーフ語の意訳です。神聖魔法の発声は、きっとこんなにかっこいい
タタラ自身に《セイクリッド・シールド》をかけておきます
タタラMP 21→17 /33+2
それから、データについて確認です。今回はG5のデータを用いるので、
HP33、MP38→33
神聖魔法力 8、
命中 5 (+1セイクリッドウェポン)、
近接攻撃ダメージ R28@10 +7 (+2ヒートウェポン) (+2セイクリッドウェポン)
となるはずです。ご確認ください
フィーを知っていそうか、見識判定もどきを振ってみました。知らなさそうでした
01:47:28 玉鋼@タタラ 《セイクリッド・シールド》 タタラへ行使判定 2d6 Dice:2D6[2,2]=4
00:54:36 玉鋼@タタラ 魔物知識判定平目 サラマンダー 2d6 Dice:2D6[4,6]=10
00:55:26 玉鋼@タタラ 魔物知識判定平目 ペリ 2d6 Dice:2D6[2,4]=6
00:57:58 玉鋼@タタラ 予備ダイス 2d6 Dice:2D6[5,1]=6
00:56:10 玉鋼@タタラ 見識判定?平目 フィー 2d6 Dice:2D6[6,2]=8
タタラはエインセルを連れてフィーの女性の元へ向かう。
エインセルは隣にいた燃える身体を持つ女性に抱きついて泣きじゃくっていた。
「この子を助けてくれてありがとう」
赤髪の女性はタタラに礼を言う。
「でも、これ以上君の力は必要ない。
ここからは私たちだけで大丈夫。
君は工房へ帰って欲しい」
だが、それに続く言葉は。
タタラには工房に帰って欲しいというものだった。
「私はまだ問題ないんだが。
この集落の者たちは穢れを嫌っているんだ。
......どうかわかって欲しい」
その理由はやはり穢れだ。
隣にいる女性もまたタタラに冷たい視線を送っている。
ふと山の上部を見れば蛮族たちが何体もこちらへ向かってくるが。
サラマンダーたちの吐く炎で問題なくあしらえているように見えた。
だが......。
『ガーネット!』
一体のサラマンダーが駆け込んでくる。
どうやら女性の名前を呼んだらしい。
『炎が効かない敵が出てきた!』
ガーネットはハッとした顔で上を見る。
タタラも山の上を見ればグレムリンとは違う新しい魔物が数体向かってきていることに気づくだろう。
その姿はまるで魔神のようで、翼と鋭い爪を持っている。
『面倒な。
私が行こう』
そう言って彼女は山の上の戦場へ向かうつもりなようだ。
「炎が効かない敵が出たらしいが問題はない。
戦い方を変えればいいだけのことだ。
君は迷わず帰るといい」
その前にガーネットは再びタタラにここから帰ることを勧めた。
彼女は、このまま街の上を目指すことだろう。
―――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
タタラルート進行となります。
【NPC:女性】に【ガーネット】を登録しておきます。
予備ダイスは魔物知識判定に使用しました。
その結果蛮族の正体はわかりませんでした。
タタラは次の行動を選択してください。
具体的なものは以下の2つです。
・工房に帰る
・工房に帰らずに戦う
他にも何かあればご自由に行動ください。
ここには来ちゃいけない気がする。近づくほど上がる温度も原因だけど、それだけじゃない
なんというか、今すぐ立ち去れって使命を感じる。おばあさんの使用人が床を一生懸命磨いるすぐ後を、土足で歩いてる気分だ
だけど暗い思いだけじゃない。あそこまで、無事たどり着けたその次に、とてもいいことがありそうな期待が膨らんで、
沈んでいるけど浮かべそうだ
* * *
とりあえず、この子は送り届けるられた。お母さんみたいな人に抱えられてる姿を見て、ひと安心
「この子を助けてくれてありがとう」
「んへへ、なんの!まだ頑張れるよッ!」
「でも、これ以上君の力は必要ない。
ここからは私たちだけで大丈夫。
君は工房へ帰って欲しい」
「ぅっ......」
ぐあ
「私はまだ問題ないんだが。
この集落の者たちは穢れを嫌っているんだ。
......どうかわかって欲しい」
「..................そう、だよね、ごめんね...」
せめて帽子だけでも持ってくればよかったかな。そういう問題じゃないか
「でも、
蛮族との戦闘なら、わたしも役に立てる、、、と、思うよ...」
ここに来る途中で、戦況は見てる。妖精の炎は強力で、十分追い返せそうだった
遠距離からの一方的な攻撃だから被害は少なさそうだし、ヘタに突っ込んだら巻き込まれて焼かれそう
ひょっとしてわたし、いらないんじゃないかな
* * *
「炎が効かない敵が出たらしいが問題はない。
戦い方を変えればいいだけのことだ。
君は迷わず帰るといい」
「あ、待って!
せめてこれだけ...」
ガーネットさんに守りの加護を祈る。今できそうなことは、これぐらいしか思い付かなかった
「どうか無事で」
それから、すぐに走った。集落からは距離を取っておく
横に向かって、前線から離れすぎず、近すぎずに、見渡せる位置を探して陣取る
よく観察して、押されている部分があったらすぐに支援しよう。きっと集落には戦えない子が集まっているはずだから、空からの奇襲にも警戒しよう
一歩引いた場所だから、みえるものがあるはずだ!
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PL玉鋼より
ガーネットへ《セイクリッド・シールド》を行使します
タタラMP 17→13 /33+2
21:48:06 玉鋼@タタラ セイクリッド・シールド行使 ガーネットへ 2d6 Dice:2D6[5,3]=8
抵抗してもいいんですよ?(ニヤリ)
行動は集落から離れますが、上にも下にも行きません!横に移動して様子を伺います
そのまま以下の2点に注意します
・崩壊しそうな前線(ガーネットも含めて)
・集落へすり抜けてくる蛮族
それが発見できれば勿論、即向かいます。なければ大人しくしてます
そういえば、妖精の集落は更地に炎が吹き上げているだけで合ってるのでしょうか。
大きな岩を集めて空洞を作ったような、建造物らしきものがあったりするのかなあ
>「でも、
>蛮族との戦闘なら、わたしも役に立てる、、、と、思うよ...」
ここから帰って欲しいと告げる彼女の言葉に。
タタラはつい想いを漏らす。
「ああ、わかっているとも。
君のことを足手纏いというつもりはない。
ただ君と私たちの相性は正直言いとは言えない。
......申し訳ないが、よろしく頼む」
それでも彼女は決してタタラの助けを借りようとはしなかった。
妖精たちの穢れへの拒否感はそこまで強いということだろう。
>「あ、待って!
>せめてこれだけ...」>「どうか無事で」
去っていこうとするガーネット。
タタラはその前に炎武帝の守りの加護を授ける。
「感謝する」
ガーネットは深々と頭を下げてから戦場へ向かっていった。
一方のタタラも炎と岩でできた集落を後にする。
彼女の目指すのは戦場ではなかった。
ナイトメアたちの住まう工房でもなかった。
集落から一歩引いた岩陰のむこう。
そこで様子を見ることとしたのだ。
* * *
戦場の様相は決して好ましいものではなかった。
炎の効果が及ばない蛮族たちには妖精たちの能力が活かせない。
自らの肉体のみを頼りにする争いが続き、彼女たちは消耗していく。
そんな中。
タタラは見たことだろう。
集落の中央、さらにその上空から。
大きな躯をした蛮族が飛来するのを。
奴は集落の中央に舞い降りる。
集落に逃げていた小さな妖精たちが悲鳴を上げて逃げ出す。
炎の少女たちが逃げ惑う中。
彼女たちを救うべく立ちふさがったのは燃える乙女、ペリ。
蛮族の姿は炎が効かない者に似ており、より脅威的だ。
おそらく上級種であろう。
ならばペリの炎もまた相手には効果がなさそうだ。
タタラは集落の中に駆け込むことができる。
ペリと蛮族の争いに参加することもできるだろう。
ただ、本能的に敵の強大さを悟るはずだ。
鎧のない今のままでは不要に近づくと危険かもしれない。
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あんみつ@GMより
タタラルート進行となります。
ガーネットはタタラの支援を受けます。
彼女は純粋な妖精よりは穢れに寛容なので。
タタラが見守っていると集落が一体の蛮族に襲撃を受けます。
魔物知識判定が可能です。
目標値は14/18。
失敗した場合でも炎が効かなそうなことと、
力量的に上らしく鎧なしでは危険そうでことはわかりますね。
ちなみにペリは大半の能力が相手に効きませんがレベルは11です。
助けに行く場合は戦闘になります。
戦闘についてはオート戦闘形式(ver3)で処理します。
位置は以下のようになっております。
蛮 5m ペリ (3m~30m) タタラ
戦闘の発生に対し、アリサは必ず以下の4つを行ってください。
先制判定についてはペリが先制値17なので成功します。
・先制判定用ダイス(目標値15)
・初期位置の決定
・6つの戦闘スタイルから1つの選択
・2D6の戦闘処理用ダイスを5~15個
カスタム行動で以下のようなものをご記述いただいても構いません。
・敵キャラクターを狙う順番
・状況毎の詳細な行動(選択したスタイルより優先します)
・PCの行動順
ペリは《攻撃》を選択します。
カスタム行動として以下の2つを設定します。
・基本的に拳で攻撃します。
・炎属性の攻撃・効果は使用しません。
とりあえずご自由な戦術でどうぞ。
炎が効かない蛮族って、1人だけじゃなかったのか!?得意技が使えなくて、どこも苦戦してるように見える
しかもあの、翼と大きな爪。竜人というよりむしろ悪魔みたいで、かなり強そう
あそこ、けっこう押されてる気がする。今、助けに行くべきかな
いや、まだ戦えてるし、もう少しだけ様子を見ておこうか?本当に大変なところが、別に出てくるかもしれない
でも、迷ってて間に合わなかったら?できたはずのことを逃して、取り返しのつかないことになるかもよ
やっぱり端の方を退魔の祈りで支援して、戦局を変えるべきじゃない?追い払えたところで空いた手を、次の敵に向けることを繰り返せば、どんどん有利な戦いができるはず...
それって、余計なおせっかいにはならないの?勝てたはずの戦いに水をさしたせいで、余計な混乱が起きて被害が増えちゃうかもしれない
ガーネットさんは問題ないって言ってたけど、わたしにできることは本当にないのかな
技が未熟だから、前に立って剣を振ることができない。気力がないから、全員を癒すこともできない
何とかしたい。役に立ちたいよ
「あ」
炎の光を反射して、暗い雲の中にシルエットが見えた。空を飛んで......集落に向かってる!
もちろん走るッ!戦える妖精はみんな雪崩に向かっているから、あそこには弱い子ばかり集まっているはずだ
* * *
悲鳴の間を抜けて、着地点へ急ぐ
こんな状況でバラバラになるのは危ないとは思うけど、わたしには落ち着かせるための言葉はない。できることがあるとすれば、原因を追い払うくらいだ
「ぅわっ」
あれ、絶対強いよ!しかも、その前にひとが
「お母さんこっちにげてェッ!」
...10秒、頑張って20秒は
最悪、逃げる時間だけでも稼ぐ
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PL玉鋼より
ペリの魔物知識判定失敗したタタラは、普通に行くとこのまま突っ込んで悲惨なことになりそう...
タタラ現在MP:13 /33+2
49:01 玉鋼@タタラ 魔物知識判定平目 空飛ぶ爪 2d6 Dice:2D6[3,3]=6
20:48:16 玉鋼@タタラ 先制判定平目 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
戦闘スタイルは《補助》、ペリから30mの地点でスタート
・1ターン目は、ペリの行動の後に、全力移動で25m前進
・補助は、ペリへ『ヴァイス・ウェポン』のみ(最小保証行動あり)
・MPはできるだけ節約します
・ペリがピンチ(HP25%以下or次のターンでやられそう)で、タタラのMPが足りなくて回復できないなら、戦闘スタイルを《猛攻》に切り替えます
戦闘終了後、ペリのダメージが5以下になるように『キュ・アウーンズ』で回復し、元の場所まで離れて戦況見ます
↓タタラへ敵の魔法行動が飛んでくるようなら
・乱戦エリアから33mまで離れます
・回復行動の閾値を50%まで下げて、『キュア・ハート』(射程30m)を使います
以下戦闘ダイス
20:53:39 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス01 2d6 Dice:2D6[2,1]=3
20:53:29 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス02 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
20:53:19 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス03 2d6 Dice:2D6[6,1]=7
20:52:23 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス04 2d6 Dice:2D6[6,6]=12
20:52:14 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス05 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
20:52:08 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス06 2d6 Dice:2D6[5,5]=10
20:51:51 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス07 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
20:51:43 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス08 2d6 Dice:2D6[5,4]=9
20:51:37 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス09 2d6 Dice:2D6[3,3]=6
20:51:29 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス10 2d6 Dice:2D6[6,6]=12
20:51:16 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス11 2d6 Dice:2D6[5,6]=11
20:51:06 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス12 2d6 Dice:2D6[2,6]=8
20:50:53 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス13 2d6 Dice:2D6[3,1]=4
20:50:45 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス14 2d6 Dice:2D6[1,4]=5
20:50:17 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス15 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
20:49:01 玉鋼@タタラ 魔物知識判定平目 空飛ぶ爪 2d6 Dice:2D6[3,3]=6
20:48:16 玉鋼@タタラ 先制判定平目 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
12が2回、11が4回ッ!タタラの気合いがすごい
ダイス4で攻撃できたら、クリティカルぐるんぐるんして気持ちがいいだろうなあ...