1-妖精郷1日目
>「オレはでっかい怪我しても体が縮むだけなんだけど、その台帳使えるのか？」
「うん、大丈夫だよ！
ちゃんと戻ってきて、そしてボクが元に戻してあげられる。
それにこの世界は妖精の力で溢れているからね。
お客さんが望む限り、お客さんのままでいられるよ」
フィーであるウィステァリオもここに名前を書くことで戻ってくることができ。
そして、グラタンが元の姿に戻してくれるようだ。
どうやら妖精の力が強いここでは何度身体を失っても問題ないようだ。
その代わり、妖精郷の力にその身が染められることになるだろうが。
>「これ・・・ミル万次郎とか偽名で書いても
> 本人が書けば認識してくれるねんな？」
「そうだよ、だってもしかしたら記憶をなくしたお客さんが来るかもしれないしね。
書いてさえくれれば、ちゃんとここに帰ってこられるよ」
ミルマのちょっとした疑問にもグラタンは答えてくれる。
ならば、ドルネシアが思うがまま名前を書いても問題ないであろう。
また、マナマテリアルについて。
>「なー、時間あったらこれうちに教えてんか？」
ミルマがちょっと教えてもらえないかとグラタンに頼んでみる。
するとグラタンはちょっと困ったような申し訳なさそうな顔になって。
「お客さんたちに教えてあげられるなら教えてあげたいけど。
これはボクたちにしかできないんだ、ごめんね」
そう言ってマナマテリアルの使い方については教えられないことを語る。
＊ ＊ ＊
傷癒す薬品と、気付け薬を一つずつ。
あとは魔香草を三つ。
グラタンの持ってきた箱から冒険者たちが取り出す。
そして、まず彼らが探すことにしたケットシーは。
「ペンネを探しに行くんだね？
ペンネは青い毛並みのケットシーで、緑色の帽子をかぶっているんだ。
居場所かあ......ペンネは薬草園を大切にしてたから、そこにいるんじゃないかな？」
施療院の管理人である、ペンネだ。
ペンネの居場所は薬草園ではないか、というのがグラタンの弁だ。
そして、その薬草園の場所については。
「薬草園はね、妖精郷の北にあるよ。
でも妖精郷の中を行き来するにはちゃんと道が通ってないと難しいんだ。
思ってもいないような場所に行っちゃうかもしれないから、気をつけてね！」
薬草園は妖精郷の北にあるらしい。
だが、妖精郷は北に向かおうとすればいけるようなものではなく。
つい迷ってしまい、全然見当のつかない場所に出ることがあるそうだ。
今いる場所と行きたい場所をつなぐ道がある場合、少しは楽に進めるかもしれないようだが。
「お客さんたちはもうすぐに出発するのかな？
出発する前にボクに出来ることがあったら教えてよ。
<七色猫のおもてなし亭>で美味しいご飯やふかふかのベッドも用意しておくからさ！」
今はちょうどお昼時である。
腹をしっかり膨らませてから、冒険に出るのも悪くはない。
勿論すぐには冒険に出ず、この平和でのんびりした場所で無為に時間を過ごしたっていいのだが。
――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
長い長いプロローグがようやく終わります。
これから冒険の始まり、みたいな感じです。
最初のミッションは【ペンネを探して欲しい】になりました。
また獲得できる回復アイテムは
・魔香草*3
・ヒーリングポーション*1
・アウェイクポーション*1
となります。
【1-妖精郷地図】に【薬草園】を追加しておきました。
位置としては北エリアになります。
薬草園に行くには移動判定が必要になります。
妖精郷の移動についてルールを記載します。
現在地は七色猫のおもてなし亭になります。
現在利用できる施設は【2-施設一覧】をご確認ください。
現在のtbは【1日目・昼】です。
妖精郷の時間についてルールを記載します。
皆さんは次の行動を選択できます。
具体的なものは以下の2つです。
・薬草園を目指す
・判明していない場所を目指す
薬草園もしくはまだ判明していない場所を目指す場合は移動判定が必要になります。
施設で行える時間を消費しない行動であれば、別途実施可能です。
休息その他で1tb以上留まってから移動することも可能です。
留まる場合は留まりたい分だけのtbをご提示お願い致します。
どこかへの移動を選択する場合は代表者の方は2D6のダイスを念のために5つお願いします。
今回の代表者はドルネシアです。
ほかの部分はお好きにどうぞ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
15:30:32 あんみつ＠GM 代表者ダイス 1d3 Dice:1D3[3]=3
「ほぅ、契約とな。妖精郷ともなると相手も多かろう。では、申し訳ないが我々はその間ゆっくりさせてもらおう」
,
,
「グラタン殿は料理上手だな！あ、そうだ。飼葉も用意してもらえるかな？エイスにも腹ごしらえさせてやらねば」
,
,
「スロープ殿！冷たいお絞りだ。...あ、暑かろう。一つ、拭って差し上げよう。いや！良いのだ。我々だけ食事をいただいたし、それに今日は何かこー...石的な?ものを磨いたり綺麗にすると良い日な気がするのだ。
...スロープ殿は、お花やお香は嫌いか。いやいや、不要ならば良いのだ」
,
,
「グラタン殿、そのマナマテリアルというのは布的な物も作れるのか？出来れば毛布と背負袋が欲しいのだが。これから妖精郷を歩き回るとなると野宿も増えるだろうからな」
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===========
PL
セリフだけの日記。毛布と背負袋を購入します。お盆ですね。
,
予備ダイスは順に９、８、１０、６、１０
,
,
11:34:49 平賀＠ドルネシア 予備ダイス５ 2d6 Dice:2D6[4,6]=10
11:34:19 平賀＠ドルネシア 予備ダイス４ 2d6 Dice:2D6[2,4]=6
11:33:49 平賀＠ドルネシア 予備ダイス３ 2d6 Dice:2D6[6,4]=10
11:33:29 平賀＠ドルネシア 予備ダイス２ 2d6 Dice:2D6[3,5]=8
11:33:06 平賀＠ドルネシア 予備ダイス１ 2d6 Dice:2D6[3,6]=9
とりあえず、ペンネってやつから探しに行くことになった。
「薬草園はね、妖精郷の北にあるよ。
でも妖精郷の中を行き来するにはちゃんと道が通ってないと難しいんだ。
思ってもいないような場所に行っちゃうかもしれないから、気をつけてね！」
「なんだよ、それ......」
ぐぐぐ、あんまりうろうろしたくねーぞ。
「お客さんたちはもうすぐに出発するのかな？
出発する前にボクに出来ることがあったら教えてよ。
<七色猫のおもてなし亭>で美味しいご飯やふかふかのベッドも用意しておくからさ！」
「さっそくだが、出発はちょっと待ってくれるか？
オレいま、きんけ――あ、いや、訳あって、妖精と半分しか契約できてねーんだ。
契約しなおすのにちょっと時間かかる。
あー、その......悪ぃ」
出鼻をくじくようでちょっと気が引けるが、さすがに契約をおろそかにして外に出るわけにもいかねーし。
ただ、マナマテリアルとやらで宝石も作ってもらわないとダメかと思ったら、
ここでは「門」はいらねーらしい。さすが妖精郷。
「ほぅ、契約とな。妖精郷ともなると相手も多かろう。では、申し訳ないが我々はその間ゆっくりさせてもらおう」
「んじゃ、ちょっと外でついてきてくれる妖精探してくる。
わかってる、そんな遠くじゃない。すぐそこ」
――――PL――――
ということで、これでやっとキャラシ通りの契約に。
【契約属性】 土1、水2、風1
【魔法ランク】土2、水4、風2
皆はまだ出発しないようだ、はて
「私は何をしようか....」
>「スロープ殿！冷たいお絞りだ。...あ、暑かろう。一つ、拭って差し上げよう。いや！良いのだ。我々だけ食事をいただいたし
> それに今日は何かこー...石的な?ものを磨いたり綺麗にすると良い日な気がするのだ。
> ...スロープ殿は、お花やお香は嫌いか。いやいや、不要ならば良いのだ」
「そうか、私を磨いてくれるか。ありがたい、頼むよ
それとすまないのだが私は匂いというものに疎くてな、嫌いか好きでないかよくわからないのだよ」
生まれが同じだった友にも私の鼻はにぶすぎると言われたことがある若干ショックだ
それではドルネシア殿に私を磨いてもらおうじゃないか、それには帽子を脱ぐ必要があるな、どれ.....
---------
PLより
スロープは特にやることもないから雑談を....
「お客さんたちに教えてあげられるなら教えてあげたいけど。
これはボクたちにしかできないんだ、ごめんね」
「そりゃ残念や。」
この妖精郷の製作者側の設定なんかなー。
魔法王クラスなんやろし、それくらいはやるやろ。
※※※※※
「ほーか。食事が出来へんから、薬草や薬品も効かへんのやなー。」
ペンネ入のグラタンをモグモグ食べながら。
「餓死する心配あらへんってのは利点なんやろーけど、
人生楽しむ要素の一つが減るて考えると微妙やなー。」
一番ええんは食う必要はないけど食える、やな。
※※※※※
「んじゃ、ちょっと外でついてきてくれる妖精探してくる。
わかってる、そんな遠くじゃない。すぐそこ」
「いてらー。」
宝石なしに契約出来よんのに、契約にかかる時間は変わらへんか。
「グラタン殿、そのマナマテリアルというのは布的な物も作れるのか？
出来れば毛布と背負袋が欲しいのだが。
これから妖精郷を歩き回るとなると野宿も増えるだろうからな」
「どーせなら冒険者セットでええんちゃう？ お得やでー。」
要は、マナマテリアルってこの世界の通貨みたいなもんやねんな。
よー出来とるわ。
PLより----------------------------------------------
背負袋＋毛布＝９０Ｇ
冒険者セット＝１００Ｇ
どうせならこっちのが良いんちゃう？と
ウィステァリオの契約の事も有り。
一旦食事と休息、万全の準備を整えてから薬草園を目指すこととしたらしい。
ケットシーは主人や客人への料理その他世話という奉仕活動が得意な種である。
なので、グラタンの作る料理も当然美味である。
残念ながらスロープには感じられないが。
>「グラタン殿は料理上手だな！あ、そうだ。飼葉も用意してもらえるかな？エイスにも腹ごしらえさせてやらねば」
ドルネシアがグラタンの料理を褒めつつ、飼葉についても頼んでみると。
「ありがとう、お客さんからそう言ってもらえると嬉しいよ。
お客さんの連れてきた子を世話すればいいんだね？
わかった、いい飼葉を用意しておくよ」
褒められたことに嬉しそうな顔をしながら。
グラタンはエイス用の飼葉をちゃんと用意してくれる。
――食後。
スロープのことを磨いたり、ウィステァリオが妖精と契約したりする傍らで。
>「グラタン殿、そのマナマテリアルというのは布的な物も作れるのか？
> 出来れば毛布と背負袋が欲しいのだが。
> これから妖精郷を歩き回るとなると野宿も増えるだろうからな」>「どーせなら冒険者セットでええんちゃう？ お得やでー。」
ドルネシアとミルマはグラタンに冒険者セットの作成を頼む。
「うん、うん、それならボクだけでも作れそうだね。
ちょっと待っててね」
そう言って彼はマナマテリアルの詰まった筒から少し取り出して。
それをこねてから、おまじないをかける。
「よし、完成だよ！
これは妖精郷の力でできた道具だから、外へは持っていけないんだ。
注意してね！」
そうこうして完成した冒険者セットをドルネシアに渡してくれることだろう。
＊ ＊ ＊
――夕方、夕日が向こう側にだんだん落ちていく。
契約を完了したウィステァリオが戻ってきて。
ついに冒険者たちは薬草園を目指して出発する。
「それじゃあ、お客さんたち気を付けて行ってらっしゃい！
疲れたいつでもここに戻ってきてね！」
グラタンが手を振って見送る中。
冒険者たちは妖精郷の世界へと歩みだした。
目指すは北の薬草園。
まだそこに続く道はわからない。
できることは今歩き出した道が薬草園まで繋がっていると信じて進むこと。
ドルネシアたちはそのまま道を進んでいき。
そして、辿り着く場所は。
＊ ＊ ＊
太陽が完全に沈んで、月と星が揺れる夜空の下。
冒険者たちは薬草園にたどり着いた。
特に不都合な出来事に出会うことはなく。
道に迷うこともなく。
無事、今ここにいる。
薬草園とは効能のありそうな香りの強い草花が植わった花壇が多くある場所だ。
外側は鉄柵で囲まれているようだ、おそらく泥棒を防ぐためだろう。
夜なので薄暗く見え辛い。
よく見るためには何らかの明かりをつける必要があるか。
そして何やら薬草園の中は騒がしい。
誰かが叫んでいるようだ。
「待てや、この薬草泥棒！
逃がさへんでぇ！」
どうやら緑色の帽子をかぶった青い毛並みのケットシーが叫んだらしい。
おそらく、あれがペンネではないだろうか。
そしてケットシーに追いかけられているのは妖魔らしき蛮族が三体。
それもこっちの方に向かって走ってくるではないか。
「おっ！
ええところにおるやないか！
そいつらは薬草泥棒や、やっつけるの手伝うて！」
ケットシーに追いかけられた三体の妖魔――ゴブリン。
奴らは冒険者たちのいる入口の方へと向かってくる。
――――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
1日目の【昼】に契約等を行いました。
マナマテリアル100点を消費し、冒険者セットを入手します。
1日目の【夕方】に薬草園を目指し、移動を行いました。
移動判定は問題なく成功します。
【1-妖精郷地図】の【妖精郷道一覧】に、
【<七色猫のおもてなし亭>】と【薬草園】の道を登録します。
(本当は地図に書くんだけど、見辛いので)
またランダムイベントもダイスの結果発生しませんでしたので、
皆さんは【薬草園】に到着します。
現在は1日目の【夜】です。
夜なので明かりがないとペナルティを受けます。
明かりの扱いについては【ルール5】妖精郷の時間についてを確認ください。
その他の明かりについては適宜確認ください。
フロウライトの発光ならばノーコストで1tb補えるとしましょう。
ただし消す場合は当然ペナルティが発生します。
【薬草園】に到着すると、ケットシーが何かを追いかけています。
魔物知識判定が可能です。目標値は5/10です。
成功すれば、正体が【ゴブリン】であるとわかります。
ゴブリンとは戦闘になります。
戦闘については特殊ルールのオート戦闘形式で処理します。
詳細は【D-ルール】の該当欄をご確認ください。
開始時の距離は以下になります。
PC後衛 5m PC前衛 5m ゴブA・ゴブB・ゴブC
戦闘の発生に対し、皆様は必ず以下の4つを行ってください。
・先制判定用ダイス(目標値11)
・PCが前衛か後衛かの選択
・6つの戦闘スタイルから1つの選択
・2D6の戦闘処理用ダイスを5～15個
カスタム行動で以下のようなものをご記述いただいても構いません。
・敵キャラクターを狙う順番
・状況毎の詳細な行動宣言(選択したスタイルより優先します)
・PCの行動順
・移動距離
・MPや魔晶石、各種消費アイテムなどの使用度合い
などなど
また別途代表者は2D6を一つ振っておいてください。
今回の代表者はスロープです。
ほかの部分はお好きにどうぞ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
17:30:29 あんみつ＠GM 代表者ダイス 1d2 Dice:1D2[2]=2
ドルネシア殿に磨いてもらったおかげで体の動きが良い気がする
「ドルネシア殿、磨いてくれてありがとう
おかげで私の動きにも磨きがかかるというものだよ」
アイライトをチカチカと明滅させて喜びを示す
>「それじゃあ、お客さんたち気を付けて行ってらっしゃい！
> 疲れたいつでもここに戻ってきてね！」
「それでは、行ってきますよ
君の友人を見つけられればいいというものだよ」
* * * * * *
夜となり星が空に浮かんでいる
「やはりここの空は綺麗であるな」
空を見上げほうっと息をはく、まぁ呼吸しないからはく息もないが
つまるところ比喩表現なのである
「.....夜となり暗い、皆も夜目が期間くなってきた頃だろう」
周りの皆に声をかける、ここは私が少し力を出そう
「私の魂の輝きを見せてあげよう」
帽子を外して心を高ぶらせて魂を熱く、輝かせる
「どうかな、すこしばかり明るくなったようだね」
ではまた歩こうか
薬草園を見つけ中に入ればなにやら騒がしい様子
>「待てや、この薬草泥棒！
> 逃がさへんでぇ！」
しばらくして声が聞こえた、なんだろうか
グラタン君に通ずる何かを感じる声である
>「おっ！
> ええところにおるやないか！
> そいつらは薬草泥棒や、やっつけるの手伝うて！」
見ればゴブリンが数匹出たようだ
「ゴブリン、ですね
前、頼みましたよ」
では私は賢神様に祈る用意でもしましょうかね
----------
PLより
先制判定はやはり取れず、まもちは通常のデータを抜けました
開始場所は後衛でお願いします
戦闘スタイルは《回復》を選択します
〔カスタム行動〕
先制を取った場合、3ｍ制限移動で前進して<フィールドプロテクション>を貼ります
ゴブリンが効果範囲にかぶるようでしたら何も行いません
一番最初の自分の手番で≦魂の輝き≧を補助動作で使用します、スロープから半径10mの範囲が明るくなります
スロープは補助しかしない予定ですので前衛の方が行動する前に動くと良いと思います
13:11:14 グラフ＠スロープ ≫ ２D６ 代表ダイス <Dice:2D6[3,4]=7>
13:11:56 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ+３ 魔物知識判定：ゴブリン（5/10） <Dice:2D6[2,1]+3=6>
13:14:16 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 先制判定11 <Dice:2D6[4,1]=5>
13:17:36 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 戦闘処理用ダイス <Dice:2D6[1,6]=7>
13:17:48 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 戦闘処理用ダイス <Dice:2D6[6,6]=12>
13:17:49 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 戦闘処理用ダイス <Dice:2D6[2,5]=7>
13:17:50 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 戦闘処理用ダイス <Dice:2D6[4,2]=6>
13:17:53 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 戦闘処理用ダイス <Dice:2D6[5,2]=7>
13:17:55 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ6 戦闘処理用ダイス <Dice:2D6[6,6]=12>
13:18:08 グラフ＠スロープ ≫ 予備ダイス ２ｄ <Dice:2D6[6,2]=8>
>「ドルネシア殿、磨いてくれてありがとう
おかげで私の動きにも磨きがかかるというものだよ」
,
「いや、何だか私もスッキリしたよ」
,
>「それじゃあ、お客さんたち気を付けて行ってらっしゃい！
> 疲れたいつでもここに戻ってきてね！」
,
「うむ！きっとペンネ殿を見つけてくる」
,
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
,
>「やはりここの空は綺麗であるな」
,
釣られて空を見上げる。
,
「ふふっ。スロープ殿はロマンチストなのだな。
......確かに綺麗だ」
,
,
>「.....夜となり暗い、皆も夜目が期間くなってきた頃だろう」
>「私の魂の輝きを見せてあげよう」
,
「何と！スロープ殿の体は本当に便利だな！（本人には不便もあろうが）」
,
,
>「待てや、この薬草泥棒！
> 逃がさへんでぇ！」
,
「む！賊か！」
,
>「ゴブリン、ですね
前、頼みましたよ」
,
「承知！エイス、行くぞ！」
,
==============
PL
先制は取れず、まもちは知ってるけど弱点は無効。
前衛に。
スタイルは《攻撃》。
カスタムは、
ダメージを負った敵から順に。同値の場合はA>B>C。
騎乗済のつもりだけど必要なら１ラウンド目で騎乗。
１ラウンド目は補助がかかるまで待機。その後、0~5m移動で接敵。
２ラウンド目からの行動順は任意。
HP8以下でヒーリングポーションを飲みます。
,
5:40 平賀＠ドルネシア 戦闘用１５ 2d6 Dice:2D6[2,1]=3
16:25:22 平賀＠ドルネシア 戦闘用１４ 2d6 Dice:2D6[4,1]=5
16:24:59 平賀＠ドルネシア 戦闘用１３ 2d6 Dice:2D6[5,5]=10
16:24:34 平賀＠ドルネシア 戦闘用１２ 2d6 Dice:2D6[2,3]=5
16:24:18 平賀＠ドルネシア 戦闘用１１ 2d6 Dice:2D6[5,3]=8
16:23:53 平賀＠ドルネシア 戦闘用１０ 2d6 Dice:2D6[6,5]=11
16:23:29 平賀＠ドルネシア 戦闘用９ 2d6 Dice:2D6[6,2]=8
16:23:01 平賀＠ドルネシア 戦闘用８ 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
16:22:32 平賀＠ドルネシア 戦闘用７ 2d6 Dice:2D6[6,5]=11
16:22:10 平賀＠ドルネシア 戦闘用７ 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
16:21:48 平賀＠ドルネシア 戦闘用６ 2d6 Dice:2D6[5,4]=9
16:21:23 平賀＠ドルネシア 戦闘用５ 2d6 Dice:2D6[5,5]=10
16:20:56 平賀＠ドルネシア 戦闘用４ 2d6 Dice:2D6[2,2]=4
16:20:30 平賀＠ドルネシア 戦闘用３ 2d6 Dice:2D6[5,1]=6
16:20:06 平賀＠ドルネシア 戦闘用２ 2d6 Dice:2D6[6,4]=10
16:19:48 平賀＠ドルネシア 戦闘用１ 2d6 Dice:2D6[3,4]=7
16:18:12 平賀＠ドルネシア まもち 2d6+2 Dice:2D6[3,6]+2=11
16:16:28 平賀＠ドルネシア 先制 2d6 Dice:2D6[4,1]=5
「うん、うん、それならボクだけでも作れそうだね。
ちょっと待っててね」
グラタンがマナマテリアルで物を作り出すのを観察。
こねてまじないする、それだけ。
なるほどなぁ。技術っちゅーより、グラタンに備わった能力って感じやね。
「妖精女王に頼めば、うちも出来るよーなるんかなー。」
※※※※※
「どうかな、すこしばかり明るくなったようだね」
「これマナの消費とか無いねんな？」
ドン達は灯りがないと夜はツライし。
これはかなり便利そーやわ。
※※※※※
薬草園は割りとあっさり見つこうた。
親近感のある訛りで叫んどるんがペンネっぽい。
で、あの蛮族はうちらみたく入り込んだんやね。
「承知！エイス、行くぞ！」
「突っ込み過ぎて、スロープの灯りから外れんようになー。」
ほんじゃま、いっちょバンバンバーンてな。
PLより----------------------------------------------
まずはまもちき。
21:29:01 悪根＠ミルマ ≫ 魔物知識判定：ゴブリン 2d6+3 <Dice:2D6[1,6]+3=10>
弱点抜いたー。次、先制ダイスー
21:29:08 悪根＠ミルマ ≫ 先制判定 2d6+4 <Dice:2D6[1,6]+4=11>
取ったどー。
後衛で参加します。
戦闘スタイルは《攻撃》
・カスタム内容
特に不都合なければラウンドの最初に撃つ
以下、戦闘処理用ダイス
21:29:17 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス１ 2d6 <Dice:2D6[4,3]=7>
21:29:20 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス２ 2d6 <Dice:2D6[1,4]=5>
21:29:22 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス３ 2d6 <Dice:2D6[5,2]=7>
21:29:25 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス４ 2d6 <Dice:2D6[6,6]=12>
21:29:27 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス５ 2d6 <Dice:2D6[1,2]=3>
21:29:30 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス６ 2d6 <Dice:2D6[2,6]=8>
21:29:32 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス７ 2d6 <Dice:2D6[4,2]=6>
21:29:35 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス８ 2d6 <Dice:2D6[3,5]=8>
21:29:37 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス９ 2d6 <Dice:2D6[2,4]=6>
21:29:39 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス10 2d6 <Dice:2D6[5,4]=9>
21:29:41 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス11 2d6 <Dice:2D6[1,5]=6>
21:29:44 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス12 2d6 <Dice:2D6[1,1]=2>
21:29:46 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス13 2d6 <Dice:2D6[5,3]=8>
21:29:48 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス14 2d6 <Dice:2D6[5,3]=8>
21:29:50 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス15 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
うぐ......オレのせいとはいえ、暗くなる時間から外に出るのは気が進まねーぞちく
しょー。
「.....夜となり暗い、皆も夜目が期間くなってきた頃だろう」
「んー、まあな」
スロープが帽子をとったかと思うと、その頭が光りだした。
えー......。
「どうかな、すこしばかり明るくなったようだね」
「これマナの消費とか無いねんな？」
「便利は便利だが......本人はまぶしくねーのか？」
フロウライトってやつは、まだまだよくわからねーな。
―＊―＊―＊―
しばらく歩いてると、柵に囲まれた土地があった。
ここが薬草園か？
なんだ、すんなり着いたじゃねーか。
でも、なんかざわついてるな。
「待てや、この薬草泥棒！
逃がさへんでぇ！」
お？ おお？
なんか不恰好なのがこっちに来るぞ。
そのまた後ろのは、ケットシーか？
帽子をかぶったそいつは、ミルマみたいな癖のあるしゃべり方で叫んだ。
「おっ！
ええところにおるやないか！
そいつらは薬草泥棒や、やっつけるの手伝うて！」
「ゴブリン、ですね
前、頼みましたよ」
「承知！エイス、行くぞ！」
スロープが控え、ドルネシアが前に出る。
ミルマは後ろだろ？
......馬もいるし、大丈夫だよな？
ってことで、オレもショートソードと盾を握って前に出る。
「妖精様の土地を汚ねぇ足で踏み荒してんじゃねーぞ」
――――PL――――
スタイル：《攻撃》
行動順：適当に
その他カスタム
・【スネア】を使うときはドルネシアとミルマより先に。
・【アイスボルト】は3回まで。
使用時は種族特徴《妖精の加護》で氷を指定します。
・ターゲットはA＞B＞C
19:30:47 紫乃＠リオ ≫ まもち 2d6 <Dice:2D6[5,3]=8>
19:30:55 紫乃＠リオ ≫ 先制 2d6+4 <Dice:2D6[3,2]+4=9>
19:33:28 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用1 2d6 <Dice:2D6[1,6]=7>
19:33:39 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用2 2d6 <Dice:2D6[2,6]=8>
19:33:52 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用3 2d6 <Dice:2D6[3,6]=9>
19:33:57 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用4 2d6 <Dice:2D6[4,3]=7>
19:34:03 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用5 2d6 <Dice:2D6[3,1]=4>
19:34:08 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用6 2d6 <Dice:2D6[2,3]=5>
19:34:13 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用7 2d6 <Dice:2D6[1,3]=4>
19:34:16 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用8 2d6 <Dice:2D6[4,1]=5>
19:34:20 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用9 2d6 <Dice:2D6[5,6]=11>
19:34:25 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用10 2d6 <Dice:2D6[4,4]=8>
19:34:31 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用11 2d6 <Dice:2D6[3,2]=5>
19:34:34 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用12 2d6 <Dice:2D6[3,4]=7>
19:34:39 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用13 2d6 <Dice:2D6[5,6]=11>
19:34:44 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用14 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
19:34:48 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用15 2d6 <Dice:2D6[5,6]=11>
冒険者の居場所に向かってきたゴブリン共。
『どけや、おらあ！』
『ぶっとばすぜー！』
下品な妖魔語を発しながら突っ込んで来る彼らだったが。
＊ ＊ ＊
――ぽかすかぽか。
鮮やかに冒険者たちの剣や銃弾、魔法によって昏倒させられる。
「おおきに！
ほんま助かったで！」
ケットシーはゴブリン共が奪った薬草を回収する。
ちなみにゴブリンたちのその他の持ち物については冒険者たちのものだ。
それはガメルにもなるし、マナマテリアルにもなる。
貴重な冒険のリソースだ。
「うーん、やっぱりもっと盗られとるみたいやなあ。
実はな、こいつらの仲間が逃げて行ったんや。
すまんけど、追いかけて薬草を取り返してきてくれへんか？
そいつらが向かったんは、ちょうど北の区画にある果樹園の方や。
わいの頼み、聞いてくれへんか？」
どうやらゴブリンたちはここに居るものだけではなかったらしい。
薬草を盗み出した他の奴らは、ここからさっさと逃げ出したという。
どうやらそいつらは薬草園と同じく北にある場所に逃げ込んだようだ。
――その名も、【のどかな果樹園】という。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
戦闘には勝利しました。
皆さんは★2つを獲得します。
戦闘の結果、以下のようになります。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】24/28(消費：加護*1)
スロープ 【HP】12/12 【MP】45/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17
エイス 【HP】25/25 【MP】8/8
ミルマ 【HP】17/17 【MP】17/19(消費：弾丸*2)
ゴブリン3匹から戦利品をはぎ取れます。
計3回の戦利品決定ダイスを皆様で振り分けてください。
どうやら薬草泥棒は今倒した蛮族だけでないようです。
スロープの代表ダイスを使用した結果、泥棒は【のどかな果樹園】に逃げ込みました。
【のどかな果樹園】について、地図に登録しておきます。
皆さんは次の行動を選択できます。
具体的なものは以下の4つです。
・のどかな果樹園を目指す
・<七色猫のおもてなし亭>を目指す
・判明していない場所を目指す
・薬草園に留まる
道が直接つながっているところへは基本的に移動判定は要りません。
今回も代表者の方は2D6のダイスを念のために5つお願いします。
今回の代表者はミルマです。
ほかの部分はお好きにどうぞ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
スロ・ミル 5m ドル・エイ・ウィ 5m ゴブA・ゴブB・ゴブC
先制判定が11だったため、PC側の先攻。
○１Ｒ先攻
スロープは制限移動で3m前進。
ミル 3m スロ 2m ドル・エイ・ウィ 5m ゴブA・ゴブB・ゴブC
スロープは補助動作で[魂の輝き]を使用。周囲が明るくなる。
スロープに【フィールド・プロテクション】を行使。消費MP2。
行使判定：(7)+4=11で成功。被ダメージ-1。
スロープ 【HP】12/12 【MP】48/50
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。
ゴブリンAをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+4=11で成功。
ダメージ：(R10,5)=2+3=5。5点の魔法ダメージ。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】18/19(消費：弾丸*1)
ゴブリンA 【HP】11/16 【MP】12/12
ドルネシアはエイスに騎乗した状態で5m前進。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・ゴブA・ゴブB・ゴブC
ドルネシアはロングソードでゴブリンAを攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+5=12で命中。
ダメージ：(R13,10,6)=7+3+5+1+2=18。18点の物理ダメージ。
ゴブリンAは防護点2なので16点のダメージ。
ゴブリンA 【HP】-5/16 【MP】12/12
ゴブリンAは倒れた。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・ゴブB・ゴブC
ウィステァリオは[妖精の加護：水・氷]を使用。水・氷属性のダメージ+2。
ウィステァリオはゴブリンBに【アイスボルト】を行使。目標値11。
行使判定：(7)+5=12で成功。
ダメージ：(R10,8)=4+5+2=11。11点の水・氷属性魔法ダメージ。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】24/28(消費：加護*1)
ゴブリンB 【HP】5/16 【MP】12/12
○１Ｒ後攻
ゴブリンBはドルネシアを攻撃。目標値10。
回避判定：(4)+5=9で命中。9点の物理ダメージ。
ドルネシアは防護4点と被ダメージ1点軽減で4点のダメージ。
ドルネシア 【HP】18/22 【MP】17/17
ゴブリンCはエイスを攻撃。目標値10。
回避判定：(10)+2=12で成功。
○２Ｒ先攻
スロープはドルネシアに【キュア・ウーンズ】を行使。消費MP3。
行使判定：(12)+4=16で成功。
回復量：(R10,7)=3+4=7。7点回復。
スロープ 【HP】12/12 【MP】45/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。
ゴブリンBをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+4=11で成功。
ダメージ：(R10,12,3)=7+1+3=11点の魔法ダメージ。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】17/19(消費：弾丸*2)
ゴブリンB 【HP】-6/16 【MP】12/12
ゴブリンBは倒れた。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・ゴブC
ドルネシアはロングソードでゴブリンCを攻撃。目標値11。
命中判定：(9)+5=14で命中。
ダメージ：(R13,7)=4+5+1+2=12。12点の物理ダメージ。
ゴブリンCは防護点2なので10点のダメージ。
ゴブリンC 【HP】6/16 【MP】12/12
ウィステァリオは5m前進。
ミル 3m スロ 7m ドル・エイ・ウィ・ゴブC
ウィステァリオはショートソードでゴブリンCを攻撃。目標値11。
命中判定：(9)+4=13で成功。
ダメージ：(R5,7)=2+3=5。5点の物理ダメージ。
ゴブリンCは防護点2なので3点のダメージ。
ゴブリンC 【HP】3/16 【MP】12/12
○２Ｒ後攻
ゴブリンCはドルネシアを攻撃。目標値10。
回避判定：(11)+4=15で成功。
○３Ｒ先攻
ドルネシアはロングソードでゴブリンCを攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+5=12で命中。
ダメージ：(R13,8)=4+5+1+2=12。12点の物理ダメージ。
ゴブリンCは防護点2なので10点のダメージ。
ゴブリンC 【HP】-7/16 【MP】12/12
ゴブリンCは倒れた。戦闘終了。
>『どけや、おらあ！』
>『ぶっとばすぜー！』
わからないですが汚い事を言っているのであろう
っと戦局を見ればドルネシア殿が敵方の攻撃をくらってしまっている...
「癒しをかの者に与え給え」
ドルネシア殿の怪我を治すように祈る、神の奇跡といえば聞こえはいいがまだまだ私は初心者である
いつかはもっと高位の奇跡をこの身で実行してみたいものである、大怪我はできればない方が良いのだがな
っと見ればもう終わる、ちょうどドルネシア殿がゴブリンに止めを刺したところだ
「.....大体30秒程ですか、やはりみなさんの腕は素晴らしいですね」
体が硬いのが私の長所だが脆い、前の方たちが強いと私も安心できるというもの
>「おおきに！
> ほんま助かったで！」
おや、グラタン君のような人がいる、先も声を出していたし味方だろう
それに容姿まで似ていると.....聞く価値はある
「えぇ、私たちもグラタン君に頼みごとをされていてね、探しているのですよ
そう....ペンネさんと言ったかな」
この前にいるケットシーこそペンネさんと見るがどうだろうか？
ちなみにゴブリンから武器を拝借する、懐の足しくらいにはなるであろう
>「うーん、やっぱりもっと盗られとるみたいやなあ。
> 実はな、こいつらの仲間が逃げて行ったんや。
> すまんけど、追いかけて薬草を取り返してきてくれへんか？
> そいつらが向かったんは、ちょうど北の区画にある果樹園の方や。
> わいの頼み、聞いてくれへんか？」
ふむ.....薬草を取られたら皆も困る、な
「皆はどうだろうか、危険もあるがこの依頼、受けてみないか？
この薬草園を脅かすものを排除できれば私たちにもなにか利益があるかもしれない
それに【のどかな果樹園】と言ったかな？この妖精郷に何がなるのか、少し気になるのだよ」
半分以上興味だがどうだろうか？
--------------
PLより
PL・PCとしてはのどかな果樹園を目指してみたいです、薬草園でしっかりと準備をしたあとでもいいですが
でも荒らされて薬草園には何も残ってなさそうな気もします
それとしゃべっているケットシーはペンネかなー？
武器：30G 入手しました
19:21:17 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ 剥ぎ取りダイス：ゴブリン <Dice:2D6[4,3]=7>
ダイス群（代表者のみというのを見ておらず振ってしまったのですが一応）
19:33:51 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ 予備ダイスNO1 <Dice:2D6[2,6]=8>
19:34:00 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ 予備ダイスNO2 <Dice:2D6[3,1]=4>
19:34:02 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ 予備ダイスNO3 <Dice:2D6[4,2]=6>
19:34:06 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ 予備ダイスNO4 <Dice:2D6[6,4]=10>
19:34:09 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ 予備ダイスNO5 <Dice:2D6[4,6]=10>
ドルネシアが馬に乗ってゴブリンにつっこむ。
そのまんま剣を振り下ろした。
うわぁ、おっかねー......。
あっという間に1体が倒れるのを横目に、オレも氷の妖精の力を借りて目の前の
敵にぶっ放した。
そのあともゴブリンはドルネシアに気をとられてるみたいだったから、
オレも前に出て剣を使った。
まあ、手ごたえは......うん。いつものことだし。
それにしても、ふふん。あっけねーな。
動かなくなったゴブリンに近づいて、金目になりそうなものを探す。
まあ、ここじゃあマナマテリアルに換えるしかねーんだけど。
お、こいつ良い物持ってんじゃねーか。
横を見ると、スロープもちゃっかりゴブリンの武器を拾っている。
聖職者である前に、冒険者ってわけか？
「うーん、やっぱりもっと盗られとるみたいやなあ。
実はな、こいつらの仲間が逃げて行ったんや。
すまんけど、追いかけて薬草を取り返してきてくれへんか？
そいつらが向かったんは、ちょうど北の区画にある果樹園の方や。
わいの頼み、聞いてくれへんか？」
「え"っ」
まだいるのかよ。
「皆はどうだろうか、危険もあるがこの依頼、受けてみないか？
この薬草園を脅かすものを排除できれば私たちにもなにか利益があるかもしれない
それに【のどかな果樹園】と言ったかな？この妖精郷に何がなるのか、少し気になるのだよ」
あー、そういえば、ペンネは施療関係の施設の管理人だっけか。
ここの薬草も、そういうのに使うのか？
「後々オレのためになるって言うんならしかたねーな。
ちゃちゃっと片づけてきてやるよ」
たぶん、主にドルネシアが。
――――PL――――
意匠を凝らした武器：150G ゲット。
12:02:58 紫乃＠リオ ≫ 戦利品 2d6 <Dice:2D6[6,4]=10>
「あいきゃんとすぴーくよーまごー」
何言うてるかは大体、想像付くんやけどな。
ま、この程度は物の数やないわ。
「おおきに！
ほんま助かったで！」
「あんさんがペンネやんな？」
銃に弾丸を補充しつつ確認。これで違かったらずっこけもんや。
後はこいつ連れ帰ればまず一匹目クリアやけど。
「皆はどうだろうか、危険もあるがこの依頼、受けてみないか？
この薬草園を脅かすものを排除できれば私たちにもなにか利益があるかもしれない
それに【のどかな果樹園】と言ったかな？
この妖精郷に何がなるのか、少し気になるのだよ」
でもあんさん、それ食べれへんやん、と思いつつ肩を竦めて見せる。
ドンの回答は予想つくしなー。
PLより----------------------------------------------
果樹園GOGO。
予備ダイスはスロープが振ってたから振りませんでした。
>『どけや、おらあ！』「させるか！参る！」
>『ぶっとばすぜー！』「笑止！捻じ伏せる！」
,
何を言っているのか分からんが適当に応えて、戦況は進む。
,
>「癒しをかの者に与え給え」むぅ、傷を負っていたか。
,
「スロープ殿、感謝を」
,
>「.....大体30秒程ですか、やはりみなさんの腕は素晴らしいですね」
>「おおきに！ ほんま助かったで！」
>「あんさんがペンネやんな？」「ご無事で何より」
,
> わいの頼み、聞いてくれへんか？」
>「皆はどうだろうか、危険もあるがこの依頼、受けてみないか？「うむ、是非もない。皆、行くぞ。突貫！
...と言いたい所だが、私からもお願いがある。
グラタン殿のことだ。彼は、何というか...寂しそうだ。貴殿にも事情はあろうが、戻ってやってはくれんか？」
,
============
PL
ペンネが帰ると言えば、果樹園に行きます。
，
武器30G入手
5:56 平賀＠ドルネシア 戦利品 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
戦闘が終わると、グラタンと色違いの帽子を被ったケットシーが話しかけてくる。
>「えぇ、私たちもグラタン君に頼みごとをされていてね、探しているのですよ
>そう....ペンネさんと言ったかな」>「あんさんがペンネやんな？」
スロープとミルマが彼がペンネかどうか探ってみると。
「ん、もしかしてグラタンの知り合いかいな？
その通り、わいがペンネや」
青い毛並みのケットシーは自らがペンネであると語る。
そんなペンネに対し。
>「うむ、是非もない。皆、行くぞ。突貫！
> ...と言いたい所だが、私からもお願いがある。
> グラタン殿のことだ。彼は、何というか...寂しそうだ。貴殿にも事情はあろうが、戻ってやってはくれんか？」
ドルネシアがペンネに<七色猫のおもてなし亭>に戻ってやるように頼むと。
仕方ないとでも言いたげな顔をして。
「戻ってもええで。
ただその前に、早う薬草取り戻してきてや。
話はそれからやわ」
戻るのはいいが、その前に薬草を取り返してくれ、とペンネは言う。
とにもかくにも薬草を取り戻しに果樹園まで向かう必要があるだろう。
「とりあえず行ってくれるんやろ？
ほな、よろしく頼むで」
ペンネに見送られ、冒険者たちは果樹園を目指す。
＊ ＊ ＊
同じ妖精郷の北の区画にあるのどかな果樹園。
冒険者たちは今回も迷うこともなく、まっすぐここまでたどり着いた。
赤や桃色にオレンジ、紫。
様々な色をした果実が実る木々がひしめいている場所である。
ほんのり風が運ぶ香りは甘酸っぱい。
蜜の匂いに誘われたのか、蝶もひらひらと飛んでいるような。
そんな......そんなのどかな果樹園であるはず、だったが。
『がっはっは、大量だぜー！』
『肉もいいけど、たまには甘えのもいいよな』
『こいつで腹いっぱいだな』
そんな場所とは不似合いな声。
みれば赤い頭髪をした四体の妖魔が歩いているではないか。
妖魔たちは果物を詰め込んだ荷車を運んでいる。
『あん？』
そして妖魔たちと冒険者たちは目があった。
『見やがったな？
逃がさねえぞ、おら！』
『ひゃあ、デザートゲットだ！』
『いや、どっちがデザートだ？』
『どーでもいい、やっちまえ！』
妖魔共はやる気らしい。
深夜だろうと、問答無用だ。
ちなみにこいつらは薬草は持っていない。
薬草泥棒ではなく果実泥棒であるようだ。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
ゴブリンから以下の戦利品を入手します。
・武器(30G/黒白B)*2
・意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
スロープの結果から移動判定には問題なく成功します。
現在地は【のどかな果樹園】となりました。
現在は1日目の【深夜】です。
【のどかな果樹園】と【薬草園】、更に【<七色猫のおもてなし亭>】まで道が通じます。
【のどかな果樹園】でイベント決定ダイスを振ったところ、
4体の蛮族と遭遇します。
蛮族は全てレッドキャップ。魔物知識判定の目標値は7/12です。
レッドキャップとは戦闘になります。
戦闘については特殊ルールのオート戦闘形式で処理します。
開始時の距離は以下になります。
PC後衛 5m PC前衛 5m レドA・レドB・レドC・レドD
戦闘の発生に対し、皆様は必ず以下の4つを行ってください。
・先制判定用ダイス(目標値9)
・PCが前衛か後衛かの選択
・6つの戦闘スタイルから1つの選択
・2D6の戦闘処理用ダイスを5～15個
カスタム行動で以下のようなものをご記述いただいても構いません。
・敵キャラクターを狙う順番
・状況毎の詳細な行動宣言(選択したスタイルより優先します)
・PCの行動順
・移動距離
・MPや魔晶石、各種消費アイテムなどの使用度合い
などなど
他にも何かございましたらお好きにどうぞ。
ちなみに今回の戦闘は薬草泥棒とは別枠です。
果樹園についたのだ
果物がいっぱいある、美味しそうだ、私は食べられないが....
「はぁ....」
おっと輝きが少し陰ってしまうな、これではいかん、皆の灯火たらんと私も頑張らねば
「む....？」
>『がっはっは、大量だぜー！』
>『肉もいいけど、たまには甘えのもいいよな』
>『こいつで腹いっぱいだな』
はぁ...またですか、いえ今度ばかりは少し違いますね
「ふむ、あの馬鹿共はレッドキャップですね、残虐なだけがとりえです
先同様、回復はお任せを、皆は存分に暴れてくれたまえ」
後ろに下がり戦闘を俯瞰するイメージで見る、ダメージを負うものがいれば即座に回復であるな
---------
PLより
なおずっと光ってます
まもちは成功です
先制は失敗
戦闘開始場所は【後列】
戦闘スタイルは【回復】
カスタム行動
・先制を取った場合は3ｍ制限移動で終了
・先制を取れなかった場合は自身の手番が回った時点で怪我をしたものが出次第、回復魔法を行使します
23:42:55 グラフ＠スロープ ≫ まもち ２ｄ+3 7/12 <Dice:2D6[2,5]+3=10>
23:43:02 グラフ＠スロープ ≫ 先制判定 ２ｄ <Dice:2D6[5,1]=6>
23:43:53 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,1 ２ｄ <Dice:2D6[5,5]=10>
23:43:57 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,2 ２ｄ <Dice:2D6[2,5]=7>
23:44:01 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,3 ２ｄ <Dice:2D6[1,3]=4>
23:44:07 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,4 ２ｄ <Dice:2D6[6,2]=8>
23:44:11 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,5 ２ｄ <Dice:2D6[4,5]=9>
23:44:15 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,6 ２ｄ <Dice:2D6[5,4]=9>
23:44:18 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,7 ２ｄ <Dice:2D6[4,5]=9>
23:44:21 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo,8 ２ｄ <Dice:2D6[6,2]=8>
「戻ってもええで。
ただその前に、早う薬草取り戻してきてや。
話はそれからやわ」
なんや依頼人としてはテンション下がる部類やなぁ。
人情、もとい猫情がイマイチ感じられへん。
※※※※※
「さっきのがチンピラ風なら、こっちは世紀末風やな。」
下級蛮族は大概がこんなんばっかやわ。
「弾もロハやないねんけどなぁ。」
一度、戻ったら補充せなあかんな。
PLより----------------------------------------------
２．０の赤帽子はハゲじゃないんですねー。
01:44:16 悪根＠ミルマ ≫ 魔物知識判定：レッドキャップ 2d6+3 <Dice:2D6[5,4]+3=12>
弱点抜いたー。命中＋１ね。次、先制。
01:44:26 悪根＠ミルマ ≫ 先制判定 2d6+4 <Dice:2D6[3,5]+4=12>
取ったー。
先程と同じく後衛＋スタイル《攻撃》
・カスタム内容
ＨＰが４以下の奴にはストーン投擲で処理
01:44:37 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス１ 2d6 <Dice:2D6[3,6]=9>
01:44:42 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス２ 2d6 <Dice:2D6[4,2]=6>
01:44:44 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス３ 2d6 <Dice:2D6[6,4]=10>
01:44:47 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス４ 2d6 <Dice:2D6[1,1]=2>
01:44:50 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス５ 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
01:44:53 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス６ 2d6 <Dice:2D6[4,3]=7>
01:44:55 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス７ 2d6 <Dice:2D6[3,3]=6>
01:44:58 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス８ 2d6 <Dice:2D6[6,6]=12>
01:45:00 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス９ 2d6 <Dice:2D6[5,6]=11>
01:45:03 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス10 2d6 <Dice:2D6[2,6]=8>
01:45:05 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス11 2d6 <Dice:2D6[4,5]=9>
01:45:08 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス12 2d6 <Dice:2D6[5,6]=11>
01:45:10 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス13 2d6 <Dice:2D6[4,2]=6>
01:45:13 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス14 2d6 <Dice:2D6[6,4]=10>
01:45:15 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス15 2d6 <Dice:2D6[5,6]=11>
これは５０点ゲットやな(確信
・戦闘前
ＨＰ：１７／１７ ＭＰ：１７／１９
残弾：１０
>「戻ってもええで。 > ただその前に、早う薬草取り戻してきてや。,
> 話はそれからやわ」
「...」
,
剣をするりと抜き、猫妖精の額に切っ先を突きつける。
,
「何だ、その態度は？
そんなに仲間より薬草が大事か？
それに教えてくれ。
何故、『言えばやってくれる』と思うのだ？
貴殿がグラタン殿の『仲間でない』というのなら、我々に賊を追う理由はないぞ？」
,
「まあ良い。これは契約だ。
報酬は後から請求させてもらうぞ」
,
＊＊＊＊＊＊＊≠
,
>『見やがったな？ （略）,
>『どーでもいい、やっちまえ！』
「...煩い。
今の私は少々野蛮だぞ」
,
=======
PL
まもち11、先制6
《猛攻》《前衛》《カスタム=特になし》
ダイス
1ゾロ,5,11,6,6,5,6,9,7,7,9,3,7,5,6ゾロ
,
- 平賀＠ドルネシアさんが退出しました。
18:39:25 平賀＠ドルネシア 30d6 Dice:30D6[1,1,4,1,
5,6,2,4,4,2,2,3,5,1,3,6,4,3,2,5,6,3,1,2,2,5,2,3,6,6]=100 - 平賀＠ドルネシアさんが入室しました。
18:43:49 平賀＠ドルネシア 先制 2d6 Dice:2D6[4,2]=6
18:43:27 平賀＠ドルネシア まもち 2d6+2 Dice:2D6[5,4]+2=11
このケットシー、ペンネで間違いないらしいんだが。
「戻ってもええで。
ただその前に、早う薬草取り戻してきてや。
話はそれからやわ」
な、なんだこいつ！ すっげー断りてぇぞ！
でもグラタンと約束しちまったしな......。
それでも文句のひとつくらい言ってやらないと気が済まないと、
開きかけた口はそのまんま固まった。
後から思い出すと、けっこうなアホ面だったかも。
「何だ、その態度は？
そんなに仲間より薬草が大事か？
それに教えてくれ。
何故、『言えばやってくれる』と思うのだ？
貴殿がグラタン殿の『仲間でない』というのなら、我々に賊を追う理由はないぞ?」
「............」
ほけほけしたお人よしかと思ってたが......こいつ、おっかねぇ！
―＊―＊―＊―
ふぅん、ここが果樹園か。うまそうだな。
「はぁ....」
スロープの灯りが弱まる。
「どうした？ しっかりしてくれよ」
......別に心配とかじゃない。大事な光源だからだ。
お、盗人ってのはあいつらだな？
「ふむ、あの馬鹿共はレッドキャップですね、残虐なだけがとりえです
先同様、回復はお任せを、皆は存分に暴れてくれたまえ」「さっきのがチンピラ風なら、こっちは世紀末風やな。」
2人の意見はもっともだが。
「...煩い。
今の私は少々野蛮だぞ」
仲間のほうが怖ぇんだけど！
――――PL――――
びびりRP楽しい。
位置：前衛
スタイル：《攻撃》
行動順：適当に
その他カスタム
・【スネア】を使うときはドルネシアとミルマより先に。
・【アイスボルト】使用時は種族特徴《妖精の加護》で氷を指定します。
・ターゲットはA＞B＞C＞D
21:32:05 紫乃＠リオ ≫ まもち 2d6 <Dice:2D6[6,3]=9>
21:32:18 紫乃＠リオ ≫ 先制 2d6+4 <Dice:2D6[4,6]+4=14>
21:32:39 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用1 2d6 <Dice:2D6[3,3]=6>
21:32:47 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用2 2d6 <Dice:2D6[2,4]=6>
21:32:58 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用3 2d6 <Dice:2D6[4,5]=9>
21:33:05 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用4 2d6 <Dice:2D6[2,3]=5>
21:33:10 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用5 2d6 <Dice:2D6[2,5]=7>
21:33:24 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用6-10 10d6 <Dice:10D6[2,2,5,1,2,4,2,3,3,2]=26>
21:34:02 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用11-15 10d6 <Dice:10D6[1,1,3,5,4,2,3,2,3,6]=30>
>「何だ、その態度は？
> そんなに仲間より薬草が大事か？
> それに教えてくれ。
> 何故、『言えばやってくれる』と思うのだ？
> 貴殿がグラタン殿の『仲間でない』というのなら、我々に賊を追う理由はないぞ？」
ペンネのグラタンより薬草を重視する態度が気に入らなかったのか。
ドルネシアは剣の先をペンネにつきつけた。
「なんや、おっかないなあ。
別にわいはグラタンが仲間やないとは言うとらんやろ？
わいはな、アラマユ様から施療院を任されとんねん。
ほんで、施療院にとってはここの薬草は大事なんや。
せやから、わいがここの薬草を守るのは大切な使命ちゅうわけや。
ここは例えグラタンが待っとっても譲れへん」
ペンネはドルネシアに薬草園を守る理由を語る。
どうやらそれが妖精郷の親であるアラマユの使命だからだという。
使命を優先するか、仲間を優先するかはそれぞれの価値観次第だろう。
ちなみにペンネはドルネシアに剣を向けられても臆すことはなかった。
あまり脅威に感じていなかったらしい。
>「まあ良い。これは契約だ。
> 報酬は後から請求させてもらうぞ」
「もちろんお礼はさせてもらうで。
わいのできる範囲でやけどな」
どうやらお礼もちゃんとしてくれるようだ。
可能な範囲でとの注釈付きであるが。
＊ ＊ ＊
果樹園に着いて、薬草泥棒ではなく果実泥棒たちと出会った冒険者。
彼らに向かってくるレッドキャップは先程の妖魔共より数が多く。
冒険者たちにも幾度か不運が続いたこともあり。
その戦闘は長引き、消耗も少なくなかった。
『ぐわああああああああ』
最後の赤髪の妖魔共が地面に倒れたあと。
奴らの運んでいた荷車に近づいてみると。
そこには果実が幾つか詰まっていた。
そんな果実を眺めたりなんかしていたら。
『おい、今のなんだ？』
『敵だ、追っ手だ！』
『探せ、ぶち殺せ！』
『うおおおおお！』
果樹園の別のところから声が上がる。
話の内容はわからないが、使っている言葉は薬草園や今倒した赤髪と同じものだ。
だが、その言葉が聞こえる方向はあっちやそっちへ移動している。
頭が良くないので、どこから聞こえるかわかっていないのかもしれない。
＊ ＊ ＊
だが、そうこうしているとようやく見つかる。
『見つけたぞ、薬草は返さねえ！』
姿を現したのは三体の蛮族。
うち二体は薬草園で倒したゴブリンの類だ。
だが一方のゴブリンはどことなく逞しい。
もう一体はそれらに比べて細くて引き締まった肉体の蛮族。
いわゆるボガードと呼ばれるものだ。
ゴブリンの後ろにはズダ袋がある。
あの中に薬草があるのだろう。
他にもなにか入っているかもしれないが。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
戦闘に勝利しました。
皆さんは★2つを獲得します。
戦闘の結果、以下のようになります。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】16/28(消費：加護*2)[1ゾロ*1]
スロープ 【HP】12/12 【MP】27/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17[1ゾロ*2]
エイス 【HP】21/25 【MP】8/8
ミルマ 【HP】17/17 【MP】13/19(消費：弾丸*6)[1ゾロ*1]
荷車の中には2d*10ガメル分の果実が入っています。
ダイスは代表者がお振りください。
今回はミルマです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
17:37:35 あんみつ＠GM 代表者ダイス 1d3 Dice:1D3[1]=1
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これはもらっていくことも可能です。
また約10分の間自由行動が可能です。
出来ることには以下のようなものがあります。
・薬草の使用(使用者・被使用者セットで1回)
・弾の装填
・効果が10分以上の魔法やアイテムの使用
・戦利品獲得(1回)
戦利品獲得については次の戦闘後に一緒にやっても構いません。
約10分経過後、薬草泥棒の蛮族たちと遭遇します。
蛮族は全てゴブリンと(剣)ゴブリン、そしてボガードです。
(剣)ゴブリンに入っているかけらの数は2つです。
ボガードの魔物知識判定の目標値は7/13です。
戦闘については特殊ルールのオート戦闘形式で処理します。
開始時の距離は以下になります。
PC後衛 5m PC前衛 5m ゴブ・ボガ 5m (剣)ゴブ
戦闘の発生に対し、皆様は必ず以下の4つを行ってください。
・先制判定用ダイス(目標値11)
・PCが前衛か後衛かの選択
・6つの戦闘スタイルから1つの選択
・2D6の戦闘処理用ダイスを5～15個
カスタム行動で以下のようなものをご記述いただいても構いません。
・敵キャラクターを狙う順番
・状況毎の詳細な行動宣言(選択したスタイルより優先します)
・PCの行動順
・移動距離
・MPや魔晶石、各種消費アイテムなどの使用度合い
などなど
他にも何かございましたらお好きにどうぞ。
他にも何かございましたらお好きにどうぞ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ミル・スロ 5m ドル・エイ・ウィ 5m レドA・レドB・レドC・レドD
先制判定が14だったため、PC側の先攻。
○１Ｒ先攻
スロープは制限移動で3m前進。
ミル 3m スロ 2m ドル・エイ・ウィ 5m レドA・レドB・レドC・レドD
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。
レッドキャップAをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(9)+4=13で成功。
ダメージ：(R20,6)=4+3=6。7点の魔法ダメージ。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】16/19(消費：弾丸*3)
レッドキャップA 【HP】11/18 【MP】10/10
ドルネシアはエイスに騎乗した状態で5m前進。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・レドA・レドB・レドC・レドD
ドルネシアはロングソードでゴブリンAを攻撃。目標値11。
命中判定：(2)+5=*で自動失敗。
ウィステァリオは[妖精の加護：水・氷]を使用。水・氷属性のダメージ+2。
ウィステァリオはレッドキャップAに【アイスボルト】を行使。目標値11。
行使判定：(6)+5=11で失敗。効果半減。
ダメージ：(R10,6)=3+5=8。4点に加護で3点加算して7点の水・氷属性魔法ダメージ。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】20/28(消費：加護*2)
レッドキャップA 【HP】4/18 【MP】10/10
○１Ｒ後攻
22:55:27 あんみつ＠GM 対象ダイスドル・エイ 4D6 Dice:4D6[1,1,6,6]=14
ドルネシアにAとB、エイスにCとDが攻撃。目標値10。
回避判定(ドルA)：(5)+4=9で失敗。10点の物理ダメージ。
ドルネシアは防護点4なので6点のダメージ。
回避判定(ドルB)：(11)+4=15で成功。効果消滅。
回避判定(エイC)：(6)+2=8で失敗。10点の物理ダメージ。
エイスは防護点1なので9点のダメージ。
エイス 【HP】16/25 【MP】8/8
回避判定(エイD)：(6)+2=8で失敗。10点の物理ダメージ。
エイスは防護点1なので9点のダメージ。
エイス 【HP】7/25 【MP】8/8
○２Ｒ先攻
スロープは《魔法拡大/数》を宣言。
ドルネシアとエイスに【キュア・ウーンズ】を使用。消費MP6。
行使判定(ドル)：(10)+6=16で成功。
行使判定(エイ)：(7)+6=13で成功。
回復量(ドル)：(R10,4)=1+6=7。7点回復。
回復量(エイ)：(R10,8)=4+6=10。10点回復。
スロープ 【HP】12/12 【MP】39/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17[1ゾロ*1]
エイス 【HP】17/25 【MP】8/8
ミルマはレッドキャップAにストーンを投擲。目標値11。
命中判定：(10)+4=14で成功。
ダメージ：(R6,2)=*。自動失敗。効果消滅
ミルマ 【HP】17/17 【MP】16/19(消費：弾丸*3)[1ゾロ*1]
ウィステァリオはレッドキャップAに【アイスボルト】を行使。目標値11。
行使判定：(9)+5=14で成功。
ダメージ：(R10,5)=2+5=7。7点の水・氷属性魔法ダメージ。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】16/28(消費：加護*2)
レッドキャップA 【HP】-3/18 【MP】10/10
レッドキャップAは倒れた。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・レドB・レドC・レドD
ドルネシアはロングソードでレッドキャップBを攻撃。目標値11。
命中判定：(5)+5=10で失敗。
○２Ｒ後攻
23:47:03 あんみつ＠GM 対象ダイスドル・エイ 3d2 Dice:3D2[2,1,1]=4
ドルネシアにB、エイスにCとDが攻撃。目標値10。
回避判定(ドルB)：(6)+4=10で成功。効果消滅。
回避判定(エイC)：(9)+2=11で成功。効果消滅。
回避判定(エイD)：(7)+2=9で失敗。10点の物理ダメージ。
エイスは防護点1なので9点のダメージ。
エイス 【HP】8/25 【MP】8/8
○３Ｒ先攻
スロープはエイスに【キュア・ウーンズ】を使用。消費MP3。
行使判定(エイ)：(9)+6=15で成功。
回復量(エイ)：(R10,9)=5+6=11。11点回復。
スロープ 【HP】12/12 【MP】36/50
エイス 【HP】19/25 【MP】8/8
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。
レッドキャップBをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(10)+4=14で成功。
ダメージ：(R20,7)=5+3=8。8点の魔法ダメージ。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】15/19(消費：弾丸*4)[1ゾロ*1]
レッドキャップB 【HP】10/18 【MP】10/10
ドルネシアはロングソードでレッドキャップBを攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+5=12で命中。
ダメージ：(R13,9)=5+5+1+2=13。13点の物理ダメージ。
レッドキャップBは防護点1なので12点のダメージ。
レッドキャップB 【HP】-2/18 【MP】10/10
レッドキャップBは倒れた。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・レドC・レドD
ウィステァリオは5m前進。
ミル 3m スロ 7m ウィ・ドル・エイ・レドC・レドD
ウィステァリオはショートソードでレッドキャップCを攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+4=11で成功。
ダメージ：(R5,4)=1+3=4。4点の物理ダメージ。
レッドキャップCは防護点1なので3点のダメージ。
レッドキャップC 【HP】15/18 【MP】10/10
○３Ｒ後攻
00:08:07 あんみつ＠GM 対象ダイスウィ・ドル・エイ 2d3 Dice:2D3[2,1]=3
ドルネシアにC、ウィステァリオにDが攻撃。目標値10。
回避判定(ドル)：(3)+4=7で失敗。10点の物理ダメージ。
ドルネシアは防護点4なので6点のダメージ。
回避判定(ウィ)：(6)+5=11で成功。効果消滅。
ドルネシア 【HP】16/22 【MP】17/17[1ゾロ*1]
○４Ｒ先攻
スロープはドルネシアに【キュア・ウーンズ】を使用。消費MP3。
行使判定(エイ)：(9)+6=15で成功。
回復量(エイ)：(R10,8)=4+6=10。10点回復。
スロープ 【HP】12/12 【MP】36/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17[1ゾロ*1]
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。
レッドキャップCをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(6)+4=10で失敗。効果消滅。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】14/19(消費：弾丸*5)[1ゾロ*1]
ドルネシアはロングソードでレッドキャップCを攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+5=12で命中。
ダメージ：(R13,5)=3+5+1+2=11。11点の物理ダメージ。
レッドキャップCは防護点1なので10点のダメージ。
レッドキャップC 【HP】5/18 【MP】10/10
ウィステァリオはショートソードでレッドキャップCを攻撃。目標値11。
命中判定：(6)+4=10で失敗。効果消滅。
○４Ｒ後攻
00:30:14 あんみつ＠GM 対象ダイスウィ・ドル・エイ 2d3 Dice:2D3[3,1]=4
エイスにC、ウィステァリオにDが攻撃。目標値10。
回避判定(エイ)：(12)で自動成功。効果消滅。
回避判定(ウィ)：(5)+5=10で成功。効果消滅。
○５Ｒ先攻
スロープは待機。
ミルマは主動作で弾を装填。
ウィステァリオはショートソードでレッドキャップCを攻撃。目標値11。
命中判定：(5)+4=9で失敗。効果消滅。
ドルネシアはロングソードでレッドキャップCを攻撃。目標値11。
命中判定：(2)で自動失敗。効果消滅。
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17[1ゾロ*2]
○５Ｒ後攻
01:10:56 あんみつ＠GM 対象ダイスウィ・ドル・エイ 2d3 Dice:2D3[2,1]=3
ドルネシアにC、ウィステァリオにDが攻撃。目標値10。
回避判定(ドルA)：(5)+4=9で失敗。10点の物理ダメージ。
ドルネシアは防護点4なので6点のダメージ。
回避判定(ウィ)：(2)で自動失敗。
ウィステァリオは防護点2なので8点のダメージ。
ドルネシア 【HP】16/22 【MP】17/17[1ゾロ*2]
ウィステァリオ 【HP】10/18 【MP】16/28(消費：加護*2)[1ゾロ*1]
○６Ｒ先攻
スロープは《魔法拡大/数》を宣言。
ドルネシアとウィステァリオに【キュア・ウーンズ】を使用。消費MP6。
行使判定(ドル)：(10)+6=16で成功。
行使判定(ウィ)：(7)+6=13で成功。
回復量(ドル)：(R10,4)=1+6=7。7点回復。
回復量(ウィ)：(R10,8)=4+6=10。10点回復。
スロープ 【HP】12/12 【MP】30/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17[1ゾロ*2]
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】16/28(消費：加護*2)[1ゾロ*1]
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。
レッドキャップCをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(12)で自動成功。
ダメージ：(R10,11,8)=9+6+3=18。18点の魔法ダメージ。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】13/19(消費：弾丸*6)[1ゾロ*1]
レッドキャップC 【HP】-13/18 【MP】10/10
レッドキャップCは倒れた。
ミル 3m スロ 7m ウィ・ドル・エイ・レドD
ドルネシアはロングソードでレッドキャップDを攻撃。目標値11。
命中判定：(11)+5=16で命中。
ダメージ：(R13,6)=3+5+1+2=11。11点の物理ダメージ。
レッドキャップDは防護点1なので10点のダメージ。
レッドキャップD 【HP】8/18 【MP】10/10
ウィステァリオはショートソードでレッドキャップDを攻撃。目標値11。
命中判定：(8)+4=12で成功。
ダメージ：(R5,6)=2+3=5。5点の物理ダメージ。
レッドキャップDは防護点1なので4点のダメージ。
レッドキャップD 【HP】4/18 【MP】10/10
○５Ｒ後攻
01:58:54 あんみつ＠GM 対象ダイスウィ・ドル・エイ 1d3 Dice:1D3[2]=2
エイスにDが攻撃。目標値10。
回避判定(エイ)：(6)+2=9で失敗。10点の物理ダメージ。
エイスは防護点1なので9点のダメージ。
エイス 【HP】10/25 【MP】8/8
○６Ｒ先攻
スロープはエイスに【キュア・ウーンズ】を使用。消費MP3。
行使判定(エイ)：(9)+6=15で成功。
回復量(エイ)：(R10,9)=5+6=11。11点回復。
スロープ 【HP】12/12 【MP】27/50
エイス 【HP】21/25 【MP】8/8
ドルネシアはロングソードでレッドキャップCを攻撃。目標値11。
命中判定：(5)+5=10で失敗。効果消滅。
ウィステァリオはショートソードでレッドキャップDを攻撃。目標値11。
命中判定：(5)+4=9で失敗。効果消滅。
ミルマはレッドキャップAにストーンを投擲。目標値11。
命中判定：(9)+4=13で成功。
ダメージ：(R6,11)=5+2=7。7点の物理ダメージ。
レッドキャップDは防護点1なので6点のダメージ。
レッドキャップD 【HP】-2/18 【MP】10/10
レッドキャップCは倒れた。戦闘終了。
蛮族を退治すれば馬車から美味しそうな果実が見つかる....
「食べられなくて残念なのだ」
すこしばかりマナを使いすぎたせいで心なしか体の透明度がくすんできたように思える
そろそろ休憩も必要そうだ
>『見つけたぞ、薬草は返さねえ！』
む。また騒がしく....
「キルヒア様、お知恵をお借りします」
神の奇跡により知恵の増幅を試み、敵を視る、どうやら奴はボガードか
「あれはボガードであるな、皆の力であれば奴なぞ体のでかいゴブリンと変わらぬな
気をつけるべきは奥に居るあのゴブリンだ、まぁ怪我は治すので安心して戦ってくれたまえ」
先手を取れれば加護を皆に配るとしようかね
---------
PLより
先制判定はもちろんのように失敗
魔物知識判定は特殊神聖魔法[ペネトレイト]を使用しましたが１足りず弱点を抜けず（MP-2）
スタイル＜回復＞を選択します、立ち位置は後衛です
カスタム行動
先手を取った場合制限移動3ｍ前進後にフィールドプロテクションを行使します
後手の場合は動かず怪我をした人から回復していきます
17:45:57 グラフ＠スロープ ≫ 先制判定 ２ｄ <Dice:2D6[3,6]=9>
17:49:17 グラフ＠スロープ ≫ 魔物知識判定前に神聖魔法ペネトレイト行使 ２ｄ+4 行使判定 <Dice:2D6[2,1]+4=7>
17:49:30 グラフ＠スロープ ≫ 魔物知識判定に+2のボーナス修正
17:50:16 グラフ＠スロープ ≫ ２ｄ+3+2 魔物知識判定ボガ <Dice:2D6[6,1]+3+2=12>
17:51:08 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.1 2d <Dice:2D6[3,1]=4>
17:51:12 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.2 2d <Dice:2D6[2,3]=5>
17:51:16 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.3 2d <Dice:2D6[3,4]=7>
17:51:21 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.4 2d <Dice:2D6[4,6]=10>
17:51:24 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.5 2d <Dice:2D6[3,6]=9>
17:51:27 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.6 2d <Dice:2D6[1,6]=7>
17:51:31 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.7 2d <Dice:2D6[3,2]=5>
17:51:34 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.8 2d <Dice:2D6[2,1]=3>
17:51:38 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.9 2d <Dice:2D6[3,1]=4>
17:51:42 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.10 2d <Dice:2D6[6,1]=7>
17:51:46 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.11 2d <Dice:2D6[1,5]=6>
17:51:49 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.12 2d <Dice:2D6[4,1]=5>
17:51:52 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.13 2d <Dice:2D6[2,5]=7>
17:51:57 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.14 2d <Dice:2D6[1,2]=3>
17:52:01 グラフ＠スロープ ≫ 戦闘処理ダイスNo.15 2d <Dice:2D6[4,1]=5>
「あー、しんど。３発以内に決まるんが理想やねんけどなー。」
再び、弾丸を装填しつつ。
「食べられなくて残念なのだ」
「いやー。ゆーてもこの果実、果樹園のやん？
ここの管理人も猫がやっとるんやろか。」
そこの泥棒と同レベルになる気もせーへんわ。
で。さっきから周辺で五月蝿い蛮族は・・・
「今度のは一段と馬鹿っぽいで。」
取り敢えず、今のうちにこの赤帽子の身包み剥ご。
この髪も一応、値は付くんやったな確か。
※※※※※
『見つけたぞ、薬草は返さねえ！』
「何言うてもわからんし、やる事も変わらんでー。」
さっさと片付けよか。
PLより----------------------------------------------
果物の数は・・・
04:55:44 悪根＠ミルマ ≫ 果実の数 2d6 <Dice:2D6[4,5]=9>
９個。
でも、これをがめるのは泥棒と一緒なんですよねー。
ミルマ的には管理人とかおるんならそっちへ返そかーってなるんですけど。
あと、弾丸の装填以外にやる事もないので剥ぎ取りー。
04:55:59 悪根＠ミルマ ≫ 剥ぎ取り：レッドキャップ 2d6 <Dice:2D6[2,5]=7>
赤い髪(１０Ｇ)と武器(３０Ｇ)ゲット
で、ボス戦の時間だぁぁ！
04:56:13 悪根＠ミルマ ≫ 魔物知識判定：ボガード 2d6+3 <Dice:2D6[5,3]+3=11>
弱点抜けず。次、先制。
04:56:29 悪根＠ミルマ ≫ 先制判定 2d6+4 <Dice:2D6[4,5]+4=13>
いえーい、取ったー。
先程と同じく後衛＋スタイル《攻撃》
・カスタム内容
ボガードから倒す
これが当たれば倒せそうってタイミングでターゲットサイト使用
敵の後衛から１３ｍより、離れないよう補助動作で距離調整
装填のタイミングで、敵ＨＰが少なければストーン投擲で対応
弾切れした時も同様に
04:56:54 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス１ 2d6 <Dice:2D6[2,3]=5>
04:56:57 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス２ 2d6 <Dice:2D6[4,3]=7>
04:56:59 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス３ 2d6 <Dice:2D6[5,3]=8>
04:57:02 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス４ 2d6 <Dice:2D6[3,2]=5>
04:57:06 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス５ 2d6 <Dice:2D6[3,5]=8>
04:57:10 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス６ 2d6 <Dice:2D6[4,4]=8>
04:57:15 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス７ 2d6 <Dice:2D6[2,1]=3>
04:57:18 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス８ 2d6 <Dice:2D6[3,5]=8>
04:57:21 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス９ 2d6 <Dice:2D6[2,6]=8>
04:57:23 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス10 2d6 <Dice:2D6[3,5]=8>
04:57:26 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス11 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
04:57:28 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス12 2d6 <Dice:2D6[2,1]=3>
04:57:31 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス13 2d6 <Dice:2D6[4,6]=10>
04:57:33 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス14 2d6 <Dice:2D6[2,6]=8>
04:57:36 悪根＠ミルマ ≫ 戦闘処理用ダイス15 2d6 <Dice:2D6[2,3]=5>
・戦闘前
ＨＰ：１７／１７ ＭＰ：１３／１９
残弾：６
> ここは例えグラタンが待っとっても譲れへん」,
猫妖精の目に脅えはない。突き付けられた切っ先を、立木の枝葉のように見ている。
もっとも相手は瑣末な蛮族に遅れを取っているのが不思議な古代種妖精なのだ。
,
>「もちろんお礼はさせてもらうで。 > わいのできる範囲でやけどな」,
「うむ。その言葉、確かに聞いた」
,
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
,
「エイス、大丈夫か？すまない。頭に血が上っていたようだ」
,
>『探せ、ぶち殺せ！』 >『うおおおおお！』,
「む！新手か！」
,
が、来ない。明後日の方向に声が行き来する。
ひとまず、赤髪から戦利品を回収することにする。
,
もう、いいか。
,
「告ぐ！我、ドン・ドルネシア・デ・リーゼ！
アラマユ領下より奪いし薬草、返してもらいに来た！」
,
声のする方に名乗りを上げる。こちらに気づいてくれただろうか。
,
>『見つけたぞ、薬草は返さねえ！』,
ともかく戦闘開始だ。
,
=============
PL
戦利品は髪10Gと武器30G
,
まもちは知ってる。先制は取れず。
,
《前衛》《攻撃》
カスタム
・フィールドプロテクションを受けてから行動開始
・ボガードから攻撃
・HP8以下になればヒーリングポーションを飲む
,
9:50:22 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス15 2d6 Dice:2D6[3,5]=8
19:49:51 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス14 2d6 Dice:2D6[1,6]=7
19:49:26 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス13 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
19:48:54 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス１２ 2d6 Dice:2D6[5,2]=7
19:48:33 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス11 2d6 Dice:2D6[1,3]=4
19:48:09 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス10 2d6 Dice:2D6[2,4]=6
19:47:38 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス9 2d6 Dice:2D6[6,4]=10
19:47:08 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス8 2d6 Dice:2D6[5,5]=10
19:46:49 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス7 2d6 Dice:2D6[6,1]=7
19:46:22 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス6 2d6 Dice:2D6[1,5]=6
19:46:03 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス5 2d6 Dice:2D6[6,3]=9
19:45:40 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス4 2d6 Dice:2D6[6,2]=8
19:45:16 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス3 2d6 Dice:2D6[4,1]=5
19:44:57 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス2 2d6 Dice:2D6[2,1]=3
19:44:22 平賀＠ドルネシア 戦闘ダイス1 2d6 Dice:2D6[4,5]=9
,
19:40:47 平賀＠ドルネシア 先制 2d6 Dice:2D6[5,1]=6
,
19:39:58 平賀＠ドルネシア まもち ボガード 2d6+2 Dice:2D6[3,5]+2=10
,
19:39:24 平賀＠ドルネシア 戦利品 2d6 Dice:2D6[3,2]=5
何回かアイスボルトをぶっ放して、敵の数が減ったところでオレも前に出た。
ショートソードで応戦するけど......あー、もう！
なかなか当たらねーし、ドルネシアみたいにざっくりとはいかねーし。
うう、もっと練習するか......。
途中で足を滑らせて、思いっきり殴られちまうし。
すぐにスロープが治してくれたけど、痛ぇぞちくしょう！
「あー、しんど。３発以内に決まるんが理想やねんけどなー。」
まったくだぜ。
ミルマの意見には全面的に同意だが、あいにく肩で息をしているオレに話す元気はない。
自慢じゃねーけど、体力には自信ねーぞ。
『――、―――――？』
『――、――――！』
......マジで。
「む！新手か！」
どっかから声がするけど、なかなか姿が見えねーんだけど。
く、来るならさっさと来いよ！
くっそぉ、びくびく......じゃない、警戒しながらだったせいで、気味悪い赤い髪しか取れなかった。
―＊―＊―＊―
『―――――、―――――――！』
げ、あれってボガードじゃねーか。
ぜったい標的になりたくねーぞ。
――――PL――――
戦利品は自動取得の赤い髪(10G)のみ。すみませぬ(> <);
位置：前衛
スタイル：《攻撃》
行動順：適当に
その他カスタム
・【スネア】を使うときはドルネシアとミルマより先に。
・【アイスボルト】使用時は種族特徴《妖精の加護》で氷を指定します。
・ターゲットはボガード＞剣ゴブ＞ゴブ
20:55:34 紫乃＠リオ ≫ 戦利品 2d6 <Dice:2D6[2,2]=4>
20:55:18 紫乃＠リオ ≫ まもち 2d6 <Dice:2D6[1,6]=7>
20:55:27 紫乃＠リオ ≫ 先制 2d6+4 <Dice:2D6[5,4]+4=13>
20:55:48 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用1-5 10d6 <Dice:10D6[2,3,2,1,3,6,1,5,5,4]=32>
20:56:03 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用6-10 10d6 <Dice:10D6[3,5,3,6,3,2,5,6,6,3]=42>
20:56:13 紫乃＠リオ ≫ 戦闘用11-15 10d6 <Dice:10D6[5,5,1,4,3,6,1,5,6,3]=39>
多少は見やすくなるかなーと思って2dずつ太字で分けてみましたが、大して効果なかったらすみません(ぺこー
ついに薬草泥棒と出会った冒険者たち。
スロープとミルマが新手の正体まで見抜き。
そのまま冒険者たちは戦いの先手を取る。
冒険者たちの狙いはボガードであった。
奴の連続攻撃は厄介だ。
先に落とすが吉としたのだろう。
そこでドルネシアは切り札を使う。
人間のみに与えられし運命をひっくり返す力。
その力を持ってボガードへの斬撃は確実に急所をとらえ。
そのまま、命を絶つ。
そこからはエイスの懸命な回避で被害のない中。
ウィステァリオの魔法、ミルマの銃撃が弱点を突き。
ゴブリン共もまた打倒されていった。
そして残ったのは地に倒れた妖魔共と。
奴らが持っていたズダ袋だ。
そのズダ袋の中には薬草と一緒に女の子の被るような帽子が入っていた。
その帽子には交易共通語で、「エマ・ローズワース」という刺繍があった。
＊ ＊ ＊
「こんな深夜に何の騒ぎかしら。
また泥棒だったら勘弁して欲しいわ。
......あら？」
冒険者たちが戦闘を終えた後。
果樹園の奥の方から蜂蜜色の髪をしたエルフの女性が現れる。
隣についてきたのは、ぽっちゃりした人間のような妖精――ブラウニーだ。
「もしかしてこんな夜更けにお客さん？
わたしはラナ。
ここの管理人で、奥で料理店をやっているの。
ついでにこの子はなんだか行くところがないみたいだったから。
お店手伝ってもらっちゃってるのよ」
彼女はラナというらしい。
この果樹園の管理人で、奥で店をやっているのだという。
先ほど泥棒が持ち出そうとした荷車を彼女に返してもいいだろう。
「ぼくは、昔は<七色猫のおもてなし亭>でドリアさんのお手伝いをしてたんだ。
でも、あの場所は全部沈んじゃって。
行くところがなくなっちゃったところで、ラナさんが拾ってくれたんだ」
どうやらこのブラウニーは元々<七色猫のおもてなし亭>にいたらしい。
あの場所が再開したことはまだ知らないようだ。
「こんな時間だしよければ泊まっていかない？
タダで、というわけには行かないけれど......ちゃんと料理と寝床は提供するわ。
もちろん料理だけでも大丈夫よ」
果樹園の奥にあるラナの店では休息を取ることができるようだ。
またラナに料理を振舞ってもらうこともできる。
その代わり、ここではガメルが必要になるらしいが。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
戦闘に勝利しました。
戦闘の結果、以下のようになります。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】4/28(消費：加護*3)
スロープ 【HP】12/12 【MP】23/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17(消費：運命変転*1)
エイス 【HP】21/25 【MP】8/8
ミルマ 【HP】17/17 【MP】8/19(消費：弾丸*8)
戦闘に勝利したのでズダ袋を回収できます。
中には薬草と【エマの帽子】が入っていました。
また1体残っているレッドキャップとゴブリン2体、ボガード1体に、
戦利品の獲得を行うことが可能です。
(剣)ゴブリンからは剣のかけらが2つ手に入ります。
果樹園ではラナと元<七色猫のおもてなし亭>のブラウニーと出会えます。
ブラウニーについては魔物知識判定が可能です。目標値は9/14です。
ラナとブラウニーに対して自由にアクションを起こすことが可能です。
また【のどかな果樹園】を施設一覧に登録しておきます。
ここでは休息と料理の購入などができます。
ここで休息を行う場合一人あたり10ガメル必要になります。
ガメルについてはガメルとの交換が可能な場所で戦利品を売ることで獲得できます。
皆さんは次の行動を選択できます。
具体的なものは以下の2つです。
・薬草園を目指す
・判明していない場所を目指す
薬草園もしくはまだ判明していない場所を目指す場合は移動判定が必要になります。
施設で行える時間を消費しない行動であれば、別途実施可能です。
休息その他で1tb以上留まってから移動することも可能です。
留まる場合は留まりたい分だけのtbをご提示お願い致します。
どこかへの移動を選択する場合は代表者の方は2D6のダイスを念のために5つお願いします。
薬草園へ移動する場合は道があるためダイスは要りません。
今回の代表者はドルネシアです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
15:40:57 あんみつ＠GM 代表者ダイス 1d2 Dice:1D2[2]=2
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ほかの部分はお好きにどうぞ！
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ミル・スロ 5m ドル・エイ・ウィ 5m ゴブ・ボガ 5m (剣)ゴブ
先制判定が14だったため、PC側の先攻。
○１Ｒ先攻
スロープは制限移動で3m前進。
ミル 3m スロ 2m ドル・エイ・ウィ 5m ゴブ・ボガ 5m (剣)ゴブ
スロープは補助動作で[魂の輝き]を使用。周囲が明るくなる。
スロープは【フィールド・プロテクション】を行使。消費MP2。
行使判定：(4)+4=8で成功。被ダメージ-1。
スロープ 【HP】12/12 【MP】23/50
ウィステァリオは[妖精の加護：水・氷]を使用。消費MP4。水・氷属性のダメージ+2。
ウィステァリオはボガードに【アイスボルト】を行使。目標値12。
行使判定：(5)+5=10で失敗。効果半減。
ダメージ：(R10,3)=1+5=6。3点に加護で3点加算して6点の水・氷属性魔法ダメージ。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】12/28(消費：加護*3)
ボガード 【HP】15/21 【MP】10/10
ドルネシアはエイスに騎乗し5m前進。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・ゴブ・ボガ 5m (剣)ゴブ
ドルネシアはロングソードでボガードを攻撃。目標値12。
命中判定：(9)+5=14で命中。
ダメージ：(R13,3)=ドルネシアは運命変転を使用。
(R13,11,5)=7+3+5+1+2=18。18点の物理ダメージ。
ボガードは防護点3なので18点のダメージ。
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17(消費：運命変転*1)
ボガード 【HP】0/21 【MP】10/10
ボガードは倒れた。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・ゴブ 5m (剣)ゴブ
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。消費MP1。
ゴブリンをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(5)+4=9で失敗。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】12/19(消費：弾丸*7)
○１Ｒ後攻
00:29:15 あんみつ＠GM 1R後攻：どるえい 2d2 Dice:2D2[1,1]=2
全てドルネシアを攻撃。
(剣)ゴブリンは5m前進。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・ゴブ・(剣)ゴブ
回避判定(ゴブ)：目標値10。(8)+4=12で成功。
回避判定(剣ゴブ)：目標値10。(9)+2=13で成功。
○２Ｒ先攻
スロープは待機。
ウィステァリオはゴブリンに【アイスボルト】を行使。消費MP4。目標値12。
行使判定：(9)+5=14で成功。
ダメージ：(R10,6)=3+5=8。弱点で2点追加して10点の水・氷属性魔法ダメージ。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】8/28(消費：加護*3)
ゴブリン 【HP】6/16 【MP】12/12
ミルマは補助動作で【ソリッド・バレット】を行使。消費MP1。
ミルマはボガードをサーペンタインガンで攻撃。目標値11。
命中判定：(7)+4=11で成功。
ダメージ：(R20,8)=6+3+2=11。11点の魔法ダメージ。
ミルマ 【HP】17/17 【MP】8/19(消費：弾丸*8)
ゴブリン 【HP】-5/21 【MP】10/10
ゴブリンは倒れた。
ミル 3m スロ 2m ウィ 5m ドル・エイ・(剣)ゴブ
ドルネシアは(剣)ゴブリンを剣で攻撃。目標値11。
命中判定：(6)+5=11で成功。
ダメージ：(R13,7)=4+5+1+2=12。12点の物理ダメージ。
ゴブリンは防護点2なので10点のダメージ。
(剣)ゴブリン 【HP】16/16+10 【MP】14/12+2
○２Ｒ後攻
00:37:19 あんみつ＠GM 2R後攻：どるえい 1d2 Dice:1D2[1]=1
(剣)ゴブリンはドルネシアに攻撃。
回避判定(剣ゴブ)：目標値10。(10)+4=14で成功。
○３Ｒ先攻
スロープは待機。
ウィステァリオは(剣)ゴブリンに【アイスボルト】を行使。消費MP4。目標値12。
行使判定：(9)+5=14で成功。
ダメージ：(R10,8)=4+5=9。弱点で2点プラスで11点の水・氷属性魔法ダメージ。
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】4/28(消費：加護*3)
(剣)ゴブリン 【HP】5/16+10 【MP】14/12+2
ドルネシアは(剣)ゴブリンを剣で攻撃。目標値11。
命中判定：(6)+5=11で成功。
ダメージ：(R13,4)=2+5+1+2=10。10点の物理ダメージ。
(剣)ゴブリンは防護点2なので8点のダメージ。
(剣)ゴブリン 【HP】-3/26 【MP】12/12
(剣)ゴブリンは倒れる。戦闘終了。
「ヒューヒュー。かーっくいー。」
最後のゴブリンを斬り倒したドンへ賛辞を送りつつ。
「これ、死体の始末とかもした方がええんかなー？
ここに埋めると、周りの果樹がめっちゃ養分吸いそうやけど。」
取り敢えず、この袋の中にちゃんと薬草も・・・
「ん、なんやコレ？」
帽子、やな。蛮族が着るとはとーてー思えん少女チックな。
「エマ・ローズワース？」
何や、最近どっかで聞いた気が。
※※※※※
「もしかしてこんな夜更けにお客さん？
わたしはラナ。
ここの管理人で、奥で料理店をやっているの。
ついでにこの子はなんだか行くところがないみたいだったから。
お店手伝ってもらっちゃってるのよ」
「ミルマや。宜しゅうに。」
ドンの肩越しに挨拶を交わす。
うちら以外の人族もちゃんとおるんやな。
「ぼくは、昔は<七色猫のおもてなし亭>でドリアさんのお手伝いをしてたんだ。
でも、あの場所は全部沈んじゃって。
行くところがなくなっちゃったところで、ラナさんが拾ってくれたんだ」
「ドリア・・・魔法工房担当やっけ。そっちはまだ見つけとらんけど、
<七色猫のおもてなし亭>はグラタンがまた浮かばせたんやで。」
つーか、今日の事やけどな。ん、もう昨日？
「あ、そーや。ラナはん、さっき果実泥棒とっちめたんやけど。」
ちゃんと管理人おるなら返したらな。
※※※※※
「ラナはんて、店やって長いん？
ガメルで取引出来るっちゅー事は、
うちらみたいに外から来るん結構おるんやろか。」
妖精相手に経済的な取引は無理やろし。
「ここだと銀貨は敵に投げるくらいしか利用方法ないかと思っとったわ。」
言うても手持ちがそうあるわけでもないんやけどな。
あ、いや。さっき、蛮族から引っ剥がしたブツとかも取引に使えるんか。
「ラナはんはここ、何でラクシアから切り離されたんか知っとる？」
うちら一応、それを知りにここへ来たんやった。
PLより----------------------------------------------
ミルマが仕留めたゴブリンの剥ぎ取り振っときます。
18:03:53 悪根＠ミルマ ≫ 剥ぎ取り：ゴブリン 2d6 <Dice:2D6[4,3]=7>
武器(３０G)ゲットだぜ。
次の行動は「薬草園を目指す」に一票。
ラナにはいくつか質問。
エルフなら長生きしてて、ここの事情も結構詳しかったりするかも。
ドンとミルマはここが消滅って言うか、
ラクシアから切り離された理由を解明するのが目的の一つだし。
その辺の事を知ってそうなら色々と聞いておきたい。
お菓子はどうしよっかな。買おうかなー。
これ、特に食べたら特殊効果があるとかではないんですよね？
梨のクリームケーキとか美味そうだけど７Ｇか。
残金が１５Ｇだから一応、買える。
他に買いたいって人がいれば貸出しも可能です。
後は薬草園で薬草渡して。
ペンネ連れて戻るだけだし、休憩はしなくても良いかなー？
戦利品をここで売る事も出来るみたいですけど、どうします？
マテリアルにするかガメルにするか、結構悩ましい。
こっちではガメルを多額使う場面ってあるのかなぁ（ルルブ読めよ）
ガメルからマテリアルにする事は出来ないみたいなので、
使い道が決まってないうちは保留でも。
ＨＰ：１７／１７ ＭＰ：８／１９
残弾：４
「こ、こんどこそ終わっただろ......？」
ミルマが拾ったのが、盗られた薬草みたいだ。
「ん、なんやコレ？」
「まさかこいつらの物じゃねーだろうけど。
それとも、中身がない代わりに外だけでも飾ってみようってか？」
あ、そういえばまだ、さっきの赤髪のやつを1体調べてねーな。
これだけ頑張ったんだから、お宝ぐらい持ってねーかなー。
「こんな深夜に何の騒ぎかしら。
また泥棒だったら勘弁して欲しいわ。
......あら？」
おお？ 誰か来た。
エルフか。オレたちフィーに似てる種族だな。
あと――
「ブラウニー？」
うわっ、これが？ 本物は初めて見たぜ。
オレの住んでた森には、ブラウニーが手伝うようなヒトの家はなかったからな。
「こんな時間だしよければ泊まっていかない？
タダで、というわけには行かないけれど......ちゃんと料理と寝床は提供するわ。
もちろん料理だけでも大丈夫よ」
「泊まる！ 寝る！
断固として！ 今日(?)はこれ以上働かねーからな！」
―＊―＊―＊―
財布をじっと見る。
持ち上げて――軽い――少し口を開き、中を確認。
「............」
だあぁ！ そもそも、金がねーから妖精たちとの契約を切ってまでして、
やっとここにたどり着いたんだった！
ぐうきゅるるるる
「い、今のはオレじゃねぇ！ 妖精だ、妖精！」
その妖精たちはタダで食べ物をもらって、とっくにかじりついてる。
くっそぉ、うまそうだな！
ここは一番安いパンで我慢するべきか？
......いや、オレが食べたいのはリンゴパイだ！
「リンゴのパイくれ！ 2つ――いや、3つだ！
代金はこれで足りるだろ？」
ふんっ！
ここじゃ、宝石がなくても妖精たちを呼べるからな。
宿は......そ、外でも寝れるし。
毛布もマントもあるし、妖精たちも一緒だし......
あ、いや、もちろん1人でも寝れるに決まってるだろ！
――――PL――――
残ってたレッドキャップの戦利品振りました。
赤い髪(10G)と武器(30G)です。
眠いでござるー、と駄々をこねる。
あと、宝石(売値25G?)を売って、リンゴパイを3つ(15G)買います。
リオはガメルそのものは貸さないけど、買った物を分けることはする。
がんがん攻められると断れないし、しょぼん(´･ω･｀)てされると放っておけない。
「ちょっとだけだからな！」とか「ありがたく思え！」とか、余計な一言付きでデレるはず。
18:55:34 紫乃＠リオ ≫ 戦利品 ﾚｯﾄﾞｷｬｯﾌﾟ 2d6 <Dice:2D6[5,1]=6>
19:20:03 紫乃＠リオ ≫ まもち ﾌﾞﾗｳﾆｰ 2d6 <Dice:2D6[5,4]=9>
>「ん、なんやコレ？」
>「まさかこいつらの物じゃねーだろうけど。 > それとも、中身がない代わりに外だけでも飾ってみようってか？」
>「エマ・ローズワース？」,
「...スロープどの？」
,
>「もしかしてこんな夜更けにお客さん？ > わたしはラナ。,
> ここの管理人で、奥で料理店をやっているの。
> ついでにこの子はなんだか行くところがないみたいだったから。
> お店手伝ってもらっちゃってるのよ」
「夜分、失礼した。ラナ殿。
ドルネシアだ。よろしく」
,
>「ミルマや。宜しゅうに。」,
隣にいるのはブラウニーか。流石に様々な妖精がいるのだな。
この子もドリア殿の手伝いをしていて行き場を失ったのか。ペンネ殿はアラマユ様に薬草園の管理を任され、何事にも優先すると言っていたが、ドリア殿もだろうか。
アラマユ様も七色亭の施設の管理も命じておいてくれれば良いものを。
,
ミルマが色々聞き出してくれている。そういえば謎を追って来たのだった。
,
「ミルマ。折角だ。泊めてもらわないか？
スロープ殿は、ど...」
,
ひょっとして睡眠もいらないのだろうか。
,
＊＊＊＊＊＊＊＊
,
>「リンゴのパイくれ！ 2つ――いや、3つだ！ > 代金はこれで足りるだろ？」,
ふ、ふーん。リオ殿はパイを買うのか。なんと！３つも！
ふ、ふーん。サイフを見る。銀貨が２枚。
,
みかんのムース。ふわふわマフィン。
,
(´・ω・｀)ﾘｵﾄﾞﾉ
,
===========
PL
,
時間のカウントが始まったのが【昼】からなので、まだ睡眠を取らなくてもペナは付かないと予想されますが、妖精郷に着くまでがカウントされるとペナが付く可能性もあるかなと。
RP的にもエルフ達に色々聞きたく、昼夜逆転は身体に良くないかなと。
などと言いながら結局のところ、移動の代表ダイスの出目が非常に悪く、迷ったりワープしたりするおそれがありまして......すみません。1tb休憩でお願いします。
,
入手アイテム
ヒーリングポーション（ドルネシア）
魔香草*3（ミルマ？）
アウェイクポーション（ミルマ？）
冒険者セット（ドルネシア）
果実→返品（食事を奢ってもらう）
,
戦利品
ゴブ戦（武器30G*2）
（意匠を凝らした武器150G）
赤髪戦（赤髪10G*4）→これでお泊り主張
（武器30*3）
ボス戦（剣の欠片200G*2）
（武器30G）
（意匠を凝らした武器150G）
+ゴブリン一匹分（スロープ？）
,
ブラウニーはとても良く知ってる。たぶんミルマの親戚。
06:56 平賀＠ドルネシア まもち ブラウニー 2d6+2 Dice:2D6[6,6]+2=14
,
ボガードから意匠を凝らした武器150Gゲット
:07:23 平賀＠ドルネシア ボガード戦利品 2d6 Dice:2D6[6,2]=8
,
ゴメン。何処かにワープしたかも。
9:32 平賀＠ドルネシア 代表ダイス 2d6 Dice:2D6[3,5]=8
21:09:12 平賀＠ドルネシア 代表ダイス 2d6 Dice:2D6[3,1]=4
21:08:57 平賀＠ドルネシア 代表ダイス 2d6 Dice:2D6[1,1]=2
21:08:42 平賀＠ドルネシア 代表ダイス 2d6 Dice:2D6[1,5]=6
21:08:24 平賀＠ドルネシア 代表ダイス 2d6 Dice:2D6[1,5]=6
「えっ、おつり出ねーのか」
それじゃあ10ガメル分、損じゃねーか。
それなら、いっそもう2つリンゴパイ買っちまうか？
それとも、宿泊費にするかな。
なんか、外で寝るのは危ないらしいし。
ま、まあラナに心配かけるのはオレの本位じゃねーから、ここはおとなしく泊まっといてやるか。
「............な、なんだ、あいつ」
オレの肩にとまってる妖精にこそっと聞く。
いや、だってめっちゃこっち見てるぞ!?
「あー......なあ、ドルネシア。どれがうまそうだと思う？」
......ふーん。
「じゃあ、ムースとマフィン追加で」
―＊―＊―＊―
出てきたリンゴのパイがすっげーうまそう。
やべ、よだれ出る。
それにしても、さすがにこれだけ並ぶと豪華だな。
「......ん。さすがに食べ切れねー、から、やる」
ドルネシアにムースとマフィンを押しつけて、席の端っこに逃げた。
こ、これは「貸し」だからな。
あとできっちり......きっちり、えっと......今は思いつかねーけど、
とにかく、あとでオレが困ったときに手伝わせるための作戦だ！
――――PL――――
RPだけ。楽しい。
ただ、つんつんしすぎて不快に感じることがあったらPLに言ってくださいませ。
加減します。
あ、この場で食べるのはマフィンとパイ1つで、パイ2つはとっときます。
>「......ん。さすがに食べ切れねー、から、やる」,
「な、いいのか？くれるのか？
リオどのー！！」
,
ぎゅっと、抱きしめた。
,
=========
PL
《前衛》《抱擁》
カスタム
・逃げても捕まえる
戦闘が終了してくれたので、少しのんびりをと思っていたのだが
>「エマ・ローズワース？」
む？エマ嬢の名がなぜミルマ殿から？
>「...スロープどの？」
ドルネシア殿がこちらをなにか問うような目で見てきた
どうやら私の耳（耳なんてありませんがね）は聞き間違えをしたわけではないようだ
「....今エマ嬢の名を言いましたね？その帽子を見ながら」
「私の探し人の名です、よろしければその帽子、預からせていただけないでしょうか？」
------
>「こんな深夜に何の騒ぎかしら。
> また泥棒だったら勘弁して欲しいわ。
> ......あら？」
む？人か、私たち以外にここにいるとは意外だ
話を聞くにラナという女性のようだ、妖精を引き連れているのでここにもそれなりに長く滞在していると見れる
しかし休憩できるのはありがたいな、お言葉に甘えるとしよ....
>「ミルマ。折角だ。泊めてもらわないか？
> スロープ殿は、ど...」
「何かねその目は、ドルネシア殿
私もちょうど休息を取りたかった頃合だ、泊めてもらうのには賛成するよ」
度重なる戦闘ですこしばかり体の透明度がにごってしまっているからね
まだ問題はないが不快である、休憩できるのならば休憩したいのである
---------
PLより
休憩に賛成です、MPが少し心もとないので（とは言ってもまだキャラクター1人分くらいはありますね）
「泊まる！ 寝る！ 断固として！ 今日(?)はこれ以上働かねーからな！」
「何かねその目は、ドルネシア殿 私もちょうど休息を取りたかった頃合だ、泊めてもらうのには賛成するよ」,
「よし、では決まりだな。
ラナ殿。この果実はお返しする。
四人と一頭、一時休ませていただけるか？
と言っても、生憎ガメルの持ち合わせが無い。
支払いは現物になるが」
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おっと、そうだ妖魔が一匹残っていたな。
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PL
まとめ
果実は返す→食事をもらう
赤髪*4→宿泊代
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5:50 平賀＠ドルネシア ゴブリン戦利品 2d6 Dice:2D6[3,3]=6
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今ルルブが手元にないので何が取れたかわからない。武器30Gかな？イチ足りないか？
元は<七色猫のおもてなし亭>にいたというブラウニー。
彼に向けてミルマは。
>「ドリア・・・魔法工房担当やっけ。そっちはまだ見つけとらんけど、
> <七色猫のおもてなし亭>はグラタンがまた浮かばせたんやで。」
「あ、グラタンさんが再開させたんだ。
じゃあ、ドリアさんもそのうち帰ってくるのかな。
ぼくも帰ろうかな、みんなに会いたいし。
ラナさん、大丈夫？」
「まあ、手伝ってくれる人がいないとちょっと大変だけど。
大丈夫、あなたの好きにしなさい」
ブラウニーはラナに戻っていいかを聞き。
ラナは大丈夫だと答える。
「ありがとう、ラナさん。
それじゃあ、ぼくは<七色猫のおもてなし亭>に戻ってるね！
......あ、そうだ。
ぼくの仲間はあと九人いるんだ。
みんなにも再開してること教えてくれると嬉しいな」
そう言い残して南の方角へ走っていった。
また蛮族たちが盗み出そうとしていた荷車の果実を......。
>「あ、そーや。ラナはん、さっき果実泥棒とっちめたんやけど。」
ミルマが返せば。
「あら、ありがとう。
助かるわ、時々こんな感じでやられて困っちゃうのよね。
あとでお礼するから、お店の方まで寄ってちょうだい」
ラナは喜び、あとでお返しをすると語る。
＊ ＊ ＊
さて、そんなこんなで冒険者たちは奥にあるラナの店へ向かう。
ラナの店は簡素な木造りの小屋で。
扉の上の看板に「"蜂蜜姫"ラナの店」と書いてある。
まず最初にメニューを見ながら買い求めたのはウィステァリオだ。
>「リンゴのパイくれ！ 2つ――いや、3つだ！
> 代金はこれで足りるだろ？」
彼は宝石を売って代わりにリンゴのパイを三つ買おうとしたが。
お釣りをもらえないことと。
そして物欲しそうに見つめるドルネシアの視線に気づき。
>「じゃあ、ムースとマフィン追加で」
追加のお菓子を注文した。
「わかったわ、すぐ用意するから少し待っててね。
後、さっきのお礼しないといけなかったわ。
メニューにある料理からそれぞれ一個ずつ選んでちょうだい？
お代はいらないわ、感謝の気持ちだもの」
ウィステァリオが注文したものと。
追加で人数分料理を提供してくれるとのことだ。
この数には食事を必要としないスロープの分も入っている。
料理を準備している最中。
>「ラナはんて、店やって長いん？
> ガメルで取引出来るっちゅー事は、
> うちらみたいに外から来るん結構おるんやろか。」
ミルマがラナに尋ねてみる。
「うーん、そうねえ。
ちゃんとお店を始めたって言えるのは長くて六、七年前からかしら。
一応この果樹園は私の両親が残してくれたもので。
そこの管理は昔からやっているんだけど」
それほど長くやっているわけではないらしい。
エルフは加齢による年の差がわかりにくいのだが。
ラナは比較的若いタイプなのだろう。
「でもね、確かに外から来る人は全くいないわけじゃないみたい。
私の両親ももともとは冒険者だったし。
妖精郷には人が住んでる村もちゃんとあるのよ。
果物以外の食材とかはそこから買ってきてるんだから」
ラナ曰く、妖精郷には村があるのだという。
そこには人が確かに住んでいるのだそうだ。
>「ラナはんはここ、何でラクシアから切り離されたんか知っとる？」
ついでにラナに妖精郷の消滅の理由を聞いてみると。
「うーん、ごめん。
お父さんとお母さんも外から来た冒険者だったし、そういったことは聞かされてないの。
むしろそういう話は妖精に聞いた方がいいんじゃないかしら？
たまに料理を食べに来る妖精たちの話を聞いているとね。
どうやら妖精たちの親分みたいなのがいるらしいわ」
残念ながら、ラナ自身は知らされていないという。
ただこういう話は妖精たちの親分に聞くといいのではないかと、教えてくれる。
「よーし、準備できたわ。
はい、どうぞ。
美味しいうちに食べてちょうだいね」
少しすればウィステァリオが注文した料理と。
それぞれが希望した果実と交換でくれる料理を提供してくれる。
ここで全部食べてもいいい、テイクアウトしてもいいだろう。
>「よし、では決まりだな。
> ラナ殿。この果実はお返しする。
> 四人と一頭、一時休ませていただけるか？
> と言っても、生憎ガメルの持ち合わせが無い。
> 支払いは現物になるが」
料理を受け取った後、今度はラナに先ほど取ったばかりの赤髪を渡す。
これを代金の代わりとして泊めてもらおうというのだ。
「うん、いいわよ。
じゃあ、小屋の奥の方で寝られるところがあるから。
そこを自由に使ってね」
ラナは人数分のものを受け取り。
冒険者たちに寝床を提供してくれる。
＊ ＊ ＊
「おはよう、朝よ。
......っていうほどの時間じゃないんだけどね」
少しの休息の後。
冒険者たちは目を覚ます。
とは言ってもまだ夜は明けてはおらず暗いのだが。
ただこの程度の時間に外を歩くことは冒険者をやるなら、ありうることだ。
「行くなら、気をつけてね。
また来てくれたら料理と休める場所用意するから。
勿論、お題はちゃんと頂いちゃうけどね」
ラナに見送られ、冒険者たちは薬草園を目指す。
＊ ＊ ＊
果樹園と薬草園をつなぐ道をしっかり覚えていた冒険者たちは。
迷うことなく、ペンネの待つ薬草園にたどり着いた。
「どやった？
うまく行ったかいな？」
ペンネは期待する猫のキラキラした目で冒険者たちを見つめている。
「わいは約束はちゃんと守るで。
薬草を取り返してくれたら礼もするし。
<七色猫のおもてなし亭>にも戻ったる。
あそこにはわいの管理する施設があるし、グラタンも待っとるそうやからな」
蛮族から奪い返したズダ袋を彼に返せば。
ペンネは一緒に戻ってくれることだろう。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
進行です。
2回の戦闘で獲得した戦利品は以下になります。
赤い髪(10G/赤B)*4
武器(30G)*5
意匠を凝らした武器(150G/黒白A)
また果実を返したことで一人一つずつメニューの中から料理をもらえます。
お好きなものを選んでくださいませ。
ブラウニーにおもてなし亭が再開したことを伝えたところ、戻っていきました。
妖精郷には合計10人のブラウニーがいます。
ブラウニーを見つければ見つけるほど、ドリアの店が充実します。
まだドリアはいませんが。
赤い髪を4つ売って1tb分休憩しました。
tbが1日目の【未明】になり、HPとMPが半分ずつ回復します。
ラナに追加で聞きたいことがあれば、ご自由にどうぞ。
可能な範囲で回答してくれます。
睡眠の結果、現時点のステータスは
ウィステァリオ 【HP】18/18 【MP】18/28(消費：加護*3)
スロープ 【HP】12/12 【MP】48/50
ドルネシア 【HP】22/22 【MP】17/17(消費：運命変転*1)
エイス 【HP】21/25 【MP】8/8
ミルマ 【HP】17/17 【MP】18/19(消費：弾丸*8)
となっております。
また皆さんは【薬草園】に難なくたどり着きました。
そこにはペンネが待っています。
皆さんは次の行動を選択してください。
具体的なものは以下の2つです。
・ペンネにズダ袋を返す
・ペンネにズダ袋を返さない
ズダ袋を返せば報酬を受領でき、一緒に<七色猫のおもてなし亭>まで戻ることができます。
返すを選択した場合は2D6の予備ダイスを5つお願いします。
今回の代表者はウィステァリオです。
他にもなにかございましたらお好きにどうぞ。
「私の探し人の名です、よろしければその帽子、
預からせていただけないでしょうか？」
ああ、そう言やそんな名前やったか。
「あいよ、持っとき。」
この袋ん中に入っとったわけやけど。
これ、何時入ったんや？
「蛮族生かしとっても言葉わからんかったしなぁ。
ペンネは何か知っとるやろか。」
帽子は落とし易そうなもんやし。
※※※※※
蜂蜜姫・・・て事は。蜂蜜が売りなんやろな。
そならもちろん。
「蜂蜜漬け梨のクリームケーキ一択やん？」
ともかく、お礼に一品くれはる言うてるんやから
そこはありがたくご馳走になろか。
どうもこのラナはん。
エルフとしては若人みたいや。
「なーる。て事は、ラナはんはここ出身やねんな。」
ご両親の冒険者はここが気に入って住み着いたんやろか。
あるいは・・・戻れなくなった？
どーも後者っぽい気がするで。
容易く出れるんやったら、ここの話はもっと具体的に広まっとってもええはずや。
なんや、亡くなってるっぽいし。直に聞きにくいけんども。
「しっかし、村があるくらいにはヒトもおるんか。
そっちに謎についての話は伝わっとるかもしれへんね。
こっから近いん？」
ペンネを連れ戻すんが先やけど。
その村には後で行くんもええかもしらん。
「話がわかる妖精てなると・・・結構、高位でないとあかんのちゃう？」
どーなん？と視線をリオに向けて。
「グラタンもあんまよーわからんみたいやったしなぁ。」
PLより----------------------------------------------
袋は返すに一票。返さない理由もなし。
帽子については一応、ペンネに知らないか聞けば何か知ってるかも？
蛮族がここで拾って袋に一緒に詰めた可能性もあるし。
ラナの店では梨ケーキを礼として頂きます。
それと自前のガメルで以下の三点を購入。
蜂蜜リンゴのパイ
クルミと葡萄のパン×２
合計１１ガメル支払い。残金４ガメル。
あ、ブラウニーのまもちき忘れてたんで振ります。
01:42:27 悪根＠ミルマ ≫ 魔物知識判定：ブラウニー 2d6+3 <Dice:2D6[4,5]+3=12>
知ってた。
ペンネに対するアクションは他にお任せーぃ。
わかっている。確かに私は「騎士」を名乗っている。当然、自称だ。叙勲を受けた訳でも、誰かがそう呼んでくれる訳でもない。
ミルマに至っては私が騎士道について語っても聞こえていない振りをする。
しかし！
何かこう...「姫」ってどうなんだろう、と。「姫」って自ら名乗っちゃいけない、何か壁がある気がする。法的には騎士の方が問題あるのだろうけど。心の壁というか。
,
もちろん、口には出さない。
,
リンゴのパイを注文する。スロープ殿にはクリームケーキを注文してあげよう。べ、別に「む、食べぬのか？食べぬのなら折角だし、私が頂こう」などと言うつもりはない。スロープ殿が是非と言うのなら、まあ別ではあるが。
,
,
ラナ殿がスイーツを準備する間、雑談的な情報収集が始まる。
,
「そうだな。人の村となれば場所を知っておきたいな。ラナ殿、その村でもガメルを扱っているのか？」
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販売にガメルを使っている以上、仕入れにガメルが必要ということなんだろうけど、一応。
,
「妖精の親分とは、アラマユ様や妖精王とはまた別なのか？」
,
アラマユ様は神様に近い感じがするし、妖精王は沈んでいる。ん？沈んでいるということ理解で良いのだろうか。
,
翌朝、っていうほどの時間ではないが出発する。
,
,
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
,
,
ペンネは目をキラキラさせながら待っていた。
,
「その前に報酬に加えて情報がほしい。
エマ・ローズワーズという人間の少女を知らないか？貴殿の薬草の袋に、その子の帽子が入っていた。貴殿が入れたものか？
あとフィットチーネ殿の行き先に心当たりはないか？」
,
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PL
ペンネに質問します。答えれば袋を返します。答えが「わからない」であっても答える気があれば返します。答えなくても他のPCが返すのを邪魔したりはしません。
,
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スロープ分のケーキを勝手に注文していますが、
,
「全ての料理には特定の効果はありませんが、これらを好む妖精やキャラクターが存在します。」
,
と、書いてあるのでひと揃えあった方が良いかもと思い注文しました。
ケーキを手に入れればリオとミルマの購入分と合わせて、一通り揃います。
スロープが嫌なときはツッコんでください。
宿が再開してるって聞いたブラウニーは、帰ることにしたそうだ。
あと9人か......全員そろったら、すっげーにぎやかそうだな。
果物を取り返した礼に、ラナがおまけしてくれるって言う。
いちごのマフィンにした。
あー、腹減った。んでもって、すっげー眠い。
ミルマとドルネシアがラナとなんか話してる。
森で妖精たちと暮らしてたのを思い出す。
あいつら、オレが寝るっていうのにきゃあきゃあ言いながら遊ぶんだぜ。
おかげで、多少にぎやかなところでも寝られるようになった。
「よーし、準備できたわ。
はい、どうぞ。
美味しいうちに食べてちょうだいね」
「んー......いただきまふ」
ん、ん......ん。んまい。......ぐぅ。
―＊―＊―＊―
昨日は自分がいつ寝たのか、あんまり覚えてない。
きちんと自分でベッドまで歩いたと信じてーぞ......。
「行くなら、気をつけてね。
また来てくれたら料理と休める場所用意するから。
勿論、お題はちゃんと頂いちゃうけどね」
「おう。とっときのアップルパイ、用意しておいてくれよ」
それから、今回食べられなかったほかの料理も。
―＊―＊―＊―
行きは探り探り歩いた道も、戻りはすんなり。
もし寝てたら顔に落書きでもしてやろうと思ってたけど、ペンネは起きてた。
薬草返したらちゃんと宿に帰ってくれるらしいし、一件落着だな？
「よーし、じゃあグラタンに報告しに帰ろうぜ」
――――PL――――
アップルパイ3つといちごマフィンげっと！
アップルパイひとつだけ食べて、残りは保存にします。
ミルマの質問には、うつらうつらしつつ「んー」と生返事します（
リオくんおねむ。
PLも、眠い。
そして、おもてなし亭にもどりましょうと提案。
01:54:54 紫乃＠リオ ≫ 予備ダイス 10d6 <Dice:10D6[3,6,2,1,4,1,2,2,1,5]=27>
良く眠れた
>「おはよう、朝よ。
> ......っていうほどの時間じゃないんだけどね」
起きたらすでに朝、まぁ良いのだがエマ嬢の様子が気になるのである
「では出発であるか」
また薬草園へ向かう、何かあるだろうか、というよりあのペンネ殿は待っていてくれているのか
>「どやった？
> うまく行ったかいな？」
待っていたようだ、戻るか？と聞かれれば皆は戻るという、もちろん私もそうだ
>「よーし、じゃあグラタンに報告しに帰ろうぜ」
「であるな、一度拠点に戻るとしよう」
-----
PLより
美味しいものが食べられない！
スロープは皆さんを羨ましそうに見ています！
>「なーる。て事は、ラナはんはここ出身やねんな。」
「まあ、そういうことになるわね」
ミルマの推測通りラナはこの妖精郷の生まれということらしい。
>「しっかし、村があるくらいにはヒトもおるんか。
> そっちに謎についての話は伝わっとるかもしれへんね。
> こっから近いん？」
また妖精郷にあるという村についてラナに聞いてみると。
「風車の谷ってところと羊ヶ原って場所にあるのよ。
風車の谷はここからずっと南の方。
羊ヶ原はここだらと西の方角ね」
ラナは村があるという風車の谷と羊ヶ原の場所について教えてくれる。
風車の谷は妖精郷の南のエリアに。
羊ヶ原は妖精郷の北西のエリアにあるとのことだ。
＊ ＊ ＊
薬草園に戻ると。
そこにはペンネが待っていた。
ペンネは薬草について気にしているようだったが。
>「その前に報酬に加えて情報がほしい。
> エマ・ローズワーズという人間の少女を知らないか？貴殿の薬草の袋に、その子の帽子が入っていた。貴殿が入れたものか？
> あとフィットチーネ殿の行き先に心当たりはないか？」
ドルネシアはその前に情報を求めた。
内容は同じ袋に入っていた帽子にあった名前――エマについて。
「うーん、わいには心当たり無いな。
たぶん、蛮族どもがエマって子を襲って奪うたんちゃうかな。
もしくはどっかで拾うたんかもしれへんけど」
ペンネは残念ながらエマに心当たりはなかったようだ。
「せやなあ、エマっちゅうんが気になるんやったら、鏡の池を探すとええわ。
鏡の池に誰かの持ち物を沈めると、その人が今何しとるかわかるらしいで。
その池がどこにあるかは知らへんけどな」
ただペンネは鏡の池というものについて教えてくれる。
どこかにあるというその池にエマの帽子を沈めれば。
今のエマがどこで何をしているかがわかるだろう。
とりあえずペンネに薬草を返すと。
「ありがとうな、受け取ったわ。
これがわいからのお礼や」
ペンネは四人分の救命草をくれる。
これが彼からのお礼なのだろう。
「ほな、<七色猫のおもてなし亭>まで戻るで」
ペンネを連れて冒険者たちは南へと向かう。
＊ ＊ ＊
<七色猫のおもてなし亭>へ戻る道中。
冒険者たちは、美しい花々が咲き乱れる花畑にいる。
その花畑にはキラキラと光る何かがあった。
近づいてみればそれは小指ほどの大きさをした半透明の羽根を持つ少年や少女だとわかるだろう。
小妖精、あるいはリトルドロップと呼ばれるものたちだ。
彼らの特徴として、ひどくいたずら好きなことが挙げられる。
『ひとだー』
『いたずらだー』
だから、この瞬間も彼らはわいわいがやがや妖精語で喋りながら。
『こなこなー』
『ぱらぱらー』
冒険者たちを取り囲んで飛び回る。
その時に舞い散る粉が冒険者たちに効果を及ぼす。
それは些細なことかもしれないけれど。
もしかしたら重大なことかもしれない。
―――――――――――――――――――――――――――――
あんみつ＠GMより
進行です。
ラナから【風車の谷】と【羊ヶ原】の情報を入手します。
それぞれ妖精郷地図に場所を登録しておきました。
料理については各自管理しておいてくださいね。
薬草園でペンネに薬草を返すと、鏡の池と同時に、
救命草を4つ受け取ります。
報酬少ないと思いますけど、まあガメル流通してない世界なので......。
また、ついにランダムイベントが発生しました。
発生したのは【小妖精のいたずら(1)】です。
発生したランダムイベントは【共用-3】発生済みランダムイベント一覧で管理します。
皆さんは2D6のダイスを振っていただき、いたずらの結果を決めてください。
いたずらの内容は【ルール8】小妖精のいたずらのAを参照下さい。
Aは面白いのが多いんですよね、うふふ。
今回は代表ダイスはございませんので、各自いたずらの結果を決めてください。
決定した効果は2日目の【朝】から【未明】まで続きます。
次回で<七色猫のおもてなし亭>に到着します。
ペンネはエマって子どものこと、知らないらしい。
けどよ、もし蛮族に襲われたんだったら......。
―＊―＊―＊―
ふぅ、やっともてなし亭に帰れるぜ。
ところで、行きにこんな花畑あったか？
『ひとだー』
『いたずらだー』
「お、リトルドロップじゃねーか」
ちびたちがキラキラ光りながら、オレたちの周りを飛びまわりはじめた。
『こなこなー』
『ぱらぱらー』
「あっ、こら！」
やめさせようとしたけど、ちびですばしっこいし数も多い。
しっかり粉をあびせられちまった。
「げぇ......」
今のところなんともないが......不安だぞ、ちくしょう。
――――PL――――
21:26:22 紫乃＠リオ ≫ いたずら 2d6 <Dice:2D6[4,1]=5>
④～⑤：１日の間、持っている武器が命中すると「ピコーン」と鳴り、
クリティカルすると「キュイキュイキュインッ！」と鳴る。
効果の発動中武器を変更できない。
もしくはどっかで拾うたんかもしれへんけど」 「せやなあ、エマっちゅうんが気になるんやったら、鏡の池を探すとええわ。,
鏡の池に誰かの持ち物を沈めると、その人が今何しとるかわかるらしいで。
その池がどこにあるかは知らへんけどな」
「うーむ。拾い物であることを祈るしかないな」
,
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
,
ん？虫？
,
手で追い払うも、リオ殿曰く、リトルドロップという者たちらしい。
,
こなこなー』 『ぱらぱらー』,
「むぅ、ペェペッ。何だ、これは」
,
何だかとても楽しいな。何かすごく良い事がありそうな気がする。
,
「ミルマ、後ろに乗るピヨ？」
,
新しい英雄譚を聞かせてやろう。
,
==========
PL
楽しい気持ちになりました。ミルマが後ろに乗れば、絵本を読み聞かせるように延々と語ります。
,
54:52 平賀＠ドルネシア いたずら 2d6 Dice:2D6[3,4]=7
「風車の谷ってところと羊ヶ原って場所にあるのよ。
風車の谷はここからずっと南の方。
羊ヶ原はここだらと西の方角ね」
「ふんふん。残りの猫探すついでに寄れそうなら寄ろか。
おおきにやで。」
グラタンに聞いときたい事も出来たし。
後はさくっと帰れるとええんやけど。
※※※※※
『こなこなー』
『ぱらぱらー』
「あっ、こら！」
「むぅ、ペェペッ。何だ、これは」
さくっとは行かんかへんかったね。
「ふむん？・・・まぁ、特に異常はなさそ」
「ミルマ、後ろに乗るピヨ？」
「・・・ドン、酒精でも浴びたんか？」
乗るけんども。
PLより----------------------------------------------
さて、いたずらの内容は・・・
19:28:40 悪根＠ミルマ ≫ 小妖精のいたずらA 2d6 <Dice:2D6[5,5]=10>
花咲いて同化＋１。花はコスモスとかその辺。
頭の上だから本人は気付かんけど。
普通に機嫌良いのでちゃんと咲いてます。
同化ってメリットはあるんだっけ？
少し前のことだったが
ドルネシア殿が私のためにクリームケーキを注文してくれていた
まさか私に、と思っていたから反応が遅れてしまったよ
「ははは、私にケーキかい。ありがたいね
はぁ...食べれたらいいのだが...お気持ちだけもらっておこう
もったいないであろうしこれは皆で食べてくれたまえ」
そう言ってお皿をずいずいと前に出していたのだった
私に口があれば...
--------
さて、ペンネ殿を連れて戻ることになったのだ
>「お、リトルドロップじゃねーか」
「ウィス殿？」
リトルドロップとな、いたずらが厄介...という...
>『こなこなー』>『ぱらぱらー』
>「あっ、こら！」
ははは、戯れているようである
しかし...いたずらとはどういったものであるのか
>「ミルマ、後ろに乗るピヨ？」
ピヨ？はて、ドルネシア嬢はこのようなことを...ああ、これがいたずらか。なかなかに面白いものであるな
>「・・・ドン、酒精でも浴びたんか？」
「ハハハ、ミルマ君、頭頭」
ちょんちょんと頭を指差す、どういう反応をするのか楽しみである、フフフ
「イタズラによる見た目の変化はないのがウィス殿と私であるか、であるか？」
む？声がいつもより高いような....いや、気のせいであるか？
-------
PLより
22:04:55 グラフ＠スロープ ≫ いたずらダイス ２ｄ <Dice:2D6[5,6]=11>
妖精郷同化度+1
まさかの女性化！
水晶の女性化ってどんな感じだろう。
ってことで、体のフォルムが滑らかになって女性系になり、頭には水晶でポニーテールができています（サラサラですよ！）
そして見逃していたのですが前回進行分のドルネシアのクリームケーキにすこし反応しました