1-陽は昇る
いつの時代のものかもわからぬほど。
雨ざらしになって風化した石が立ち並ぶ場所。
そこはかつては墓所だったのではないだろうか。
その墓所の中で一際大きなもう何も読めない石碑を動かした先に道があった。
道はどうやら左右に分かれているらしい。
タタラにナマ、そしてフィーリアの三人の乙女は右の道を行く。
右、いや東側――それは太陽の昇る方である。
* * *
「タタラさん、あなたにまた会えて嬉しいです。
お元気でしたか?」
道中オレットはタタラに話しかける。
既知の者がいて彼の心も多少穏やかなのだろう。
緊張はしていながらも、幾分かその表情は楽そうであった。
一方のカイルはというと前の方で誰かと話している。
それは今回道を切り開く役目を追う花開く街の冒険者たちのリーダー、グラディウス。
他の冒険者たちに比べると飾り気がなく、大剣を背負うその後ろ姿は実に逞しい。
頭に注目すれば角によって、その男がナイトメアだと察することができるだろう。
道を少しずつ降りていくと徐々にその視界が開けてくる。
道の先はただぼんやりと青い。
薄気味悪い青い炎によって照らされているようだ。
地下とは思えぬほど広い空間の奥にその建物はあった。
流線型のシルエットをした石造りの教会。
それは洞窟と一体化しており、二つの扉らしきものが見えた。
あれのうちの一つが目的となる太陽の扉であろうか。
――だが、そこに至る道のりは明らかに容易ではなさそうだ。
奪還を目指して訪れた彼女たちを待ち構えていたのは。
数多の不死者たちとそれらを統率する教団員たちの姿。
まだこちらの接近には気がついていないが楽に切り抜けられる数ではない。
「よし、行くか」
敵を目の前にしてグラディウスは背負った大剣をその手に持った。
「お前たち、アンデッドも探求者たちもボコボコにしてやろうぜ!
大切なのはたった一つだ。
死ぬな......生きてやり切れ、行くぞ!」
そして先頭に立って敵の待ち構える真っ只中に飛び込んでいく。
グラディウスの後ろを次々と冒険者たちが追いかけて。
神殿の前はいつの間にか巨大な戦場へと打って変わる。
「ぼさっとするなよ。
混乱しているうちに神殿の中へと入り込むぞ!」
カイルも負けじと走る。
コンチェルティアの冒険者たちは可能な限り、走りやすい道を作ってくれているようだ。
「さあ、僕らも行こう!」
オレットも金色の髪を揺らせてその後を続いていく。
目指すは神殿の右側の扉――太陽の扉だ。
―――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
セッションが本筋に入ったところでカテゴリを移動させました。
タタラ、ナマ、フィーリアはこちらのカテゴリにお書きください。
そんなつもりはなかったのに女の子だけになってたぞ!(・∋・)
【グラディウス・ボーグ】を【NPC:男性】に登録しておきます。
SQの一覧は以下の通りです。決定ダイスと数字が同じものが該当いたします。
====================================
SQ1:ゴッドミッション(試練を最良の状態で達成する)
SQ2:ガードブルー(カイルの命を守った状態でセッションを終了する)
SQ3:ナレッジブルー(カイルに関わる【分類:秘密】の情報を入手する)
SQ4:ガードゴールド(オレットの命を守った状態でセッションを終了する)
SQ5:ナレッジゴールド(オレットに関わる【分類:秘密】の情報を入手する)
SQ6:ウォンテッド("指揮者"の一人に名前か顔を覚えさせる)
====================================
ダイスの結果、
ナマには【SQ1:ゴッドミッション(試練を最良の状態で達成する)】を
フィーリアには【SQ6:ウォンテッド("指揮者"の一人に名前か顔を覚えさせる)】を
それぞれ課します。
玉鋼さんは1D6振っておいてくださいね!
あとは突入前のRPですのでお好きな感じにどうぞ!(*´∀`*)
このカテゴリに記事を投稿する際は、
カテゴリ『1-陽は昇る』にチェックを入れて投稿してください。
どうやらここから道が二つに別れてるようですね
「あ!そうだ!冒険者の皆さん!
これをお守り替わりに!」
そう言って私は皆さんに一つずつ
《消魔の守護石》を配りました
「では皆さん、頑張りましょう!!」
そう一言かけ、分かれ道を進みました
_______________________________
>「タタラさん、あなたにまた会えて嬉しいです。
お元気でしたか?」
道中、オレットさんが、タタラさんに話しかけていました
どうやら、お二人はお知り合いのようですね!
特にオレットさんはなんだか楽しそうです
それと、前方には今回のリーダーさんがいらっしゃいます。あの角はナイトメアの方ですね!
カイルさんと何かを話してるようです
にしても、暗い雰囲気の道ですね......
歩いてるだけで不安になります
こんな時には歌です!
少しでも皆さんに気を楽にしてあげたいですし!
「僭越ながらここで一曲......歌わせていただきます...!」
そう言って私は周りを歩いているオレットさん達に聞こえるように静かで穏やかな曲を歌い始めました
まあ、うるさすぎると敵さんに見つかってしまうかもしれませんしね...
歌いながら先を進むと
地下とは思えないほど広い空間の奥に建物がありました。
流線型のシルエットをした石造りの教会。
それは洞窟と一体化しており、二つの扉らしきものが見えます。
あれのうちの一つが目的となる太陽の扉ですかね......
――だが、そこに至る道のりは明らかに容易ではなさそうだ。
「敵さんがうじゃうじゃいらっしゃいますね
まだ気づかれてはいないようですが......」
と、言っていたら
「よし、行くか」
リーダーさんが背負った大剣をその手に持ちました.........
敵なんて関係ないって感じですね...
>「お前たち、アンデッドも探求者たちもボコボコにしてやろうぜ!
大切なのはたった一つだ。
死ぬな......生きてやり切れ、行くぞ!」
そして先頭に立って敵の待ち構える真っ只中に飛び込んでいきました
「では、張り切っていきましょう!」
そう言って私もリーダーさんについて走りました
>「ぼさっとするなよ。
混乱しているうちに神殿の中へと入り込むぞ!」
>「さあ、僕らも行こう!」
カイルさんとオレットさんの二人も着いてきています
目指すは神殿の右側の扉――太陽の扉ですね!!
____________________________
PL
此花です
すみません。無理矢理ながら消魔の守護石配らせていただきました
それと歌ってる歌はなんの変哲もない歌ということで......
>「私は「賢い」野良メイド件冒険者、フィーリアと申します」
> もしメイドを雇いたいと思うことがあればわたしにお声掛けください!」
自称賢いメイドさん。
>「初めての人ははじめてまして
> わたしはタタラ・スマイサー。よろョしく」
ナイトメアのお姉さん。
二人とも太陽の扉へ向かうメンバーだ。
―――――※―――――
どうやらここから道が左右に別れてるようだ。
私たちはここで右に向かう。
>「あ!そうだ!冒険者の皆さん!
> これをお守り替わりに!
自称賢いメイドのフィーリアさんから、青い小さな石を渡された。
消魔の守護石というやつだ。
「ありがとうございます!」
>「では皆さん、頑張りましょう!!」
「はい!」
―――――※―――――
>「タタラさん、あなたにまた会えて嬉しいです。
> お元気でしたか?」
オレットさんとタタラさんは知り合いらしい。オレットさんの表情はなんだか楽しそうだ。
一方のカイルさんは、前の方で誰かと話している。
それは今回道を切り開く役目を追う花開く街の冒険者たちのリーダーの、グラディウスさんらしい。
他の冒険者たちに比べると飾り気がない。
>「僭越ながらここで一曲......歌わせていただきます...!」
フィーリアさんが急に歌を歌いだした。
静かで穏やかな歌だ。
関係ないけど、緊張してお腹がすいてきた。
突入すると、次食べられるのはいつか分からないので、背負い袋からおにぎりを取り出し、食べ始める。
やはり、私の変わり者さは半端じゃない。
―――――※―――――
おにぎりを食べながら、道を少しずつ降りていくと徐々にその視界が開けてきた。
のこったおにぎりを背負い袋にしまう。
道の先はただ薄気味悪い青い炎によって照らされているようだ。
地下とは思えぬほど広い空間の奥にその建物はあった。
流線型のシルエットをした石造りの教会。
それは洞窟と一体化していて、二つの扉らしきものが見えた。
あれのうちの一つが目的となる太陽の扉だろうか。
だが、そこに至る道のりには、数多の不死者たちとそれらを統率する教団員たちの姿。
まだこちらの接近には気がついていないようだが、楽に切り抜けられる数ではない。
>「敵さんがうじゃうじゃいらっしゃいますね
> まだ気づかれてはいないようですが......」
>「よし、行くか」
敵を目の前にしてグラディウスさんは背負った大剣をその手に持った。
>「お前たち、アンデッドも探求者たちもボコボコにしてやろうぜ!
> 大切なのはたった一つだ。
> 死ぬな......生きてやり切れ、行くぞ!」
>「では、張り切っていきましょう!」
フィーリアさんもついていっている。
>「ぼさっとするなよ。
> 混乱しているうちに神殿の中へと入り込むぞ!」
カイルさんも負けじとついていっている。
>「さあ、僕らも行こう!」
オレットさんもその後を続いていく。
「よし!」
再度気合を入れて、走り出す。
―――――――――――――――――――――――
PL なまさんです
NPCは灰色、PCは一行掲示板の色で背景を塗っています。ピンク見にくくないですかね。
此花さんが勘違いしているのか、フィーリアが勘違いしているのか分かりませんが、
グラディウスとあとをついていっている冒険者たちは道を開ける係で、グラディウスはそのリーダーだと思います。
突入する係のリーダーはカイルかと思われます。
よく見たら此花さん正しいです。失礼しましたm(_ _)m
ちなみに、おにぎり食べてる間は仮面外しています。
―――――ダイス―――――
15:47:38 なまさん@ナマ 宝物鑑定判定 消魔の守護石 2d6+5
Dice:2D6[3,6]+5=14
レオンハルトさんの戦士ジョークと、ヴォリアさんの意外性がちょこっと面白かった。だけど、ザラックさんの質問で凍りそうになった
決してあり得ない話じゃない。それなのにわたしは、自分の失敗か上手く行くことしか考えてなかった
すでに手遅れだったら、オレットさんとカイルさんにはなんて声をかけたら...元気づけられるんだろう?
大丈夫だとは思うけど、もしものときに冷静さを保てるように、頭の隅に置いておこう
* * *
墓石の下に入り口があるだなんて、これじゃあその辺の人には見つからないだろうな。隠れ場所にぴったりだ
嫌な雰囲気の道で不安になるけど、ワクワクも感じる
「あ!そうだ!冒険者の皆さん!
これをお守り替わりに!」
「ぉ?ありがとう」
フィーリアさんが小さくて青い石をくれた。水をすくいあげるように両手受け取って、不思議な粒をのぞきこむ
「なんだろう...魔晶石じゃないよね
歩きながらでいいから、どんなアイテムか聞いていいかな?」
* * *
天上や後ろを見たり、残念な場合でも気力を失わないための言葉を考えたりしながら進む。抑えの効かない心臓にも、慣れてきたと思う
「タタラさん、あなたにまた会えて嬉しいです。
お元気でしたか?」
「あ、うん!もちろんだよ
体はけっこう頑丈だからね。寒い季節でも風邪はひかないんだ
あとはもう少し剣の腕があれば怖いものなしなんだけどなあ...あんまり上達できなかったや
でもきっと成し遂げてみせるよ!きっと、、、きっと、...」
* * *
「僭越ながらここで一曲......歌わせていただきます...!」
突然フィーリアさんが歌いだした!...案外悪くないかもしれない
暗い道を、沈んだまま歩いたら、気持ちまで暗くなっちゃう。歌のおかげで、それが晴れてくる
わたしも心のなかで、浮かんできた音を繋げて歌うことにした
...ナマさんが何か食べてる!?
ああそうか、空腹で動きが鈍ったら困るから、今のうちに満たしておくのか。わたしもパンとか食べた方がいいのかな...
* * *
きゅうくつな通路と対照的で、息を呑むほど広い。威圧感のある神殿と、その前に群がる敵を見て、冷たい汗が出てくる
「お前たち、アンデッドも探求者たちもボコボコにしてやろうぜ!
大切なのはたった一つだ。
死ぬな......生きてやり切れ、行くぞ!」
冒険者達がリーダーの声に続いていく
叫びたくなるのをぐっとこらえて、グレンダール様へみんなの加護をお願いしながら、不死者の裂け目を突っ切る。
もう振り返る余裕もないだろう。ここまで来たら、あとは走りきるだけだ!
――――――――――――――――――――
PL玉鋼より
忘れてた!
22:52:11 玉鋼@タタラ SQ用ダイス 1d6 Dice:1D6[2]=2
SQ2:ガードブルー(カイルの命を守った状態でセッションを終了する)
OK!
消魔の守護石の知名度が13だと今気づいた!
タタラはたぶん知らないでしょう...今更質問RPして申し訳ありませんやりたかったんです!
どうして偏西風の進行方向が東なんだッ!!
>「僭越ながらここで一曲......歌わせていただきます...!」
そう言ってフィーリアは静かに歌い出す。
待ち構えているかもしれない敵には聞こえないように気を遣いながら。
「上手だね、フィーリアさん。
気遣ってくれてありがとう」
傍にいるオレットは評した。
また少し彼の表情はリラックスしているように見えた。
「彼女にも......聞かせてあげたいな。
辛いこと全部忘れられるような幸せで優しい歌を」
彼女とは――おそらくセシリアのことであろうか。
* * *
グラディウスたちがアンデッドや教団員たちを相手にしていく中。
五人は神殿に向かって駆けていく。
石造りの神殿の太陽の扉。
それがひとまずの目的地だ。
「調べられるだけ......調べてみたんだが。
どうやら、太陽の扉の奥は......巡礼者用の通路だったそうだ」
走りながら、カイルは説明する。
自分たちが向かっている先には巡礼者用の入口があるのだと。
上手い具合に引き付けられて入口まであと僅か......というところで。
「門番は動かないってわけか」
「でも、数が少ないだけ......助かったかな」
扉の前に人が立っており、五人に対して迎撃準備をしているようだ。
よく見れば、人の前にはまた二つの人影。
こいつらは......ゾンビだ。
「倒さなきゃ進めないとうのなら。
こんなところで止まるつもりはない、行くぞ!」
このまま進めば衝突し、戦闘は避けられないだろう。
ただ相手の能力は自分たちよりも格下だ。
一つ気になるのは、教団員の傍にある血のように赤い魔法陣か。
―――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
入口の門番と戦闘になります。
【分類:地名】に【太陽の路】を登録しておきます。
魔物知識判定をどうぞ。目標値は6/-です。
成功すれば【悪に手を染めた神官】だとわかります。
特殊神聖魔法はメティシエのものを使用します。
もう一つ魔物知識判定をどうぞ。目標値は7/12です。
成功すれば【ゾンビ】だとわかります。
最後に見識判定をどうぞ。目標値は11です。
成功すれば、【召屍の魔法陣】というギミックだとわかります。
詳細は以下になります。
============================
【召屍の魔法陣】
○基本能力
種類:物質型ギミック
物理GP:1 魔法GP
回避:しない 抵抗:しない 移動:しない
○特殊能力
〆召屍の魔法
【ゾンビ】を一体ギミックと同座標の地点に召喚することができます。
この能力は連続した手番には使えません。
===========================
現在敵側には神官が一人、ゾンビが二匹、魔法陣が一つあります。
位置は以下のようになっております。
神・魔 5m ゾA・ゾB 10m PC前衛 5m PC後衛
戦闘の発生に対し、皆様は必ず以下の4つを行ってください。
・PCの位置が前衛か後衛かの決定
・先制判定用ダイス(目標値8)
・6つの戦闘スタイルから1つの選択
・2D6の戦闘処理用ダイスを5~15個
カスタム行動で以下のようなものをご記述いただいても構いません。
・敵キャラクターを狙う順番
・より詳細なPC初期位置(前衛から後衛の間に限る)
・状況毎の詳細な行動(選択したスタイルより優先します)
カイルは《防御》を選択します。
カスタム行動として以下の3つを設定します。
・攻撃対象はPCの狙った魔物を追撃する形とする。
・HPに10点以上のダメージを負ったPCに【キュア・ウーンズ】を使用する。
・《かばう》の対象は一番回避判定の基準値が低いPCとする。
オレットは《強化》を選択します。
カスタム行動として以下の3つを設定します。
・乱戦から10mの範囲をキープする。
・《ハーモニー》で《モラル》と《アトリビュート:炎》、《モラル》と《レジスタンス》を交互に使用する。
・残りHPが5以下の敵キャラクターがいる場合《アースハンマー》で攻撃する。
勝利条件は【ギミックも含めた全ての敵キャラクターのHPやGPを0にする】です。
レベル的にすごく格下の敵なのでよっぽど何か起きても苦戦することはないと思います。
戦闘ルールのチュートリアルにどうぞ!
石造りの神殿の太陽の扉。
それがひとまずの目的地だ。
>「調べられるだけ......調べてみたんだが。
> どうやら、太陽の扉の奥は......巡礼者用の通路だったそうだ」
走りながら、カイルさんは説明してくれた。
自分たちが向かっている先には巡礼者用の入口があるのだと。
よし、もうすぐ入口だ。
>「門番は動かないってわけか」
>「でも、数が少ないだけ......助かったかな」
扉の前に神官が立っていて、私たち対して迎撃準備をしている。
よく見れば、その神官の前にはゾンビがいる。
さらに、神官の隣に召屍の魔法陣がある。ゾンビを召還するやつだ。
>「倒さなきゃ進めないとうのなら。
> こんなところで止まるつもりはない、行くぞ!」
ゾンビと神官に向かって棒立ちで歩いていく。
「私たちに会った瞬間、あなたたちの運はつきたかな。」
ゾンビと神官の向かって話しかける。
なぜ棒立ちかって?構えると次の行動が大体予想できるからだ。
ほら、ゾンビのあの構えはひっかこうとしている(多分)。
あの神官のあの構えは呪文を唱えようとしている(多分)。
とりあえず、出身地の集落で格闘術を習うとき、こう教わった。
――――――――――――――――――――――――
PL なまさんです
ゾンビを召喚する魔法陣だと!トラップタワーに使えそうじゃないか!
戦闘になると性格変わるナマでした。
――――――――――――――――――――――
オート戦闘について
・PCの位置は前衛です
・先制判失敗です。2と1とか一番だめなやつです。
・戦闘スタイルは猛攻で
召喚されたゾンビは召喚されたターン動くのでしょうか?
・動く場合
魔法陣を優先的に攻撃
・動かない場合
HPの高い敵を魔力撃
HPが9以下の敵には普通に攻撃
一つだけ数字入れ忘れていますが、2ということで。
グラップラーなので多めで。
ダイス11を振れるまで続いてほしいです...。
08:02:22 なまさん@ナマ 戦闘ダイス20 2d6
Dice:2D6[6,2]=8
08:02:13 なまさん@ナマ 戦闘ダイス19 2d6
Dice:2D6[1,4]=5
08:02:03 なまさん@ナマ 戦闘ダイス18 2d6
Dice:2D6[3,4]=7
08:01:59 なまさん@ナマ 戦闘ダイス17 2d6
Dice:2D6[3,3]=6
08:01:53 なまさん@ナマ 戦闘ダイス16 2d6
Dice:2D6[5,4]=9
08:01:48 なまさん@ナマ 戦闘ダイス15 2d6
Dice:2D6[6,4]=10
08:01:43 なまさん@ナマ 戦闘ダイス14 2d6
Dice:2D6[2,4]=6
08:01:38 なまさん@ナマ 戦闘ダイス13 2d6
Dice:2D6[6,5]=11
08:01:33 なまさん@ナマ 戦闘ダイス12 2d6
Dice:2D6[1,3]=4
08:01:29 なまさん@ナマ 戦闘ダイス11 2d6
Dice:2D6[1,1]=2
08:01:24 なまさん@ナマ 戦闘ダイス10 2d6
Dice:2D6[1,6]=7
08:01:19 なまさん@ナマ 戦闘ダイス9 2d6
Dice:2D6[2,4]=6
08:01:07 なまさん@ナマ 戦闘ダイス8 2d6
Dice:2D6[1,5]=6
08:01:02 なまさん@ナマ 戦闘ダイス7 2d6
Dice:2D6[3,6]=9
08:00:58 なまさん@ナマ 戦闘ダイス6 2d6
Dice:2D6[2,2]=4
08:00:54 なまさん@ナマ 戦闘ダイス5 2d6
Dice:2D6[6,5]=11
08:00:45 なまさん@ナマ 戦闘ダイス4 2d6
Dice:2D6[2,6]=8
08:00:38 なまさん@ナマ 戦闘ダイス3 2d6
Dice:2D6[1,3]=4
08:00:32 なまさん@ナマ 戦闘ダイス 2d6
Dice:2D6[2,5]=7
08:00:14 なまさん@ナマ 戦闘ダイス1 2d6
Dice:2D6[2,3]=5
―――――――――――――――――――――――――――
07:45:09 なまさん@ナマ 見識判定 魔法陣 2d6+5
Dice:2D6[3,3]+5=11
07:44:24 なまさん@ナマ まもち(ゾンビ) 2d6+5
Dice:2D6[5,1]+5=11
07:43:59 なまさん@ナマ まもち(人) 2d6+5
Dice:2D6[5,5]+5=15
07:42:54 なまさん@ナマ 先制判定 2d6+4
Dice:2D6[2,1]+4=7
............流石というかリーダーさんは頼りになりますね......
今回抜擢された理由が良く分かります!
さて、そろそろ神殿近くですね......
>「調べられるだけ......調べてみたんだが。
どうやら、太陽の扉の奥は......巡礼者用の通路だったそうだ」
なるほど、そこから潜入するのですね......
ようやく門についたと思いきや......
>「門番は動かないってわけか」
>「でも、数が少ないだけ......助かったかな」
扉の前に良く分からない格好をした二人組とあれは............
ゾンビですね......
>「倒さなきゃ進めないとうのなら。
こんなところで止まるつもりはない、行くぞ!」
>「私たちに会った瞬間、あなたたちの運はつきたかな。」
おお!カッコイイです!皆さんと同じように私もなにか言わないと!
「「賢い」メイド!フィーリア!特技は歌と爆発物の取り扱いです!」
私は決め顔でそう言った
―――――――――――――――――――――――――――――――
PL此花です
特にアクションすることもなかったです☆
―――――――――――――――――――――――――――――――
オート戦闘
戦闘スタイルは強化、後衛で
1.エフェクトウェポンで前衛の武器強化
2.敵の数が5体以上になった場合グレネード発射
3.敵が自分にエンゲージ時の自ターン開始時、シャドウボディ
で、お願いします。
あ、先制判定は勝ちです。たっぷりと!
先制判定
2d6+7
[5,5]+7=17
(成功)
魔物知識判定用ダイス(ゾン)
2d6
[6,5]=11
(成功)
魔物知識用ダイス(神)
2d6
[3,1]=4
(失敗)
見識判定
2d6
[5,4]=9
(失敗)
戦闘用ダイス
2d6×10
[2,4]=6
[3,4]=7
[3,4]=7
[4,4]=8
[5,2]=7
[4,2]=6
[1,6]=7
[3,2]=5
[4,2]=6
[4,3]=7
「門番は動かないってわけか」
「でも、数が少ないだけ......助かったかな」
剣を抜きながら手早く状況を確認する。扉の前にはゾンビが2体、その後ろに杖を持った人、足元に妖しい魔法陣...
あまり強そうには見えないから、魔法を使いすぎて消耗しないほうがいいと思う。だけど、手を抜き過ぎてケガをすれば逆効果だから加減が難しい
ナマさんによれば、あれはゾンビが湧き出る魔方陣と神官らしい。優先的に倒した方がいいだろう
ナマさんとカイルさんに続いて駆ける。狙いを定めたら、剣を振り上げた!
――――――――――――――――――――
PL玉鋼より
お二方ありがとうございます!
たぶんまだヒートウェポンなくてもダイジョーブ
----------
タタラは前衛で《攻撃》です。
さらに、
・基本は一番最後に行動し、魔方陣>HP11以下の敵>神官>現在攻撃可能な範囲で最もHPの低いゾンビ の順に攻撃する。乱戦に巻き込まれていれば移動せずその中で最も優先的なものを攻撃する
・最初の手番でゾンビのどちらか一体が倒されれば、15m前進して魔方陣を攻撃する。神官に移動妨害されたらそのまま神官を切る
・HPに12点以上のダメージを負った味方([▼12味])がいれば、カイルの前に行動して【マルチアクション】【キュア・ウーンズ】を使用する。3m以内に敵がいなければ【キュア・ウーンズ】のみ、[▼12味]が3人以上なら【魔法拡大:数】する
23:49:53 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス1 2d6 Dice:2D6[2,4]=6
23:49:41 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス2 2d6 Dice:2D6[1,4]=5
23:49:17 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス3 2d6 Dice:2D6[2,1]=3
23:49:01 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス4 2d6 Dice:2D6[4,3]=7
23:48:50 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス5 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
23:48:41 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス6 2d6 Dice:2D6[6,3]=9
23:47:53 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス7 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
23:47:40 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス8 2d6 Dice:2D6[3,3]=6
23:47:28 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス9 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
23:47:13 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス10 2d6 Dice:2D6[2,6]=8
23:47:00 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス11 2d6 Dice:2D6[5,1]=6
23:46:44 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス12 2d6 Dice:2D6[6,1]=7
23:46:26 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス13 2d6 Dice:2D6[4,1]=5
23:46:13 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス14 2d6 Dice:2D6[6,4]=10
23:43:24 玉鋼@タタラ 戦闘用ダイス15 2d6 Dice:2D6[2,2]=4
---------------
23:41:14 玉鋼@タタラ 先制判定平目 2d6 Dice:2D6[2,1]=3
22:26:55 玉鋼@タタラ 【召屍の魔法陣】見識判定平目 2d6 Dice:2D6[2,5]=7
22:24:06 玉鋼@タタラ 【ゾンビ】魔物知識判定平目 2d6 Dice:2D6[6,5]=11
22:22:13 玉鋼@タタラ 【悪に手を染めた神官】魔物知識判定平目 2d6 Dice:2D6[2,3]=5
乱戦エリア発生して二手目には魔方陣が壊せるはず...
>「私たちに会った瞬間、あなたたちの運はつきたかな。」
ナマは実に挑戦的な態度で言い放つ。
「......わ、我々をなめるな!」
邪教の教団員は言葉と態度で応戦しようとするが。
人数でも実力でも負けていることを悟り、声が震えている。
>「「賢い」メイド!フィーリア!特技は歌と爆発物の取り扱いです!」
一方のフィーリアは軽やかなテンポで自らの能力を語り。
タタラは内に炎を燃やしながら――剣を抜いた。
......戦いの始まりである。
* * *
先手を取ったフィーリアは自らのテクニックでナマの拳に炎を宿し。
オレットは歌によって、冒険者たちの心を昂揚させる。
そこからまず走り出したのはナマだ。
燃える拳に神の奇跡による魔力を込めて屍に突けば......。
それは一瞬にして清らかな炎で灰になる。
続いてカイルがナマの身を庇いながらもう一体のゾンビを押さえ込み。
開いた空間をタタラが駆けて行き、大剣で魔法陣を裂く。
反抗するかのようにゾンビはカイルを攻撃するも、かわされ。
神官の放った力の奇跡はタタラの魔法に挫けぬ心の前に弱まる。
魔法陣が呼び出した屍の攻撃もタタラの鎧すら傷つけることはなく。
実に圧倒的な戦いであった。
その後オレットとフィーリアの助力を得てカイルがもう一体の屍を無に返したことにより。
ナマはタタラの待つ乱戦へと駆け抜けて、魔法陣をその拳で打ち壊す。
最後に動いたタタラの斬撃が。
「......ぐお!」
神官の体を斬る。
多くの体力を削られた神官の体はよろめく。
その状態に油断したのだろうか――二度目の神官の魔法はタタラを深く貫いた。
「死にたくない......!
俺はこんなところで......死にたくないんだ!」
神官は肩で息をしながら、なんとか立っているだけだ。
けれど最期の時はそう遠くない。
タタラはグレンダールの軌跡で神官から受けた二度の攻撃の傷を癒し。
一度不発にしながらも、ナマの二つ目の拳がゾンビの急所を思いっきり突く。
「これで......終わりだ!
恨むのは自分の信じた神にするんだな」
最後にカイルがブロードソードで神官を斬れば。
死を恐れ不死を目指した彼もまた神殿の前の地面に果てた。
* * *
「これが太陽の扉......」
オレットは目の前にある扉を見て零す。
太陽の扉という名前の通り、そこには太陽神ティダンの聖印が彫り込まれていた。
「あまり時間はないが、無策に突っ込めばいいわけでもない。
中がどうなっているかわからない以上一度覚悟を決める時間くらい取った方がいいだろう」
戦場は冒険者たちが優勢のようとはいえ、全ての教団員たちを押さえ込んでいるわけではない。
ぼやぼやしている次の、また次の敵が姿を現すかもしれない。
休めるならごく僅か。
できることをやっておいた方がいいだろう。
「覚悟を決めれば――中へ入るぞ」
カイルの言葉にオレットも頷いた。
太陽の扉は内側へと開く大きな扉だ。
――と言っても、十分独りで開くことが可能なものであるが。
―――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ@GMより
戦闘処理の結果以下のようになりました。詳細は最下部で。
タタラ 【HP】36/36 【MP】35/38 1ゾロ1回
ナマ 【HP】30/30 【MP】35/35 1ゾロ1回
フィーリア 【HP】33/33 【MP】19/23カイル 【HP】53/53 【MP】30/30
オレット 【HP】30/30 【MP】32/32
見識判定で9以上出せば、扉に彫られているのはティダンの聖印だとわかります。
また一人あたり10分だけ回復などに時間を使うことができます。
それ以上は次の神官やアンデッドたちの襲撃を受けるかもしれません。
薬草を使っても剥ぎ取りをしても何もしなくてもお好きにどうぞ。
また、扉を誰でもいいので開いてください。
誰も開かなければカイルが開きます。
===============================
神・魔 5m ゾA・ゾB 10m ナマ・タタラ・カイル 5m フィーリア・オレット
先制判定が17だったため、PCの先攻。
○1R先攻
フィーリアはゾンビたちの方へ3m前進。
神・魔 5m ゾA・ゾB・ナマ 10m タタラ・カイル 2m フィーリア 3m オレット
フィーリアがナマに《エフェクトウェポン》を使用。属性は炎。
行使判定:(6)+8=14で成功。ナマの物理ダメージ+2、炎属性。
フィーリア 【HP】33/33 【MP】21/23
オレットは3m前進して《モラル》を使用。
神・魔 5m ゾA・ゾB・ナマ 10m タタラ・カイル 2m フィーリア・オレット
23:53:37 あんみつ@GM 《モラル》使用判定 2d6+9 Dice:2D6[6,4]+9=19
成功なので、全PCは命中+1(神官も+1)されます。
ナマはゾンビたちの方へ10m前進。
神・魔 5m ゾA・ゾB・ナマ 10m タタラ・カイル 3m フィーリア・オレット
ナマは《魔力撃》を宣言してゾンビAにハードノッカーで攻撃。目標値は11。
命中判定:(5)+10+1=16で成功。
ダメージ:(R10,7)=3+16+2=21。炎属性の21点物理ダメージ。
ゾンビAは防護点1なので20点のダメージ。
ゾンビA 【HP】5/25 【MP】-
ナマは《両手利き》の効果でゾンビAにハードノッカーで攻撃。目標値は11。
命中判定:(4)+10+1=15で成功。
ダメージ:(R10,8)=4+16+2=22。炎属性の22点物理ダメージ。
ゾンビAは防護点1なので21点のダメージ。
ゾンビA 【HP】-16/25 【MP】-
ゾンビAは倒れます。
神・魔 5m ゾB・ナマ 10m タタラ・カイル 3m フィーリア・オレット
カイルはゾンビたちの方へ10m前進。
神・魔 5m ゾB・ナマ・カイル 10m タタラ 3m フィーリア・オレット
カイルはナマに《かばう》を宣言。
ブロードソードでゾンビBに攻撃。目標値は11。
00:17:32 あんみつ@GM カイル命中判定 2d6+8 Dice:2D6[6,1]+8=15。
達成値が15で成功。ダメージの決定に移る。
00:17:53 あんみつ@GM ダメージ(ブロードソード) r15@10+8 Dice:R15@10[4,3:4]+8=12
12点の物理ダメージ。ゾンビBは防護点1なので11点のダメージ。
ゾンビB 【HP】14/25 【MP】-
タタラは15m前進し、神官や魔法陣と同座標まで移動する。
神・魔・タタラ 5m ゾB・ナマ・カイル 13m フィーリア・オレット
タタラは魔法陣にフランベルジュで攻撃。魔法陣は回避しないので1ゾロ以外成功。
命中判定:(6)+6=12。1ゾロ以外なので成功。
ダメージ:(R23,6)=6+8+1=15。物理属性ダメージなので物理GPに1点。
召屍の魔法陣 【物理】0/1 【魔法】1/1
○1R後攻
ゾンビBは攻撃を行ったカイルに対して《全力攻撃》を使用。目標値は10。
00:34:46 あんみつ@GM カイル回避判定 2d6+8 Dice:2D6[6,5]+8=19
達成値が19で成功。回避で効果なし。
神官はタタラに向けて《フォース》を行使。目標値は12。
精神抵抗判定:(3)+9=12で成功。固定値4点の衝撃属性魔法ダメージ。
悪に手を染めた神官 【HP】22/22 【MP】21/25
タタラ 【HP】32/36 【MP】38/38
魔法陣は《召屍の魔法》を使用。
同座標にゾンビCを召喚する。
神・魔・ゾC・タタラ 5m ゾB・ナマ・カイル 13m フィーリア・オレット
ゾンビCはタタラに《全力攻撃》を使用。目標値は10。
回避判定:(7)+5=12で成功。回避で効果なし。
○2R先攻
フィーリアはゾンビたちの方へ3m前進。
神・魔・ゾC・タタラ 5m ゾB・ナマ・カイル 10m フィーリア 3m オレット
フィーリアがカイルに《エフェクトウェポン》を使用。属性は炎。
行使判定:(7)+8=15で成功。カイルの物理ダメージ+2、炎属性。
フィーリア 【HP】33/33 【MP】19/23
カイルはナマに《かばう》を宣言。
ブロードソードでゾンビBに攻撃。目標値は11。
00:48:02 あんみつ@GM カイル命中判定 2d6+8+1 Dice:2D6[1,3]+8+1=13
達成値が13で成功。ダメージの決定に移る。
00:48:16 あんみつ@GM ダメージ(ブロードソード) r15@10+8+2 Dice:R15@10[5,6:7][3,3:4]+8+2=21
21点の炎属性物理ダメージ。ゾンビBは防護点1なので20点のダメージ。
ゾンビB 【HP】-6/25 【MP】-
ゾンビBは倒れる。
神・魔・ゾC・タタラ 5m ナマ・カイル 10m フィーリア 3m オレット
オレットは3m前進し、《モラル》を継続。
神・魔・ゾC・タタラ 5m ナマ・カイル 10m フィーリア・オレット
ナマは魔法陣の方へ5m前進。
神・魔・ゾC・タタラ・ナマ 5m カイル 10m フィーリア・オレット
ナマはハードノッカーで魔法陣に攻撃。魔法陣は回避しないので1ゾロ以外成功。
命中判定:(11)+10+1=20で成功。
ダメージ:(R10,4)=1+16+2=19。物理属性ダメージなので魔法GPに0.5点。
召屍の魔法陣 【物理】0/1 【魔法】0.5/1
ナマは《両手利き》の効果で魔法陣にハードノッカーで攻撃。1ゾロ以外成功。
命中判定:(9)+10+1=20で成功。
ダメージ:(R10,6)=3+16+2=21。物理属性ダメージなので魔法GPに0.5点。
召屍の魔法陣 【物理】0/1 【魔法】0/1
召屍の魔法陣は倒れる。
神・ゾC・タタラ・ナマ 5m カイル 10m フィーリア・オレット
タタラは神官にフランベルジュで攻撃。目標値11。
命中判定:(7)+6=13で成功。
ダメージ:(R23,9)=7+8+1=15。15点の物理ダメージ。
神官の防護点は2なので13点の物理ダメージ。
悪に手を染めた神官 【HP】9/22 【MP】21/25
○2R後攻
ゾンビCの攻撃対象は。
01:07:16 あんみつ@GM 奇数ナマ偶数タタラ 1D6 Dice:1D6[5]=5
ナマに《全力攻撃》を使用。目標値は10。
回避判定:(6)+10=16で成功。回避で効果なし。
神官はタタラに向けて《フォース》を行使。目標値は12。
精神抵抗判定:(2)+9=自動失敗。固定値8点の衝撃属性魔法ダメージ。
悪に手を染めた神官 【HP】9/22 【MP】17/25
タタラ 【HP】24/36 【MP】38/38
○3R先攻
タタラは自分に対して《キュア・ウーンズ》を使用。
行使判定:(6)+9=13で成功。
回復量:(r10,7)=3+9=12。12点のHPを回復。
タタラ 【HP】36/36 【MP】35/38
ナマは《魔力撃》を宣言してゾンビCにハードノッカーで攻撃。目標値は9。
命中判定:(7)+10+1=18で成功。
ダメージ:(R10,2)=*+16+2=自動失敗でダメージなし
ナマは《両手利き》の効果でゾンビCにハードノッカーで攻撃。目標値は9。
命中判定:(4)+10+1=15で成功。
ダメージ:(R10,11,6)=6+3+16+2=27。炎属性の27点物理ダメージ。
ゾンビCは防護点1なので26点のダメージ。
ゾンビC 【HP】-1/25 【MP】-
ゾンビCは倒れる。
神・タタラ・ナマ 5m カイル 10m フィーリア・オレット
カイルは5m前進する。
神・タタラ・ナマ・カイル 15m フィーリア・オレット
カイルは補助動作でタタラに《かばう》を宣言。
カイルはブロードソードで神官を攻撃。目標値は11。
20:59:16 あんみつ@GM カイル命中判定 2d6+8 Dice:2D6[4,4]+8=16で成功。
20:59:43 あんみつ@GM ダメージ(ブロードソード) r15@10+8+2 Dice:R15@10[5,4:5]+8+2=15
15点の物理属性ダメージ。
悪に手を染めた神官は防護点2なので13点のダメージ。
悪に手を染めた神官 【HP】-4/22 【MP】17/25
悪に手を染めた神官は倒れて戦闘終了。
>「これで......終わりだ!
> 恨むのは自分の信じた神にするんだな」
カイルさんの一撃で神官が地に倒れ、戦いが終わった。
―――――――――――――――
>「これが太陽の扉......」
その扉には太陽神ティダンの聖印が彫り込まれていた。
>「あまり時間はないが、無策に突っ込めばいいわけでもない。
> 中がどうなっているかわからない以上一度覚悟を決める時間くらい取った方がいいだろう」
とりあえず、神官の懐をあさる。
銀貨袋が入っていた。
期待して中を見たが、50Gしか入っていなかった。
>「覚悟を決めれば――中へ入るぞ」
カイルさんの言葉にオレットさんも頷いた。
私も同じようにして頷く。
開けるのは他の人に任せる。
罠とかあったらこわいからね。
―――――――――――――――
PL なまさんです
自動戦闘お疲れ様です。
色の塗り分け面倒なので引用ブロック使うことにします。
――――――ダイス――――――
14:52:12 なまさん@ナマ 銀貨袋 1d6
Dice:1D6[1]=1
14:50:20 なまさん@ナマ 戦利品判定 神官 2d6
Dice:2D6[2,5]=7
14:47:54 なまさん@ナマ 罠感知判定 2d6+5
Dice:2D6[2,5]+5=12
14:45:18 なまさん@ナマ 聞き耳判定 2d6+5
Dice:2D6[1,4]+5=10
14:44:50 なまさん@ナマ 危険感知判定 2d6+5
Dice:2D6[6,5]+5=16
14:42:58 なまさん@ナマ 見識判定 扉に掘られたやつ 2d6+5
Dice:2D6[3,3]+5=11
なんというか、思っていた以上にすんなりと終わってしまいました......
「ちょろくて甘い...略してちょろ甘です!」
一応、決めゼリフを言っておきます
>「これが太陽の扉......」
オレットさんが太陽の扉と言っていたものには何かの刻印が彫ってありますね......
全くピンとはきませんが......
>「あまり時間はないが、無策に突っ込めばいいわけでもない。
中がどうなっているかわからない以上一度覚悟を決める時間くらい取った方がいいだろう」
覚悟を決める時間.........と、いっても特に何かをすることもありませんね......
>「覚悟を決めれば――中へ入るぞ」
なんだか、私が前に出るのはおこがましい気がしますね
後ろで先程のように歌と演奏でもしておきましょう
できれば気分が高まるような曲でも......
「勝利の演奏...聞いてください。ビビット!」
______________________________________________________
PL
此花です
戦利品判定と、移動中にビビットの演奏をしたいと思います
なので、両手は塞がりますので、大人しく誰かに扉の開閉は任せます
______________________________________________________
バード技能 ビビット 2d6+5 Dice:2D6[4,5]+5=14
見識判定用ダイス 2d6 Dice:2D6[6,2]=8
魔方陣へ切っ先を突き立てて傷をつけた。まだ力が残ってるらしく、もうひと押し必要か
神官がフォースをぶつけてきたけど、へいちゃらだ!召喚されたゾンビの手も回避して、反撃の体制を整える
後ろの敵は倒せたらしく、ナマさんが横で魔方陣を砕いた。オレットさんの歌にのせて、神官へ剣を振る
この程度なら簡単に倒せるぐらい、わたしは強くなっているッ!
「......ぐお!」
...相手の足が地に着く間に視線がぶつかる。今までに見たことがない表情から、目が離せなくなった
何に追い詰められたら、人はこんなに恐ろしい顔ができるんだろう...。もちろん、直接的な原因はわたしなんだけど、そんな薄っぺらなもんじゃなくて、気が遠くなりそうなほど深い闇を感じる-
「─うげぇッ!」
痛い!さっきくらった分も合わせて、けっこうなダメージだ
すぐにキュア・ウーンズを使う。2発目が飛んできたのに、全然集中できなかった
「これで......終わりだ!
恨むのは自分の信じた神にするんだな」
カイルさんが止めをさして、この戦いは終わった。あの神官の叫びか頭から離れなくて、スッキリしない
次にすべきことを考えるまで、少し時間がかかった
そうだ、こんなところでつまずいてる場合じゃない!
大事な場面で同じ様な失敗をしないように、カツを入れる
フィーリアさんの歌を聞きなから、元気を取り戻した。太陽神ティダンの聖印が彫られた扉の方を見る
本当は先頭を歩いてみんなを守りたいんだけど、罠や奇襲があったときに一番倒れちゃいけない役であることも理解している。動かなくなった神官とゾンビへ、苦もなく還れるように軽く祈ってから、大人しくカイルさんの後についた
―――――――――――――――――――――――――――――――
PL玉鋼より
この戦闘システムは面白いッ!
状況とダイス目に合わせて好みのシーンをRPできるし、スリルもある。進行を妨げにくいし、ゴジッテンも貰える
戦闘が連続するシナリオに向いてますね。参考にさせていただきます
神官の表情や視線に関する描写はタタラの主観です
フィーリアのビビットでMP1点回復
タタラ現MP 35→36
ダイスチャット2
12:43:46 玉鋼@タタラ 扉見識判定平目 2d6 Dice:2D6[5,4]=9